偽りなき者 [DVD]

偽りなき者 [DVD]
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監督
トマス・ヴィンターベア
出演者
マッツ・ミケルセン
トマス・ボー・ラ―セン
上映時間
115分
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偽りなき者の感想・レビュー・登録(420)

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クソメスガキ。
原題:the hunt 誰にでも起こりうる集団心理を描く。最後は救われてよかった
70点 離婚と失業の試練を乗り越えて穏やかな日常を取り戻そうとしていた幼稚園教師ルーカス。そんな彼がある日、親友テオの娘クララの作り話が元で変質者の烙印を押されてしまうが・・・・。終始問題提起するタイプの作品は得意ではないが、主人公のルーカスに扮するマッツ・ミケルセンの演技と巧みな演出による心理描写で惹きつけられる。ラストも心理的な事を考えればもちろんスッキリしないエンディングが当然なのだろうかなと・・・。後味は悪いが観応えはある作品。
胸糞が悪くなる映画トップ3。誰も注目していない箇所では、前半にアグネスがルーカスに訊ねる台詞「貴方も家の中にスポーツ銃を置き放し?」が、悲惨な結末を匂わせる憎い演出。※以下草稿中…
子供がついた嘘の内容が性的なものだったから皆どんどん想像を膨らませて信じ込んじゃったのかな。誰一人疑うことなく信じちゃうなんて怖いな。教会のシーンはドキドキした。最後は皆の誤解が解けて良かったと思ったけど、あの終わり方は。。
第65回カンヌ国際映画祭で主演男優賞はじめ3冠を達成。【ストーリー】子どもの作り話がもとで変質者扱いされてしまい、何もかも失い集団ヒステリーと化した世間から迫害される男の物語_。
見ている間、ずっと胃の底からこみ上げてくる気分の悪さを感じていた。それは多分、自分がこの主人公にもなり得ると同時に、周りの大人たちにもなり得るという予感である。▼発端は確かに子供の他愛もない嘘だ。子供が平気で嘘をつくことなんて、子供を育てたことがあれば誰だって知っている。その嘘を真に受けた園長の拙い対応にも腹がたつが、彼女も善い人であらんことを願ってやったことなのだ。救いようがない。▼だが、それから後は、大人のいろんな感情が暴走する。ラストの銃撃がそれを物語っている。何が真実なのかは問題ではないのだ。
★★★★主人公が好みじゃ。子どものあやふやな言葉に,どうしてみんな大袈裟に反応し行動していくのか異様だった。ほんと,怖い。
子供なんか嘘ばっかりつくよ。疑ったこと、疑われたこと、簡単に忘れられるものじゃない。ボコボコにされてもマッツ・ミケルセンは美しいな
ここではこどもの嘘が問題視されそうだけど、本当に問題で怖いのは、周りの大人たちが、こどもの言ったちょっとした一言から想像をどんどん大きく発展させて一人の人を悪者に仕立て上げていく恐ろしさだ
男の悲哀だとか、弱さ、重みなど、これまでいくらでも照射されてきたはずの題材から免れてきた部分の物語が拾われて、なかなか作品では見れない、しかし確かに男の誰しもにある情動が、丁寧に構築されていた。おもしろかった。教会での一連の行動のテンポの表現には脱帽。あのテンポ。あのテンポなんだよ…。
苦しいわ。小さな町であんな目にあったらと思うと、終始胃のあたりがモヤモヤとしました。疎外される中でもルーカスを支える存在があったことが救いだが、もしかしたらあるんじゃないか?と思っていたラストシーンに、さらに深いため息。スーパーでボコボコのシーンでは、ハンニバルでも血だらけだったマッツを思い出し、「あわわ!彼を怒らせちゃだめ!!」と内心ハラハラしました(笑)いや、笑ってる場合じゃないんだけど。「子供は嘘をつかない」何て一辺倒な考え方なんだと。その状況下に置かれた保護者たちには、真っ当な対応だったのだろうか
12年度。デンマークの美しい風景にデンマークの言葉の中にマッツ・ミケルセンがよく馴染んでいる人間ドラマ。決して声高に無実を証明しようとはせず、終始毅然とした態度のルーカスはあれでよかったのだろうか。あまりにもいろんなことが理不尽過ぎて人間の暗部を見せつけられ最後の最後まで辛い。
tzr
村八分のシーンは「シザーハンズ」を思い出す胸糞の悪さで、猟銃を手にしたマイケルが街の人に復讐しまくるラストかと思ったがそんなことはなかった。が、もし娘が性的被害に遭ったとしたら犯人の殺害も辞さないからこそ、彼ら彼女らの対応に純然たる非難はできない。虚言による冤罪問題は悪魔の証明チックで非常に難しいところだが、不幸な人を減らすためにもゲームやネットの進化は置いといて嘘発見器の精度を100%にしてほしい。観終わって「もう観なくていいこと」にホッとする作品だった。誘導尋問は死んでください。
保育園で働くルーカスは親友テオの娘クララから身に覚えのない性的虐待を受けたと言われ、解雇され、町中からは憎まれ、彼は自分の無実と訴えるが・・。クララも然ることながら、誘導尋問さながらの行為をする専門家や出来事を拡大解釈する園長、ルーカスを村八分にする住民たちの恐ろしさを感じる。そして一度植えつけられた疑いは簡単に晴れることはないとラストで思い知らされる。疑いを晴らそうと奮闘するルーカスを応援してた。マッツが「カジノロワイヤル」と違い過ぎて。クララは両親の仲が良かったら嘘つかなかったろうな・・。
みてる間、すっごい早く終わって欲しかったです笑。権利よりも調和というな波風立たせなくない日本人思考だったら早々に転居しそう。周囲の人の手のひらの返しようが怖すぎる…。私だったら子どもは主人公がいじめられてるのをみてかわいそうになって虐待があったことを忘れようとしてるだけ!性犯罪者しねって思い続けるでしょうから、ラストは納得です。被害妄想じゃないよな?
ムラ社会の集団ヒステリーの怖さは万国共通ですね。正義を振りかざす人々に、理不尽に追い詰められて狩られるマッツが痛々しい欝映画。子役が憎めそうで憎めない絶妙なブサイク加減で神がかってる。
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