ネブラスカ ふたつの心をつなぐ旅 [Blu-ray]

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100万ドルの懸賞金が貰えなくてガッカリしたおじいちゃん、ちょっと可哀想だったけど、100万ドルよりも高価なものを得られた旅だったね。 醜くなった他人と、優しい家族。人生最後の最高な旅だったと思うよ。 淡々映画に潜む大きな説得力がじんわりで、なんかいい!
序盤の予想的中。面白い所がない(僅かに突き出た並はある)。進みがゆるゆる。モノクロにする意味がない。く×ばかりドカドカ出して不快。父親がどういう人間か周りにく×ばかり出して強調せずとも分かる。このキャラをより貶めて楽しいか?え?どういうときに見たって時間の無駄だ。老い先短いから優しくしてやれ?たまに訪ねる息子と毎日顔突き合わす家族じゃ全然状況が違う。偉そうに抜かす前にお前がやれ。一緒にいる口実が欲しかった?丁度いい、一緒に住め。母親の負担が減るだろ。お荷物が増えて返って増えるかもしれん
基本コメディーと言っていいと思いますが、 頑固親父の哀愁がベースにあり、味わい深い仕上がりです。 思いっきり間(ま)をとって、タメをつくる手法を使っていますが、 アメリカ映画で、これをやったのは、かなりの冒険だと思われ、 良くやったと拍手を送りたいです。 デブ兄弟(アメリカ人としては標準)のキャラがとにかく強烈でした。 でも、いかにもいそうな感じ。 あとは婆ちゃん。
形あるものは滅びる...途中における人達の尊厳の濃淡を垣間見られる、スタインベックみたいな一本。単なるイイ話に留まらず、イレギュラーな事態に見舞われた時のそれぞれを結構辛口に描く。良作。
後半にかけて、ぐんぐん来るね!
全編モノクロだけど2013年の映画。色をなくすことでちょうどいい枯れた風合いが出てる。色がないことで色を感じるみたいな。武骨なギターの音色が鳴り響き、頑固で不器用でそんなに明るくもない話なんだけど、画面からは温かさが滲み出るロードムービー。心がじんわりほっこりして、親や家族に会いたくなる作品。
TVにて、録画しててやっと鑑賞。このジイさんの今まで人生、何が楽しかったんだろう?いい人生を送れたんだろうか?そんなことばかり考えながら鑑賞。口べたで頑固、おまけにお人好しな父親の人生の隠された部分を垣間みれた息子達。老いた親をもてあます息子・弟。けどちょいと優柔不断。兄もキャスターとはいえやっと穴埋めで出れるようになった感じで...普通の人の普通の人生、家族模様。温かい作品でした。
★★★☆☆宝くじが当選した気でいる父親とそれに付き合う次男。優しい息子を持って幸せだな~
この爺さんも多分、最初から外れ券であることはわかっていたんじゃないかな。それを理由に故郷に帰りたかっただけなのだ、きっと。死ぬ前に会っておくべき人たちと会って、自分の人生の総括をしたかったのだ。▼そして、それは見事に果たされた。多少、残念な輩がいたけれど、それも自分の人生の一部として、彼は受け止めることができただろう。▼長男に比べて出来の悪い次男坊ではあるが、彼の心根の優しさによって、それは見事に果たされたのだ。
宝くじに当選したと信じきっている老いた父と、はずれていると知っていながら父親に付き添う息子の話。父はとても頑固で、息子は正反対でとても優しい。モノクロで淡々とした映画でしたが、息子の優しさにとても癒される映画でした。
人生の先が見えている閉塞感とか、何者でもない自分で両親の前に立たなくてはいけない気持ち、老いてスマートに立ち回れなくなった両親への複雑な気持ち、すごくよくわかる。ラストがとても気持ちいい。素敵な映画だった。
(^O^)久しぶりのモノクロ作品でした。この風景はカラーで見たかったなぁ〜と思う時もあったけど観ていくうちに気にならなくなりました。息子たちが優しいな。奥さんもキツイけどキツさの中にも優しさがあって病院のシーンでホロリとしてしまった。最後も息子やるよね!いい作品でした。
ええ恰好しいで強情で思い込みの激しいボケっぷりが実父(87)そっくりで、リアルすぎて苦笑い。なんだかんだ文句言いながらも、結局は父親が納得するまでつきあってあげる次男が「いい話」ふうだけど、それ一度やるとキリないからね、とも思いつつ。ネブラスカは行ったことないものの、アメリカの田舎町ってホントどこもあんな感じで、ちょっと懐かしかった。今も昔も住みたいとは思わないけど。
息子と父の(途中からは家族の?)ロードムービー。 アメリカのロードムービー観ると、「ああ、私もあんなとこ走りたい~」って思っちゃう。 最近の映画なのになんでカラーじゃないんだろうと思ったけど、白黒の方が雰囲気合ってたかも。 もう少し突っ込んで描いてほしいとこもあったけど、割といい映画だったと思う。 でも親がああいう状態になったら、私はあんなに優しくできないだろうなぁ(今から懺悔しとく)。
優しき息子と父の物語。白黒。
認知症気味の酒飲みで頑固な父親とそんな亭主を口うるさくコキおろす母親に板挟みになってる優柔不断な息子。父親を連れて仕方なく出た旅の途中で両親の意外な過去を知って…。コンプレッサー奪還のくだりにクスッとしたり、母親のタカり撃退シーンでスカッとしたり、父親がトラックを運転するシーンでホロッとしたり…やっぱり家族なんだなぁ。いい映画だった。
〈レンタル〉○
emi
お母さんが親族に一括するシーン胸がすく思いだった。とてもいい息子だけど元カノに対する接し方見たらあの父親にしてこの子ありなんだなぁと思った。モノクロなのは、戦争から帰ってきて時が止まった お父さんの気持ちを表現するものだったり、余計な色彩を排除することで物語に集中させる目的があったのかなぁと想像した。
ロードムービーというジャンルは、アメリカのためにあるんじゃないかと思うぐらい、田舎の風景が心象を写す鏡として映える。一方の家族の肖像については、やや悪辣に描かれ、戯画化の傾向が強いが、モノクロの画面がそれらを、”誰かの”家族という、実際には顔のない家族写真に抽象化し、観客を旅に寄り添わせるための適切な距離感をかせぐのに一役買っている。
いい息子たちです。どうして両親は結婚したのか、もうそれさえも忘れてしまってる(どうでもよくなっている?)親たち。ボヤーッとした父親に気が強く口うるさい母親だけど、それなりに明るくて暖かくて楽しい家族だったに違いない。お金を無心する親戚たちに母親がきる啖呵が気持ちいい~♪息子たちは足元がおぼつかなくなった親に手を貸し、身体を支える。時々笑いながら、うすい涙が滲みました。いい映画でしたよ。
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