桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)

桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)
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監督
吉田大八
出演者
神木隆之介
橋本愛
大後寿々花
上映時間
103分
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桐島、部活やめるってよの感想・レビュー・登録(4796)

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こういう権力構造に死ぬほど興味が無い人間からすると裏返しの権力欲から欲求不満を抱えてる神木君チームも含めて正直どうでもイイという感想しかもてない。格下の他人の頭を踏んづけて自分より下がいると確認することでしか安心できないんですか?そんな椅子取りゲームや縄張り争いの記憶を青春とかいって後生大事にしていても虚しさ以外なにも得られないんじゃないですか?
かなり久しぶりに鑑賞したが、相も変わらず身悶えするくらいに感動的な映画だった。
特にカタルシスを感じなかった。映画にではなくシナリオ自体に。
高校生の頃って、こんなだったなぁ。こんなふうにかみ合わないことが私にもあった。スクールカースト上位の子についての映画は腐るほどあるけど、各層を平等に描いた作品はあまりなかったように思う。確かにエレファントみたいだった。最後に宏樹が映画オタクにインタビューして泣きそうになるシーンのための映画だと思う。映画オタクが主役のようで、本当の主役は宏樹だった。スクール映画には珍しく、この映画は10年たってもみられるだろう。賞をとったのは橋本愛だけど、すごかったのは松岡茉優。
今をトキメク若手俳優陣の競演です。中でも橋本愛と神木君はいいなぁ。山本美月は高校生に見えない。そして、女子の世界って怖い。男子は単純。小説も既読ですが、まぁ良かったと思います。
評判がよかったし吉田大八監督ということで期待したのだが。あまりに退屈で途中で早送りしそうになった。みんなが桐島をめぐって浮足立っているのが不自然過ぎて痛々しくて見ていられない。吹奏楽部部長のサックス女子の奇行にはドン引きせざるを得なかった。というか登場してくる高校生はみんなどこかしら病んでいる。悩める青春時代ということなのか。どうしてこんなことに・・
聞いたことのあるタイトルでhuluにあったので見てみた。最後のテロップまで眼鏡くんが神木くんだと気付かなくて、映画オタクの演技すごいな~。リアルだという評価をよくみたが、ヒエラルキーがない(ように見えた)学校にいたのでそこは正直?あと現実こんな風にひとりの人間に振り回される事ってそうそうないよね
凄く良かった。顕著なのは圧倒的な大人の不在。学生たちのとても狭いコミュニティーの中で、人間関係が収束している。ネットや携帯電話の普及で、いつでも繋がりを持てるようになるが、それと同時に、閉塞感が取り巻いている。その閉塞感からの解放はどこにあるのか。脈々とある、特に何かが起きるわけではない学生の日常を切り取るタイプの青春映画の系譜に乗っかっていて、それと同時に現代的なギミックをうまく混ぜていて、最近の日本映画も捨てたものではないと思った。
スクールカースト上位2%に入るようなイケメンでも運動神経抜群でもないけど、最終的に重なった登場人物は東出昌大だった。途中で神木隆之介の友達が体育で運動音痴の負け惜しみを言ってて、その時はダサいやつの典型かよと笑った。でも自分も東出昌大同様部活にマジになれない側の人間だったし、その理由は例のダサい言い訳と同じだった。だから将来監督にならないだろうと悟ってる神木隆之介がそれでも本気で部活をする理由を話す姿は、眩しすぎて心が痛い。ダメージを受けたけどバド部組が可愛くて大変よろしい。制服よりウェアだよね。
屋上のゾンビシーンはスカッとした。
女子はめんどくさいなぁ。。。原作も映画も話題になってたし前から観よう観ようと思ってた期待の一作だったけど、いざ観てみたらイマイチよぉわからん(笑) とりあえず青春ってこんな感じだったのかなと遠い目。。。まったくどうでもいいことだが、『エルザの大聖堂への入場』のラストのバージョン違いみたいなあれ、何だ?あんな木管のトリルだけのパート知らんぞ。
 同じシーンを様々な視点で何度も描きながら進行していく群像劇風。  群像劇は、登場人物それそれが、各々の視点において主人公の立場をとるモノだけど、この作品は全員が脇役な印象。  主役は「桐島」なんだろうな。  全然特別ではない、等身大の高校生の人間関係が生み出す、普通の物語を見せ方で面白くした怪作。  みんな普通なのが、普通にいい。    原作未読。パクリ作をチラホラ見つけたので元ネタとして鑑賞。    スタッフ寄りコメンタリー&演者(男子)部分的コメンタリー。  即興芝居等特典も充実。
本で話題になっていたけど、映像ではどうかなって思った。初めは???だったけど、いろんな人からのいろんな読み方は、奥が深いと思った。ただ ついて行けないのは…。
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桐島が高校の部活をやめるちょっとした事件を中心に周囲が動く。 テーマは役割を演じる辛さ(努力しても報われないバレー部のリベロ、恋が実らない吹奏楽部の部長)、役割が決められない辛さ(東出さん)人それぞれだが、この世界でみんな戦っていかなければならないという事だ。 ここで神木隆之介演じる高校生映画監督として吉田監督が自分のメッセージを表明している事で他人事にならない配慮もされてい点は良かった。
桐嶋が部活動をやめることによって生じるカタストロフィを描いた傑作。小さな社会の中で軋みあう微妙なバランスが崩れるとき、ゾンビたちが反乱を起こす。
学生時代ってちょっと間違えるととたんに敵だらけになるから いかに目立たず周りと馴染んで個性を消すのか苦労するよね。 目立っている人たちは多分別の意味で大変なんだろうけど。 大人になるまでこの狭い世界から逃げられることに気がつかないんだけどね。。。 原作読んでみようと思いました。
映画が原作を越える稀有な例。
初めて見たとき、面白いって思えなくて、ごめんなさい、私何もわかってませんでした。色の感じとか、ほんま吉田節っていうか、すごい好き。役も、その人以外無理やん!!!っていうくらいナイスなキャスティング過ぎて!!最後屋上に大集合する感じも素晴らしい。(深読みしすぎかもやけど、文化部の対決みたいになっとったし!)はっきしゆって、原作より映画の方が断然面白いと思う。女子も面倒臭いけど、男子も色々あるよね、そら。「いやがらせ?」っていうのすごい面白かった。最初の方のバスケしてる時に、俺の帰宅をだれにも邪魔させねぇ笑た
女子は最高に面倒くさいし、ゴリラ偉そうなくせに部活サボるし、一見良い子っぽいバドの子も友達のこと「何も考えてない」とか言っちゃうし、登場人物全員ムカツクのが最高。とても狭い世界のなかで生きていて、こっちからしたら「そんな程度のことで」と思うようなことで必死になってパニックになって、誇張はあるけど学生時代って結局こんなかんじだった気がする。
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