そして父になる DVDスタンダード・エディション

そして父になる DVDスタンダード・エディション
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監督
是枝裕和
出演者
福山雅治
尾野真千子
真木よう子
リリー・フランキー
上映時間
121分
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★★★☆☆3.5 初めての子供で1番手間が掛かる時を過ごし、愛情を注いだ親、生まれた時から親を見てきた子供。この6年間はとてつもなく長いよね。「育ての親より生みの親」とはいうが、6歳の子供にとってはそりゃあ育ての親でしょう。リリー・フランキーの父親ぶりが良かった。そして、福山雅治も大事な事に気付いたね。
よくあるストーリー。上手に演じているなぁという印象。現実に起こったら…子どもにとって家族にとって,どうするのが幸せなんだろう。
u53
どうすることが正解なのか。親子として過ごした6年間は、大人の6年間とは全然違う。どの親が正しいとか、こんな親は間違ってるとか、色んな親がいて、色んな子育ての仕方がある。家庭によって環境も違う。一番モヤモヤするのは、あの看護師。頭下げりゃ済む問題ではない。誠意とかで済む問題でもない。どうエンディングを迎えるんだろうと思って観てたけど、いろんな可能性があるような終わり方だった。それがこの問題の答えが難しいってことを語っているような気がした。
いい映画 福山は好きじゃないが リリーフランキーけ素晴らしい 父としてできることがもっとあるんとなあと
★★★★★☆☆:最初の子供の写真、車などの2家族の対比が面白い。ちょっと極端過ぎる気もするが
録画を観ました。淡々と進むお話でしたが、押し付けではなく、家族とは、親子とはを考えさせられる作品でした。取り替えた看護師が時効ってなんだか…大人に振り回される子どもがやるせないです。福山さんが、子どもが撮った写真を見て涙するシーンが良かったです。ラストシーンがあっさりでしたが、ふたつの家族のこれからを想像できる終わり方だったかなと思います。福山さんが浮いていて、でも好き嫌いではなく、それがなんだかこの映画に合ってるなと思いました。
いい家族って、いい親子ってなんだろうな。金か、生活レベルか、教育熱心か、血か、ふれあいか。2つの家族が例えば一方が貧困で家庭内暴力があって…っていい家族、悪い家族って対照的だったらいいんだけど、どっちも素敵だなぁって思ったりして(あぁ、でも家族のふれあいは大事だと思う)。子供にとっては、親の都合でわけわからないけど振り回されるわけじゃん。このあとどうなるんだろうか。取り違いっていうのも、現場では気をつけているだろうけど、意図的に交換することは可能なのかもしれないし、起こる可能性はゼロではないわけで。ふむ。
親として大事なのは、過ごしてきた時間なのか、それとも血なのか?それに、応えてくれる作品。物のように、交換すると言うわけにはいかないもの。知らなかった方が幸せということもあること。父や母になるのには、それ相応の時間と深い愛情がなければなれないこと。人間的な繋がりを抜きにして語れないこと。父としては、自分の軽蔑してきた電気やさんの方が優れていること、それら自分の弱さを受け入れて初めて、本当の父になれたのだと思う。
リリー・フランキーって上手いよなあと唸らされた作品。尾野真千子も良かったね。福山雅治と真木よう子はキャスティングの妙かな。ピアノonlyのシンプルなBGMも世界観を損なわなくてすごく効果的だったと思うし、謎の関西弁を除けばとってもいい作品でした。(★★★★ / 1,800円)
ラストはもっとはっきりする終わり方でも良かった気がする。野々宮父の成長が見られて良かったと思う。全般に良い話だな〜、過ごした時間ははやり大きいな〜と思ったが、考えてみると勝手な大人たちに振り回される子どもたちが可哀想。自分の子供でないと分かったら、そういう目で少なからず見ているし、子どものことを思って交換したけど、結局戻ってきて・・・と。伝えたいことは伝わったけど・・・。
観てる人の親子観なんかで途中で見てる時の印象とか思うことがいろいろと変わりそうだなとか思ったり。自分的に血がつながってるとかどうかはそこまで拘る必要があるの?とか思ってる口なので血だよと断言する人にどうかと思ったり。リリー・フランキーって僕はよく知らなくてイラストレーターなんですよね?ぐらいのよくわからんおじさんで失礼ながらなんだこのおっさん感があって個人的には良い配役だった。福山雅治がこどもがこっそり撮った写真を観て泣くところがじんわりと良かった。
再見。電車内の蛍光照明を使わない方針等も含めてこの時点からすごくシャオシェン=ピンビン的+ドリー移動の魅惑なる瀧本幹也カメラ。説明として短絡化しない活写の粋が、コンフリクトのドラマの当事者ながら同時にその頸木を逃れうる中間者たる子供の〔素〕を撮るところに極まっている。真木よう子のウィンクにバタンキュー。
Meg
@Netflix 最初は子どもの将来のためには福山のほうがいい家庭のように見えたけど、子どもにとっての父という意味では全然ちがうことに気づく。福山父が主役の映画なのねって後から気づいた。尾野真千子も他の家庭を交わることで不満を見ないふりしてたけどやめてるかんじ。半端に終わるけど、この問題は終わることがないからそれでいいと思えた。
じわじわと家族について、親子関係について考えさせられる作品。カメラのシーンは、子供がどんな風にパパを想い、見ていたのかが伝わってきて泣ける。そしてそれに気付けなかった父親、まさに「親の心、子知らず」の逆のような感じだったんだなぁ。でも気付けて良かったね。その分、ラストにもうちょっとなんかあっても良かったような。
血のつながりって、そんなにこだわってしまうものなのか。子供からしたら、自分の世界を支えていた大人たちから見捨てられる経験でしかないような。血縁通りに家族を組み立て直す必要ってあるの?
自分が男だから、父親としたらどうなんだろうって考えてしまうけど、女性の視線ではまた違うのかなぁ。6年も一緒にいたら、血が繋がってなくても馴染んじゃってるだろうしなぁ。最後は、ああなるしか無いよなあ、物語としては。この先も二つの家族は、交流を続けて行くのだろうか。
★★★☆ 子どもを取り違えたあと、二人の父が「どうやって父になっていくのか」を見たかったのだが、映画は「どういう父が望ましいか」という主題に変わっていた。父にするなら、福山雅治よりはリリー・フランキーの方が子どもとしては楽しいけど、「社会人」としてなら、自分は福山を目指すのかもしれない。尾野真千子のやるせなさもわかったし、真木よう子のキャラは好きだったな。みんな福山を目指さなくていい、という賛歌か。
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