マダム・マロリーと魔法のスパイス [DVD]

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2回目。この映画好きです。人種偏見も「食べる」と言う人間にとってとても大切な行為のお陰で吹っ飛ぶんですよね。美味しい物は美味しい!良い人はどんな人種でも良い人!ヘレンの毅然たる演技が大好きです。
料理は国境を越えてしまうのですね!フランス人とインド人。互いに母国料理に対する愛情が強いからこそ、対立したばかり…。でも、どんな国の料理も基礎はみんな同じ。誠心誠意、真正面から勝負することで、違いを認め合い、その国の味の良さを知ることが出来るだと思いました。食材もスパイスも品格も正反対の国ですが、美味しい料理を作って、お客様を喜んでもらいたい気持ちは同じ。三つ星の為に修行し、勉強することも大事ですが、やはり一番は自分の好きな場所で思いっきりやりたい事を、愛する人のそばでやれる事だと思いました(笑)
天才的な舌を持つインドの青年ハッサン。知識欲旺盛なもんだから、フランス料理の本もどんどん読んで、新しい味を作り出す。マダム・マロリーはその才能に目をつけ星をひとつ増やすために彼を期間限定で雇い入れる。その前には双方にいろいろな葛藤があるけど、ハッサンは星を増やしパリに出る。しかし心は満たされない。ママの味、ママのスパイスが自分を呼んでいる。ハッサンは決意する。あの場所へ戻ろう。
割と薄味観光映画。ラッセ・ハルストラムってもっと良かったような気がしたのだが。ヘレン・ミレンは本来ならたぶん三番目ぐらいの役どころだが、クレジットは最初であった。主役のハッサン君はともかく、ヤクザの役も勤まりそうなインド人パパがええ味出してます。途中で解雇される悪役シェフさんがボブ・ディランに似ている。ハサン兄とか、苦情を受け付ける市長さんとか、脇役が面白い。インド育ちなのに割とすぐフランス料理に乗り換え、あまつさえ分子の世界に行ってしまう屈託のなさが印象的。あと背景がやたら絵の合成っぽかったのが不思議。
tzr
おフランス感にマサラ感を調合した、楽しい映画。 最近よく見る分子料理、どの映画でも分子料理(笑)って扱いだけど一回食べてみたいな。
フード・ムービーに外れなし、のはずなんだけど・・・。なんだろ?
ハッサンの成り上がりっぷりが笑えるくらい駆け足過ぎてストーリーは薄味でした。向かい合う二軒のレストランの看板料理等をもうちょっと沢山見たかったなー。ちょくちょくかかるインドなBGMやらインドレストランの外装やらを見聞きするのは楽しかったです。軽い気持ちで見れば楽しめるかとー。
The hundred foot journey. 邦題はなんか間違ってる気がする。まあ、「ショコラ」にインドのスパイスつぎ込んだらこんな感じかも知れないけど。ハートウォーミングなお話で楽しかったけど、肝心のお料理がパパ秘蔵のスパイス以外にどこが凄いのか良く分からない程度の演出だったのが非常に残念。美味しそうな物は結構映ってたけど、脚本家は実際、お料理には余り詳しくないんじゃなかろうか。パパが良い味を出していて格好良かった。
タイトルを見ててっきりマダムが主人公だと思ってたけど主人公はインド人シェフのハッサンだったのね。ストーリーは王道展開だったけど面白かった!観るとスパイスの効いたインド料理が食べたくなるね
邦題やばいな…(笑)。いいたいことはわかるけど、内容とまるで合っていないような妙な感じ。 マダムとパパのやりとりが面白かった。
何でこんな邦題になったし。分子料理ってこの手の映画でたまに見るけどあんまり美味しくなさそうだよね(笑)
テンポの速さがラッセ監督らしくないと思いました。人種間の問題や、家族の絆も掘り下げが浅く、主人公ハッサンのサクセスストーリーみたいな展開も物足りないです。とはいえ、料理は美味しそうだし、ヘレンミレンと主人公パパの絡みも面白くて楽しい一品。
凄く良かった!! マダムマロリーめちゃくちゃ美人ですね。
料理物の映画の多いことに改めて驚いてしまう。料理を題材にしたものもたくさんあるが、これは、どちらかというと対決物、立身出世物の範疇だろう。料理は文化だと言われる通り、それを題材にした映画や物語が多くあってもいいのだろうが、なんだかちょっと違和感を感じてしまう。貧しい生活者なので、このような映画で出てくる料理を十分に理解することができないからなのかもしれない。前半マルグリットの家に初めて行った時に用意される食材は実に美味しそうだったのが、印象に残った。
zan
なかなか良かった。確かにパリへ出た後の創作料理的な品々はあまり美味しそうには見えなかった。素材の良さ引き出すことを求め地元に戻りたくなるのもよくわかる。彼女も親父もおるし。
ハートフル映画と思いきや、意外にもディープインド。民族間の考え方の違いなどにリアリティがありますね。双方の料理にかける誇りが見えてくるのがワクワクします。頑固なインド親父にも、気難しいフランスマダムにも、次第に好感が持てました。素材の味がしてきそうな映像は流石。民族音楽と動きのあるカメラワークがインド人家族のエネルギッシュさをよく表現していて、フランス人シェフ達との対比が鮮やか。北欧出身の監督だからこそのバランス感覚なのか。タイトルで敬遠した人にもぜひ観てほしい、甘さ以外にも色んな味わいのある良作です。
魔法とあるのでファンタジーかと勘違いして視聴した。結果として思ったよりもずっと面白かった!役者の表情や動きにリアリティ感じる。タイトルは原題のほうがよかったな。マロリー主役じゃないし……。マルグリッドがすごく可愛い。スタイル抜群で大きすぎる目が不思議とチャーミング。ハッサンも痩せるとかなりのハンサムだった。
〈レンタル〉
思っていた以上に良かった!いろんな展開が上手く溶け込んで、一つの料理になったような映画。美味しいお料理は国境を超えるのね、なんて思わずニヤリとしちゃう。ヘレン・ミレンの存在自体が映画のスパイスになっている感じ、しまりますね。素直に観て良かった、素敵な映画でした。
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