ホドロフスキーのDUNE [DVD]

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何人か去ってしまった人もいるが今からでも遅くない、作るんだ
出資者は何故金を出さなかったか。センスがないというだけなら平和な話だ。ホドロフスキーの映画は優しさと強さの映画だ。無益な苦行を空想で終わらせようとする。これでいいのだ。
ホドロフスキー、凄いわ。映画は一本も観たことなくてお恥ずかしい限り。しかし、関わった面子の何と豪華、という言葉でも足りない位のヤバさw ダリは「ミッドナイトインパリ」でE・ブロディが演じたやつと同じだったw 上映される映画としては未完に終わったDUNEだけど、インタビューを受けてる時のホドロフスキーの生き生きとした楽しげな表情が語っているところは大きいと思う。そして更に、彼の中でDUNEは生き続けていて、彼の「創る」という情熱は一切衰えていないことも分かる。あと一作くらいは作られるかな。だといいね。
原作ファンでして、ホドロフスキーがあの砂の惑星の映画化をここまで具体的に展開してるとは思いませんでした。しかもスタッフにダンオバノンやメビウス、ギーガーなどそうそうたるメンツをそろえて、もし実現してたら「スターウォーズ」以上か、伝説の大コケB級映画になるか微妙なところでしたね。リンチのデューンは悪くなかったと思ってますが、そもそも映画の枠に入らない話ですからこんなもんだろうという感想。
近年は、こうした幻の遺産ドキュメンタリーものが随分多いような気がしていて、言葉・編集巧みにそれがいかに価値が高いものであるかを演出しており、本作ももちろんそうしたものなんですけど、相手がホドロフスキーであるだけに、もしかしたらこれこそは…と思わせる雰囲気はあるっちゃあるかも。しかし、スターウォーズも相当な制約のもと作成されており(かつしたたかなビジネスセンス)、当時の1500万ドルはさすがにIfというには無謀すぎる気がしますね。本気の絵空事をギリギリまで進めた、他に例がなさげな実録!です。
 意外と楽しめる作品だった。 ホドロフスキーは陽気で圧倒的ポジティブに狂ったおじいちゃんで、つまるところ自分が84才になっても、Gチャンみたいには成れそうもなかったりして。 イマジネーションがすごくて、でもそれを再現してしまうアーティストを口説いたり・・・創作って、楽しいよなあ~
映画作りは人集め。
とにかくグラフィックがカッコよすぎて創作欲がそそられる。あと、あぁダリってこの世に実在してたんだなぁ…とも。
デビット・リンチ版は幼心に観た時はスティングとカイル・マクラクランが好きだったので、それなりに好きでしたけど、前評判と随分違って序章のまま終わったのかなと思いました。お金もどこにかかってるのかと思ったら、裏であった事が語られていて面白かったです。意外と才能より人物を見ている所も興味深かったです。 昔、誰かのインスピレーションになれば良いとラフも公開していた時期の自分の考え方が、ホドロフスキーと一緒だったので、チャレンジする気概を大事にしたいです。
SF映画ファンにはよく知られる、幻の超大作の真実に迫るドキュメンタリー。御年87歳(公開時84歳)とは思えないオッサンの語りに浮かされ、絆され。このプロデュース、クリエイティブがあったからこそ、後年の名作群、特に「エイリアン」が生まれたことが良くわかる。クリエイター志望・予備軍なら、観て得るものが必ずあるハズ。金を使え、人をチョイスできる、オモロいオッサンに憧れるw ただ息子はしんどかったろうな~と思うw
撮られなかった超大作SF映画DUNEをホドロフスキーやスタッフや関係者が回顧しつつあれこれ言うドキュメンタリー。ポリフォニカルかどうか は分からないが、DUNEは実現したら傑作だった、と皆そこだけは譲らない。 ピンクフロイド、ミックジャガーなど著名な人物に加えて、サルバドール・ダリに声かけてるのは笑った。1分出演で百万ドルのギャラの交渉とかしてる。 ホドロフスキーは根本的に幻想の人なんだと強く感じた、フランク・ハーバートの原作はいつか読みたい。家にてレンタルで。何度も寝落ちした末。
作られなかった この映画 if もしも の SF大作 叶っていたなら、歴史が変わっていた! だとか〜 世間では言われてるようですが、僕はよくわかりません。
面白かった!冒頭でレフンが「ホドロフスキーから『DUNE』を見せたもらった」と話してたけど、それと同じような感じで、監督のフランク・パヴィッチはぼくたちに『DUNE』を見せてくれた。ありがとう。
以前リアリティーのダンスを観て、動く抽象画の様な感覚をつくる人に興味を持ってチョイス! デューンの絵コンテを見てあまり新鮮さを感じなかった理由が最後に分かった。どれもこれもこの絵コンテに影響されて色んな所で作られ既に見覚えのあった物だったからだ。映画として認められなかった彼のデューンだったけれど、たくさんの有名な製作者が認めていた事には間違いないのだなぁ…
おおいに刺激を受けた。創造するものが周囲の圧力にまけて創作をやめてはならない。
ホドロフスキーのDUNE。自重に耐えきれず崩れ散り散りになって、その無数の破片が夜空を照らした巨大な彗星の如く。
最高の映画 ホドロフスキーの人たらし感がすごい
スタッフとキャストを戦士と呼ぶセンスも相当にクレイジーだが、仲間を集めるエピソードが、七人の侍なんかよりも、よっぽど荒唐無稽で面白い。どうせ、釣り逃した魚は大きかったという自慢の類だろうと斜に構えていたが、興行的な成功など眼中になく、求道の手段として映画を作っていたのだと、冗談とも本気ともつかない、狂気と表裏の熱意の軌跡を見せられれば、むしろ己の卑小さを思い知らされる。個人的な意見としては、ホドロフスキーは日本でアニメを作るべきだった。
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ホドロフスキーのDUNEの評価:67% レビュー数:35
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