ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]

ばしゃ馬さんとビッグマウス(通常版) [DVD]
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監督
吉田恵輔
出演者
麻生久美子/安田章大
上映時間
119分
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ばしゃ馬さんとビッグマウスの感想・レビュー・登録(317)

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★★★★☆  シナリオライターを目指せ!?
「夢は叶う」って教えてくれたのも「夢の諦め方」を教えてくれたのも映画だった。少なくとも僕にとっては。とっても痛かった。「自分にはこれしかない」と思うことは実はとても危険で、夢や目標を一つだけしか持たないとそれが上手くいかない時にどんどん泥沼にはまって、最悪な場合は死を自ら選ぶしかなくなる。そういう人間を真摯に描いた良作だとは思うけど、全体的に、とっても重い。二人の関係性はとても良いと思う
★★★★☆(20171010鑑賞)めっちゃ好きな感じの映画です!何度観ても、安田くんがカワイイ。( ^ω^ )最初の方、ビッグマウスぶりで、ウザいけど、後半、しゅんとなって、麻生さんと距離を縮めていくところが、何とも言えない。役者、安田章大を認識した作品です。
どこかにある現実を、日常を切り取ったような2時間だった。
★★★★☆ 背伸びしない等身大の人間ドラマはいい。この監督の描く作品はどれも好み。
好き。最後のシーンの天気の良さが悲しい。
シナリオライターを目指すみち代と天童が、反発しながらも夢に向かっていくお話。夢にどう折合いをつけて諦めるか・・とても考えさせられる作品だった。似てないようで実は似ている2人のケンカはとてもリアルだったけど、だからこそ、ケンカはもうやめようって初めて天童が素直に謝るところは泣いてしまった。最後にシナリオの参考にって質問し直す所、その馬渕の応えがぶれない所、すごく良かった。全体に散りばめられた馬渕の焦りもすごくリアル。俳優・安田章大を見たことなかったんだけど、天童はまんま安田くんかと思うくらい自然体だった。
「夢がかなった!大成功!」というたぐいの映画は嘘くさいし、「夢はかなわない」という厳しい現実を描くのも難しい。本作はありきたりのハッピーエンドに落ち着いても不思議ではないだけの積み重ねがあって、そこからさらにコースを変える。事態がいかにも行きそうな所であえて行かないという推移こそが唯一、すれた我々の心を動かす、説得力を持つ展開なのかもしれない(好きになっちゃうよの場面も)。「ラ・ラ・ランド」と二本立てで見てガックリ落ち込みたくなる良作だった。
こんなビッグマウスの人いたらイヤやな~( ̄▽ ̄)言うだけじゃなくて実践しろー!って思ってしまう...麻生久美子は時候刑事のときみたいに前髪ある方が可愛いなー
天童義美のビッグマウスぶり、見ているうちにだんだん可愛くなってきた。そのモデルでもある、この映画の脚本を書いた仁志原了さんは、45歳で去年急逝されていて驚きました。
nnm
こういう映画って、観たことなかった。珍しいのかな?ラジオドラマとか、洋画だったらありそうだなと思った。 凄く良くて、監督の他の作品も観たい。
脚本家を目指して頑張っている34歳の女性と、「ビックな脚本家になる!」と宣言しつつも全く脚本を書かない青年の物語。始めは性格が真反対なもの同士だと思っていましたが、話が進むにつれて2人の性格はそっくりだったことに気がつきました。「いつか絶対プロになる」と豪語しながらも、賞には落選してばかり。才能がないのに未練タラタラに、グダグダ脚本を書いている彼女の姿がとても痛い姿でした。でも、頑固に夢を目指して頑張っている姿が羨ましくも感じました。夢を諦めた大人はぜひ観てほしい映画です。
(^O^)麻生久美子演じる主人公が痛々しくてね。頑張ってるけど上手くはいかず時間だけが過ぎていく…。口ばかりの安田章太もやっと行動しても上手くいかず落ち込んで。そんなふたりだけど自分の今を見つめて頑張る姿が良かった。ラストもそっかぁ〜って思うけどこういう事って沢山あるんだろうなぁって。リアルな感じで良かったですね。
kay
脚本家を目指しスクールに通う主人公と、口ばかりで作品を一向に仕上げない同スクールの男性の話。目標の為に行動する人間模様の描き方が非常に上手い。主人公が、知り合いの“成功した男”に気軽に話しかけ、相手が覚えていなかった時の居心地の悪さや、一緒に授業を受けていた友人が先に映画の脚本をやる事になった時の言動など、リアルな「微妙な空気」の表現が絶妙で最高。現実に向き合っていく二人の行く先をこのまま見ていたいと思える。
天童はみち代自身の過去でもあるので、僕は両方に感情移入してしまいます。 お互いに侮蔑する部分があったけど、実は大差がないという。こういう五十歩百歩の人たちって、どこにでもいるし自身で気付かない人が多いですよね。僕もそういう時あるし。 苦悩をさらけ出して、自分の立ち位置を受け入れていくカタルシス?みたいなところが気持ち良かったです。 夢なんて叶わないですよ、近付ければ楽しいだけで。
脚本家を目指す男女が己の才能と向き合い現実どう折り合いをつけるかを描いた作品。このサイトだったりブログを書いてる人ならより感情移入できるかもしれない。身近にあるのに遠いそれで飯を食うこと。別に脚本家でなくてもよくて、夢を追う人は多いが成功する人は一握り。数多くの諦めた側にグサッと刺さる。麻生久美子のダメ感がよくて、とくに元カレの家で押し倒されたときの一言で冷めるのがすごく分かる。経験をうまく消化できないのも含めて空気読めないのかな。宝くじで言う買わなきゃ当たらないを夢を追う人に同じことを言えるだろうか。
MG
吉田恵輔監督作品です。吉田恵輔監督は人間の感情の機微を上手く表現しますが、本作では脚本家志望者の様々な感情を上手く描いています。脚本家志望者のリアルと夢を追うことの一般論の発展系が秀逸な作品です。夢を追うことを描いた映画(ほとんどの場合かなう、たまにやぶれる)はたくさんありますが、夢を諦めることを描いた作品は珍しいです。日本映画らしい傑作です。
脚本家を目指す男女のビターな青春物語。麻生久美子の痛々しさも安田君の人懐こっい感じも上手いんだけどちょっと長かったかな。でも脇の登場人物のお話の絡み方が好き。めぐりめぐって岡田義徳の役割を誰かがするんだね…なんて思うと痛々しいけれど、現実に生きる事にもきちんと意味があって、この映画好きだなあ。
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ばしゃ馬さんとビッグマウスを観たいと思ったみんな最新10件(113)

10/01:あいあい
09/05:ayumik
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ばしゃ馬さんとビッグマウスの評価:74% レビュー数:118
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