バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡) [Blu-ray]

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何故?どうしてアカデミー賞?カメラアングルが良かったから?こういう作品がアカデミー賞を取るなら、賞を取れない「良作」の方がずっと私には大切かな。ラスト、どうなったの??って感じでした。
一度途中で挫折し、1年経ってもう一度挑戦してみた。空想がコントラストとなって、まるで魂の叫びをリアルに見ているみたいだった。緊張感が凄く、終始どうにも苦しかった。
全編ワンカットで撮影されているかのような映像は斬新。BGMもドラムソロのみと挑戦的だ。ただ、ラストシーンに象徴されていたように、理解・解釈が難しい場面がいくつかあり、アカデミー賞だからと言って安易に手を出すと火傷するかも知れない。いわゆるブロックバスター映画のような、ファミリーで「面白かったねー」と言えるような作品ではない。どちらかと言えばコアファン向けで、映画や役者たちを知っているとより深く楽しめる。
tzr
哲学的でもなく、闇も深くなく、合わなかった。そういう意味ではスーパーリアリズムなのだろうか。エマ・ストーンって化粧でこんなに顔が変わるのね!!
根が単純なのかはっきり言ってわからなかった。
超現実的で不思議な物語だった。見て良かったと思う。
DVDにて。主人公 リーガン役
過去の栄光を取り戻したいとあがく俳優。私個人としてはマイケル・キートンは好きな俳優さんで、日本で公開された映画なら進んで観に行きました。しばらく低迷していたのか日本公開の映画が少なかったけど、近年の「スポットライト 世紀のスクープ」で久々に観ることができた。「バードマン」の方があとになったけど、彼の「地」ではないかと思うほどリアリティがあった。ニューヨークが似合うオトナの男です。他の人の感想にもあったようにラストシーンの意味は私にもわかりません。娘のサムの表情は明るかったけどね。
まずはカメラワークとカットワークに興奮気味に(笑)映画ファンを唸らせたというのも、今頃になって納得。不思議な世界と現実の交差と謎解き。最後はイニャリトゥ監督らしいと感じる閉めにハッとしつつほっとした。
ブロードウェイが舞台なので、舞台が進行しているシーンなどは凄い緊張感がありました。ワンカット手法は舞台人と映画人との違いを意識させます。役者陣の熱演が見ものですが、マイケル・キートンとエマ・ストーンは傑出しています。深読みの解釈はしないで、ただただ緊迫感を楽しんでいましたが、ラストシーンのエマの笑顔は、彼女も幻覚を見たのでしょうね。バベル、レヴェナントと、この監督の作品を見ましたが、楽しみな才能ですね。
kay
バードマンとして映画で活躍したかつての栄光を取り戻したい男が足掻く姿を終盤まで観せられ、奮起した彼が迎えたあのラスト‥。娘の目線の先には一体何があったのか気になって仕方がない。全編1カット(?)で撮られている風の作りの為、人物同士の会話や出来事がとてもリアルに描かれている。どれだけの計算をして展開を練ればこれだけの撮り方が出来るのだろう?主人公を中心とした人間関係の描き方にとても魅せられた。
掴みどころのない映画。主人公はかつてバードマンというアメコミヒーローを演じて一世風靡したが、自分自身が大衆に忘れられていくことに危機感を覚え、ブロードウェイへ踏み出す。アメコミ原作作品が横行している現在の映画業界に対する皮肉であったり、尊大な批評家を揶揄するシーンがあったりするんだけど、それが主題かと言えばそういうわけでもなく、過去の自分との葛藤、薬物依存の娘や別れた妻との微妙な関係など中年男性が抱える問題も描かれている。ラストとかいつの間にかエドワード・ノートンがフェードアウトした件は本当にわからない。
彼の演劇が凄いのか、凄くないのかが全く分からないので賞賛されるのか酷評されるのか、それも見当付かず 捉えどころが無かった。
カメラワークすごいくらいしか感想が出てこないあたりあんぽんたんです
人間とは栄光部分と没落部分に分けることができるとすれば前者に望みと後者に面白みを感じるのかもしれません。でも、当の本人は望みばかりを抱いてしまう。過去の栄光にすがるのは当然で昔取った杵柄も何のそのなのに。このあがきに一種人は魅了される部分があるとすれば本編は良かったと思う。ただところどころ不思議な力を持ったり、謎の声(鳥男)、そして、最後の落ち(ではなく浮遊?)は意味が不明ではありました。
人間模様がすごくよかった、ひたすら足掻いて這い上がろうとするテーマも好き。ただ一番最後の落ちが何を意味してるのか分からなかった…
なにせ、男女関係なく、個性と主張の強い、濃ゆい人だらけで、 仕事がらみだけでなく、元妻、元彼女、現彼女、子供までが、 関係入り乱れて応酬を交わすので、飽きる暇が無いです。 場面が変わるところでも、映像処理で長回し的に繋いだことも、 テンポの良さに貢献しています。 「バットマン」の映画を見たこともないし、 マイケル・キートンを初めて見ましたが、 メチャクチャ楽しめました。随所で笑えます。
やや、すげえいいわ。映画らしい映画を観てる気がした。あとやっぱ役者が皆ゲロうま。すげえよ。
長まわしっぽく見せるカメラワークがすごいが酔う。登場人物や舞台設定的に「アイデンティティの再発見」がテーマな気もするが、想像していた以上にアートで小難しくて理解できなかった…。最後の、どうなったかは見ている人が想像してね!なオチもあまり好きではない。
マイケルキートンとリーガンとエドが三重でリンクしてるようなメタ構造が面白い。映画キャストのことを知ってるとより深く楽しめるとのことで、予習しておいてよかった。エドワードノートンが出てるから、バードマンとリーガンの頭の中での会話はファイトクラブを思わせる。結末もバードマンと決別して、直後リーガンはリーガン自身の力で飛ぶというものですごくファイトクラブ。衣装合わせのときにマイクのナニが小さいって言われてたけど、本番では笑っちゃうほどでかくて笑った。本番までEDだったというのもあるけどあれがミニマム扱いは怖い。
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11/10:ichigo
11/01:言音
10/19:jaco
07/02:あー
06/16:浦井
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10/26:かおる

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