ダイアナ [DVD]

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ダイアナ妃が事故死する1997年8月31日の2年前からの追想ドラマ。パキスタン人の心臓外科医ハスナット・カーン氏とのロマンスを折り交ぜた真実、これは本当なの? ナオミ・ワッツのダイアナ役がドンピシャリなのかどうか、よくわからない。「善悪を超えた世界に庭園がある。そこで会いましょう」なんて言われてもね。
美しく、愛情深く、考えが足りない行動で失敗もし、恋愛で寂しさを紛らわせる、普通の女性としての人間味のあるダイアナを描こうとしているのが伝わってくるので、良かった。もっと若いころなら、環境や価値観の違い、家族の反対で破局するというのが理解できなかった気がする。でも今は、ただ好き合っているというだけではどうしようもないということはよくわかる。ハスナットはダイアナの側近の計らいでVIPばかりのお葬式にも参加できたと聞いたことがある。悲しいけれど、それだけは本当に良かった。
訪問した国にとってもダイアナと約束することは全世界と約束することで、怠慢を全世界から批判されたくなかったから地雷に関する条約が施行されたのかなと思うので無言の圧力を掛けることには成功してる。彼女が愛してたのは別の人だったかもという疑惑としての提示は面白い。死因が死因だけに、医師との関係が続いてれば死ななかったとは言えない。宗教が違うから、天国のことを「庭」としか表現できなかったのかも。パパラッチに撮らせてたのは医師を嫉妬させる為、廊下で振り返ったのは立ち去った後に電話が鳴ったらどうしようと考えてたから。
ダイアナさんが真実の愛を見つけていたということを知ることができただけで救われた気がした。まったく知らない話だったので驚いた。
真実がどうなのかは分かりませんが、これは庶民側から見たダイアナ妃ではないかと思いました。一人の男性に恋し、自分の立ち位置に苦悩する。それはオードリーヘップバーンの「ローマの休日」よりも真実に迫っているかのように見えるが、実際はそのような人だったのでしょうか?今、眞子様が婚約され、一般人になられますが、それと対比してみてしまうのは仕方ないことかもしれません。庶民があれこれ詮索するのも下世話な気もしないでもないですね。
非常に真に迫っている映画だと思います。チャールズと結婚した時にはたった19歳だったダイアナ、裏切りや不倫には耐えられなかったでしょうね。愛情イコール常にそばにいてくれることを求める彼女は、恋人には重かったのかもしれませんが、いつまでも少女のままだったのだと感じました。ナオミ・ワッツは素敵で、80年代風のシャツの着こなしやゴールドのイヤリングがさりげなく美しかったです。
相手の心臓外科医役の人なんかカッコイイww
ダイアナ妃ご存命の頃をよく知らないので観た印象はご存知の方とは違うだろう。一人の女性として、真実の愛を求め続けた結果、どんどん追い込まれていってしまう痛く哀しい女性にみえた。ダイアナ妃のイメージが悪くなると評価の低い作品のようで、その意見にも納得できる。ナオミ・ワッツは綺麗だったが、展開的にあまりぱっとせず、ドキュメンタリードラマといっても良い雰囲気だった。ラスト付近の描写がお気に入り。
すごく楽しみだったけど...ダイアナ妃のオーラが出きってないね。そして、音声の強弱にイライラして最後まで見られなかった。効果音やBGMは大きくなくても聞こえるよね。セリフの時に大きくしてよ。聞き取りにくいよ。そして、いらないところで大きくなるのでイライラした。
イギリスだけじゃなく世界中から愛されていたダイアナ。けれどこの映画で描かれいたのは圧倒的な孤独感と戦いながらも普通に愛されたいと願う一人の女性としてのダイアナでした。なんか最後の携帯のコールが鳴り響くのがとても切なかったな~。パパラッチを利用してまでも振り向かせたい相手だったのに。この映画のどこまでが真実でどこからがフィクションなのかはわかりませんが、一人の女性としてのダイアナという点ではとてもよかったと思います。
素直に一人の女性として心が揺らいだり、悩んだり、誰かに支えてほしかったりという感情を描いているところはよかったと思う。でも、これがダイアナのすべてってわけではないとは思うけど。ダイアナ演じた女優さんがきれいだったな~。
メロドラマになってしまっていた。ナオミ・ワッツも線が細い。ダイアナの存在感を出すのは大変。
15年程度しか経っていない事件に対して企画を立てるというのもどうかと思うが、素材としても意外に難しい題材だと思う。周囲からの視線、新聞記事、パパラッチの群れといったものが障害としていまひとつ間接的で、それと対決する方法が運動になりにくい。地雷原を歩く場面はほとんど唯一具象化に成功していたように思える。最も劇的で有名なシーンを基本的に避ける方針は正しい。携帯電話も難しい小道具だという思いを強めた。
グレースケリーと同じく、本人の気持ちはわからない、推測でしかないけど、メロドラマみたいでした。家族との関係はあまり描かれてなくて、母親としてのダイアナが不足してたと思います。ちょっと精神が不安定な女性ってことは確かなようですね。
13年度製作。これはどこまで真実なんだろう?こんな昼メロの主人公のような作品に仕上げられてしまって、英国王室の方々が見たらさぞかし不愉快だろうな。本当に好きな人に振り向いてもらいたいがために別の男性との写真を撮らせるとか、ストーカーまがいの行動とか、プリンセスダイアナのイメージダウンは避けられないだろうに。外科医を演じた俳優があんまり魅力的じゃないのも残念。
いつの時代も色恋沙汰はあるものだなぁ。障害があっても乗り越えたいという本気の恋であったのか。。色んな意味でダイアナ妃が残した功績は大きい。
ダイアナの死に纏わる疑惑の解明に触れた内容なのかと思ったら全くそうではなくて彼女の色恋がメインだった上にそれにも共感出来なかったので面白さは見出せなかった。残念。
Y
★★★☆☆
お城の中で囚われた少女のような生活を送っていたダイアナさん。一般市民と同じように、仕事をしたり恋愛したり美味しいものを食べたりしたかったのだろうなぁと思います。対人地雷の撲滅運動を続けていた彼女の姿は、本当に国民全体の憧れだったことでしょう。でも、ダイアナさん自身は憧れの存在としてではなく、一人の女性として生きて行きたかったのではないでしょうか。ハパラッチの集中攻撃の凄まじさに、こんな毎日監視みたいな生活だと気が狂いそうになるのもわかります。真実の愛をつかむ前に亡くなってしまったのが実に残念です。
★★★☆☆ この人のことを想う時にはいつも、もう少し知れば好きになれるかもしれないという希望と知れば知るほど苦手意識が高まるかもしれないという懸念に揺れる。
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11/30:Rina Araki
09/25:KIYO
08/19:luneka
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12/02:m_masa

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ダイアナの評価:74% レビュー数:103
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