みなさん、さようなら [DVD]

みなさん、さようなら [DVD]
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監督
中村義洋
出演者
濱田 岳
倉科カナ
永山絢斗
波瑠
安藤玉恵
上映時間
120分
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みなさん、さようならの感想・レビュー・登録(407)

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観客動員100万人。興行収入10億円。アカデミー賞授賞作品。確かにそれは輝かしい映画の勲章かも知れない。でも一生忘れられない映画というものは、もっと徹底的に個人に刺さる映画のことだ。どんなに陳腐で滑稽で、取るに足らない絵空事であろうと、誰かにとっては一生抜けないトゲになってしまう力を持った作品がある。この作品は不覚にも、個人的な深い部分へ突き刺さる、見事な一撃を与えてくれた映画だった。濱田岳さん、お見事‼ロケーションも最高。面白い。
正月にibooksで原作のサンプルを読んだ時に、変わってて面白そうと思ったので、映画も観てみることに。動画サイトで観た。団地を出ないで、生きるという理由は、中盤に出てくる事件が理由だとは。団地の中に店があるというのは、画期的かもしれないが、実際には無いに等しいと思う。中学へは行かずに、自分で身体作り(大山倍達のものを参考に)…などと、人と違うが、1番変わってるのが、幾つになっても、その人のことを全部知りたいということだった。
団地ですべてが賄える。それは未来の都市の姿。ならば団地の中だけで生き続けてやる。そんな一大決心。というかトラウマから抜け出せない主人公。さてその後の展開は?
団地がどういうものなのかいまいち知らなくて、あんなに大きなものなのか(時代もあるけど)とまずそこにびっくり。コメディかと思っていたけど、哀愁漂ういい作品だった。
Meg
@y 予備知識なしにて。ストーリーが斬新だった。ちょっと昔の日本なのも素敵だっったし、団地ってこうゆうつながりがあったのかと思うとほっこりする。団地の皆が、敷地から出られない濱田岳をやさしく受け入れていることがすごく好きと思った。そうゆうの、現代はあまりない気がする。事件関連以外はやさしい世界だった
マンモス団地、通り魔殺人などの社会現象を背景にしていることで、団地の敷地から出られないという設定にリアリティがあり、おもしろかった。後半は「彼は団地を出られるのか」に注目していたが、もっと意外性がほしかった。7点。
なかなか、面白かった。マンモス団地の中だけで、人生がをおくることができるかといったテーマ設定も楽しい。青春時代の恋愛もこんなものかなと思えて共感できた。
団地育ちとしては感情移入しすぎて心が痛くなるよ。これは濱田岳しかできない役だね。その他キャストがとてもしっくり。特に永山絢斗。ストーリーも静かな雰囲気なのに意外とドラマティックで、わりとびっくりする展開が待ち受けていて、ああ、だから集会所での同窓会もみんな文句言わなかったんだなーとかって観終わった後からじわじわくる作品。そしてラストは濱田岳が外に出られて本当によかったし、彼はなんだかんだうまくやっていけると思うんだけど、残された団地が心配になって悲しくなっちゃったよ。パトロールする人がもういないんだもん。
旦那と一緒に鑑賞。あるトラウマから団地から出られなくなった濱田岳君がすごく良かった。ある意味、彼はこの団地では「アイアムアヒーロー」と言ってもいいかも!(その映画は観てないけどw)団地の問題はリアルに感じられ、昔ニュータウンと呼ばれ栄えたところはこういう風に廃れていったのかなぁって想像できました。そして母の愛は何よりも強いものなんだと痛感しつつ、自分はどうなのかと反省してます。
トラウマ、閉塞、打開、あまり登場しないお母さん。鑑賞後の存在感がすごいです。音楽もいいですね。団地という概念だけではなく、今の世の中全部団地だと思えば、いろんな意味で、たくさんのことを受け取れる映画だと思います。
★レンタル★12才から30才まで、違和感なくこなせるのは濱田くんならではな気がする。またすごいはまり役でした。始まりはコメディかと思いきや、な作品。そう言えば、「アヒル~」も笑えるシーンも多目だけど、切ない話でした。後味が良いのはさすが。そして、ラストはうるっとでした。
子供の頃から団地から出たことのない男の18年間の物語。飄々としているのだけどどこか切ない。この作品を取り巻く空気感が、過疎化していく団地の風景と重なり、とてもいい。
予告編を見た時からコメディだと思い込んでた。厨二病的な。でも結構重たい内容だったのでびっくり。主演が安定の濱田岳君だし、脇を固める役者人も今を時めく若手揃いとあって、1度は見とかなきゃなという事で何となーく鑑賞・・した自分反省。きっとこの作品を伝えられるのは主演の濱田君だけなんだろうなって思った。他の役者さん達どんどん居なくなっちゃうし。濱田君の色んな表情、新たな一面が知れる作品でした。子供の時に受けた心の傷、PTSD(私の勝手な想像)になっちゃうと一生苦しむよね。それでも最後は自分に勝った、最高だよ。
濱田岳×中村義洋監督のゴールデンコンビで、けっこう明るめのほんわか作品かなと思ってたらなかなかヘビーテイストで後半は緊張しちゃいました。「一生、団地を出ない」と決めた濱田岳の成長ストーリーなんだけど12歳を演じてても違和感なく見れちゃうのは驚き。あとどんどん入居者が出て行って巨大団地がみるみる廃れる様とかも、うら寂しくて良い。
すげぇな、すべてが濱田岳! 活かすも殺すも濱田岳の演じ方次第って感じの映画! 監督の情熱、しっかり届きました。 おもしろかった! 2時間で色んな感情味わえたー こんな感じですかぁ、と思った矢先に転じたよね。 あそこで一層引き込まれました。 ありがとうございました!
【レンタル】中村監督×濱田岳さんがすきすぎて、ゴールデンスランバー、ポテチ、アヒルと鴨のコインロッカー、フィッシュストーリーに続く五作目。ジャケットは優しい感じなので一生を団地内で過ごした男の話かと思いきや、意外とダークでした。躊躇いなく団地を飛び出した時はびっくりしました。いや、躊躇っている場合でないことは勿論なんですがあんなにも発作のようにのたうちまわっていた彼がまさか、と目を疑いました。でも最後、0人を見れてよかったー!悟、どこへ行っても頑張れ!!
小学校卒業と同時に一生を団地の中だけで生きていくと決めた悟の奇妙でどこか切ない物語。最初甘ったれにしか見えなかった悟がラストに見せる普通なカッコよさ。中村義洋&濱田岳コンビらしさ全開の寂しくも温まる映画。
殺傷事件が元で「一生、団地の中だけで生きる」と決意した小学生の顛末を描く...
濱田岳主演でついに中村義洋監督オリジナルに挑んだ本作は、過去の伊坂幸太郎原作ワールドの様なオチは無いけど、なかなかの余韻へ。 で、団地生活と1980年代設定で見る者を選ぶでしょうが…と言っても、団地は社会の縮図で、過疎化とかいろんな要素がダブって来て面白い。 前半は風変わりな青春モノで、中盤で主人公の秘密が明かされると、終盤はガラリと違うテイストへ…様々な伏線を張るので納得はできるも、ぎこちなく詰め込み過ぎ感はもったいない。 でも、独特の空気感やキャストの妙に味があり、波瑠がグッジョブ...★4
80点。人生とは移ろい行くもの。それが主人公の視点を通して、時にせつなく、時に喜びと共に語られる。さらっといろいろな人生が垣間見れ、それぞれについていろいろ考えさせられる。ラストはポジティブに終わってて後味は良かった。あとタイトルがいい。
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みなさん、さようならを観たいと思ったみんな最新10件(62)

06/16:あきこ
06/01:かおる
05/06:そす
02/22:Si
07/22:里馬
07/19:ngm
06/19:daiyuuki
06/18:カヨモト
06/07:Percy:)

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みなさん、さようならの評価:68% レビュー数:139
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