イロイロ ぬくもりの記憶 [DVD]

イロイロ ぬくもりの記憶の感想・レビュー・登録(52)

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せつない。それでもせつなさを噛み締めながら生きていく。
12/02
シンガポール舞台の映画初見。 あそこまで悪ガキだとお母さん苦労するな。 これからの親子4人の人生のその後、テレサの人生だけでも映画作れそうですね。
10/22
10/15
09/29
09/26
シンガポールの映画は初めて観た。はじめは、中国か台湾の映画かと思った。淡い色調の映像と抑制の効いた感情表現が、心地よく感じられた。「暴力的ともいえるほど規律正しく直覚的な編集にしました」という監督の言葉に同意だ。ジャールーとテレサが日常の時間を共有することによって、親和に至る様子が微細な表情の動きによって捉えられている。「センチメンタルに感情におぼれるような編集にしたくなかった」という監督の言葉が生きている。
07/01
06/18
生活感あふれる家庭背景でなにか日本と似た部分を感じた。メイドがやって来た事によって中国語の会話の家族の中に英語での会話が入ってくる。「ありがとう」より「サンキュー」が言い易いように、違う言葉で壁が取れていく…どんなに悪い方に運が向いても家族との意思疏通があればなんとかなるものだろう。この家族にテレサは良いスパイスになったね。
何も考えずひたすら画面を見ているとシンガポール社会が見えてくる。映画が終わっても、少年の成長はこれからなんだ、と思わせる。シンガポールならではの学校教育が見れて面白かった。
K
02/09
01/18
2013年。素晴らしい作品を観た。不況に揺れるシンガポールのいち家庭と、彼らに雇われた出稼ぎフィリピン人女性の話。自然光で白く飛んだようなアジアらしからぬ雰囲気の中、ぎりぎりまで抑えた筆致と内容、しかし雄弁な撮影と折り目正しい作りで描き出される人間関係の不安定さとそれでも続いていく生活。安易なドラマに走らないまま静かな嵐・争いが渦巻く奇跡のバランス。そんな突き放したような空気の中でも、観た後はほのかに温かみのようなものが残るのだから驚異的という他ない(その点この副題は正解)。いやはや素晴らしかった。
コンパクトなエドワード・ヤンやんて感じだけど、たまごっちを多感な時期に通過した世代の監督という点がよいのかも。当時のアジア圏の監督が期待していたほどには、簡単にぶち切れない対象人物からの応答という感じ。文化的形成を担うのは、簡単にぶち切れないタイプの人間が大多数に決まってる。たまごっちに対応するヒヨコの成長の推移の盛り込み方もぶっきらぼうでよかった。
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