バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) [Blu-ray]

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ブロードウェイが舞台なので、舞台が進行しているシーンなどは凄い緊張感がありました。ワンカット手法は舞台人と映画人との違いを意識させます。役者陣の熱演が見ものですが、マイケル・キートンとエマ・ストーンは傑出しています。深読みの解釈はしないで、ただただ緊迫感を楽しんでいましたが、ラストシーンのエマの笑顔は、彼女も幻覚を見たのでしょうね。バベル、レヴェナントと、この監督の作品を見ましたが、楽しみな才能ですね。
kay
バードマンとして映画で活躍したかつての栄光を取り戻したい男が足掻く姿を終盤まで観せられ、奮起した彼が迎えたあのラスト‥。娘の目線の先には一体何があったのか気になって仕方がない。全編1カット(?)で撮られている風の作りの為、人物同士の会話や出来事がとてもリアルに描かれている。どれだけの計算をして展開を練ればこれだけの撮り方が出来るのだろう?主人公を中心とした人間関係の描き方にとても魅せられた。
掴みどころのない映画。主人公はかつてバードマンというアメコミヒーローを演じて一世風靡したが、自分自身が大衆に忘れられていくことに危機感を覚え、ブロードウェイへ踏み出す。アメコミ原作作品が横行している現在の映画業界に対する皮肉であったり、尊大な批評家を揶揄するシーンがあったりするんだけど、それが主題かと言えばそういうわけでもなく、過去の自分との葛藤、薬物依存の娘や別れた妻との微妙な関係など中年男性が抱える問題も描かれている。ラストとかいつの間にかエドワード・ノートンがフェードアウトした件は本当にわからない。
彼の演劇が凄いのか、凄くないのかが全く分からないので賞賛されるのか酷評されるのか、それも見当付かず 捉えどころが無かった。
カメラワークすごいくらいしか感想が出てこないあたりあんぽんたんです
人間とは栄光部分と没落部分に分けることができるとすれば前者に望みと後者に面白みを感じるのかもしれません。でも、当の本人は望みばかりを抱いてしまう。過去の栄光にすがるのは当然で昔取った杵柄も何のそのなのに。このあがきに一種人は魅了される部分があるとすれば本編は良かったと思う。ただところどころ不思議な力を持ったり、謎の声(鳥男)、そして、最後の落ち(ではなく浮遊?)は意味が不明ではありました。
人間模様がすごくよかった、ひたすら足掻いて這い上がろうとするテーマも好き。ただ一番最後の落ちが何を意味してるのか分からなかった…
なにせ、男女関係なく、個性と主張の強い、濃ゆい人だらけで、 仕事がらみだけでなく、元妻、元彼女、現彼女、子供までが、 関係入り乱れて応酬を交わすので、飽きる暇が無いです。 場面が変わるところでも、映像処理で長回し的に繋いだことも、 テンポの良さに貢献しています。 「バットマン」の映画を見たこともないし、 マイケル・キートンを初めて見ましたが、 メチャクチャ楽しめました。随所で笑えます。
やや、すげえいいわ。映画らしい映画を観てる気がした。あとやっぱ役者が皆ゲロうま。すげえよ。
長まわしっぽく見せるカメラワークがすごいが酔う。登場人物や舞台設定的に「アイデンティティの再発見」がテーマな気もするが、想像していた以上にアートで小難しくて理解できなかった…。最後の、どうなったかは見ている人が想像してね!なオチもあまり好きではない。
マイケルキートンとリーガンとエドが三重でリンクしてるようなメタ構造が面白い。映画キャストのことを知ってるとより深く楽しめるとのことで、予習しておいてよかった。エドワードノートンが出てるから、バードマンとリーガンの頭の中での会話はファイトクラブを思わせる。結末もバードマンと決別して、直後リーガンはリーガン自身の力で飛ぶというものですごくファイトクラブ。衣装合わせのときにマイクのナニが小さいって言われてたけど、本番では笑っちゃうほどでかくて笑った。本番までEDだったというのもあるけどあれがミニマム扱いは怖い。
承認欲求と認識
シドニーへの飛行機にて
メキシコ人の映画とはつきあえないのかも。どこが面白いのか理解できない最低だね。
満足度78点 全てを映し込もうとするイニャリトゥ映画は、そんなに好きな方ではないけど、コレはなかなか面白かった。 全編ワンカット風を売りにしなければならなかったのが、この映画を歪ませてしまったのが残念。 全編ワンカットなんて、技術的には今更そんなに注目することではなく、本作もオープニングでイキナリワンカットであることに注目しないように細心してるが、売りにしてしまったことで技術に注目させてしまった。 全てが計算されており、決まったルールの中でのフリースタイルという、がんじがらめに縛られた中での自
ワンカットに見える、ひたすら主人公の後方を捉えるカメラワークは=バードマンの視線でもあるのかな。
話題になったカメラワークは、全編だと好き嫌いが分かれそう。人間誰もが持っている承認欲求を表現するために行きついた映画かも。
カメラもドラムも退屈。どうでもいい。舞台俳優特有の過剰演技。エキセントリックじゃなきゃ俳優じゃない、みたいな感じ。勝手に悦に入っててくれ。劇場で観なくて正解。どっちを観に行くか迷って、アメリカン・スナイパーを選んで正解。アカデミー賞は業界人の内輪ウケかな。
落ちぶれた主人公が再び輝こうとする姿をスーパーヒーロー的な映像も絡めてまじめにコミカルに描くと。なんだかんだいいつつ人気者の主人公とか辛口批評家とか登場人物がいい。ラストはよくわからん。ドラムのBGMはかっこいい。
つまらん( ;∀;)
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バードマン あるいはを観たいと思ったみんな最新10件(104)

08/01:mouchan
07/02:あー
06/16:浦井
06/11:黄泉
04/01:y u k a
10/26:かおる
09/27:のー
07/28:煮物

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