君と歩く世界 [DVD]

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シャチが出るなーという軽いノリで借りた。重いのか軽いのか分からない、自分には馴染めない空気感。主人公の生き方も共感できない。しかし、両足を失うとは、想像もできない程のショックと、絶望に襲われるんだろうな。ラスト10分にやられたけど、全体的にはあまり好きではない。
誰かにとってはそう捉えられ、誰かにとってはこう捉えられる。無造作な感じがいい。
アリさんもうちょっと考えてあげようよ!両脚をなくしたたティファニーさんにナチュラルな感じで付き合うのはいいと思うけど…。思いやり!
両足を失った女性の再生物語かと思っていたが、彼女は初盤、愛する存在を得てみごとに立ち直る。問題なのは彼女を支え再生させた男の方で、仕事も子育ても女関係もなんとも中途半端で…彼女に杖と義足が必要なように、彼には彼女が杖であり足りない部分を補う義足であったのかも。
予期せぬ事故で傷ついた彼女にとって、彼の鈍感さが、逆に優しく感じたかも・・・。あまり過剰に親切にさせたり、いたわられたりするともっと傷が深くなることがあるから。「足が無いことがどうした?」って感じの彼の態度が自然で良かったです。
事故で両足切断したティファニーだが、ハチャメチャなアリと知り合ったことで、海で泳いだり、格闘技の会場へ行ったり、クラブへ行ったりして、落ち込んでいた頃よりもどんどん世界を広げて行く。いい意味で鈍感なアリに、とても救われているんだが、反面とても傷つけられたりする。彼女の勇気は彼あってのものなんだと思う。
とにかくマリオン・コティヤールが素晴らしく、そして美しい。
★★★ この監督の映画の主人公って、見事にクズばかりだなー(褒め言葉)。起こる出来事の数々に、製作者の作為を強く感じてしまい、今回はノれませんでした。実話ベースならありだと思うけどね。
マリオンコティヤールの存在感や眼差しがとても良かった。イメージと違って痛々しい描写も多いけど、足を失った後シャチと触れあうシーンには何だか感動した。
このマリオンが今まで見た中で一番好き。アリは、レオンのジャン・レノをなんとなく思い出した。いろんな障害や困難から自分の気持ちに正直に再生しようとする話。でも、その正直さがときに見ていて痛い。それにしても、人間って、大事なものを失ったり、失いかけたりしないと本当に大事なことって見えてこないのかな…。なんだか切なくて、たたみかけるようなラストは久しぶりに号泣。
マリオンコティヤールがとにかく素晴らしい。 お互いがお互いの支えになりながら生きているのが体を重ね合わせるたびに強くなっていく。 アリは、不器用で鈍感でズレてるんだけどステファニーが最後は信じた様に彼は脆くも優しい人間なのだ。 だからこそ、彼は去り償おうとしたのだろう。 最後は、急展開な感じがしなくもないがそれも許してしまおうと思ってしまえた。 ステファニーとシャチのコミュニケーションを取るシーンの背中が哀しかった。
(^O^)スティファニーの足を失った悲しさやアリへの気持ちが愛に変わったのにアリには伝わらない悲しさ…もう泣ける。シャチのシーンが一番泣けた。アリとスティファニーはお互いを支えあったり気持ちが離れられないのに去っちゃうんだもんなぁ。最後の「愛してる」まで長かったよ!もうウルウルだよ〜。よかったよ〜。
多用されるフェードアウトがリズムと余韻を生み出していていい。アリはいいところもダメなところもあるなあ。
アリがどことなく「道」のザンパノとかぶる。マリオンコティヤール綺麗だな。
4点。仕事中の不慮の事故で両足を失いふさぎ込んで希望を失っていた女性が1人の男性と...タイトルと序盤の展開から感動系のヒューマンドラマを想像してしまったが、観ていくにつれそんな雰囲気など微塵もないことに気付く。足のない姿を熱演するマリオン・コティヤールの役者バカぶりには頭が下がるが、彼女以上に重要な役である男アリがまっとうに生きられないろくでもない輩なので全く共感もできない。2人の関係も単なるセフレでありどう解釈すればよいのか困惑。まあ、障害があるからといって美談ばかりではない、ということなのだろうが。
2012年ジャック・オディアール監督作品。邦題から想像した爽やかなイメージとはかなりギャップのある泥臭い世界や厳しい現実が描かれていて、それは原題の“De rouille et d'os(錆と骨)”という暴力的な言葉が象徴するものそのままなのだけど、同時に主人公たちが感じる言葉にならない繊細な想い、喪失感や孤独、信頼、希望みたいなものが手に取るように伝わってきてひどく揺さぶられた。お互いにそういった感情を共有することで初めてそこに愛が生まれる、その過程がとても丁寧に描かれていた気がする。
原題は「錆と骨」で殴られた後、口の中に広がる血の味を表現する言葉だそうです。両足を失ったシャチの調教師と周りに合わせて生きるのが下手な格闘家の物語ですが、音楽と映像が上手くはまって、いい雰囲気でした。喪失感から抜け出せないヒロインを救えるのはこんな男性なのかもしれませんねえ。
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