桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)

桐島、部活やめるってよ(DVD2枚組)
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監督
吉田大八
出演者
神木隆之介
橋本愛
大後寿々花
上映時間
103分
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基本的な部分は町山智浩の批評に同意。個人的には、前田たち映画部が、吹奏楽部から舐められ、放送部?にすらタイトルをバカにされる場面が印象深い。桐島の影響力の圏外にすら存在する上下関係。確かに、映画部の撮影シーンでは陰キャラそのものの姿が淡々と描かれ、いくばくか滑稽さを感じざるを得ない。とはいえ、映画撮影を「遊び」と形容してしまう吹奏楽部部長の心理は残酷なと感じた。彼らがコンクールの一次を突破したことなどお構いなし。逆に、自分の吹奏楽やさらには体育会系の部活が遊びではないと言える根拠は何?と問うてみたくなる。
クラスの子たちの群像劇で、それぞれに個性があって、学校生活や会話のやり取りがリアルで面白いけどなんか切ない。今思えば学校なんて狭い世界だけど中高だった自分にとってはそれが社会みたいなものだったかも。 あと、あの屋上で弘樹君がカメラを向けられて涙を流すシーン あれはきっと「情熱があるのに才能がない人」と「才能があるの情熱がない人」 それを実感して、才能がないヤツへの憐れみと情熱がない自分への情けなさから出た涙 なのかな 両方持って生まれてこれたら悩まなくていいのにな〜 えっ、桐島? 誰ソレ 笑
あまりにも有名なので今まで毛嫌いしていたけど、普通に傑作でした
青春群像劇なんだけど実際の高校生が共感するというより、過ぎ去った青春に苦い思いを抱いている大人向けな作品。結構普遍的なことを描いていて会社にも置き換えられるか。スクールカーストって言葉だけが一人歩きをしている昨今、この映画のように実際の人達はみんなそんなに悪い子ではないのに、全体として行き場のない焦燥感や閉塞感ってのはあって。説明台詞が少ないので、見る側がのっていけないとずれた指摘になるのも分かる。同調圧力とか互いに気を使うみたいなのを描いたのはすごい。バレー部の彼がこの程度と叫んだところ、泣ける(笑)
桐島くんは何者? みんな桐島くん大好きすぎるw
観終わったあと、「で?」と思ってしまった。もう若くないからかなぁ。残念。
どんなに望んでも、自分の人生しか生きることはできない。 自分の持っているものがつまらなく感じられ、 どこかに自分が求める何かがあって、 そこにたどり着きさえすれば、すべてが変わる信じる高校時代。 誰もが羨むバレー部のエース桐島が、部活をやめるらしい。 それぞれにとって無関係だけれど大きなできごとが、 それぞれの関係性や日々を浮かび上がらせる。 何気ない描写が強く心を打つ。
こんな感じだったと思う。 でも、こんなひどい奴って居なかったとも思う。 (バレー部の男)
こういう権力構造に死ぬほど興味が無い人間からすると裏返しの権力欲から欲求不満を抱えてる神木君チームも含めて正直どうでもイイという感想しかもてない。格下の他人の頭を踏んづけて自分より下がいると確認することでしか安心できないんですか?そんな椅子取りゲームや縄張り争いの記憶を青春とかいって後生大事にしていても虚しさ以外なにも得られないんじゃないですか?
かなり久しぶりに鑑賞したが、相も変わらず身悶えするくらいに感動的な映画だった。
特にカタルシスを感じなかった。映画にではなくシナリオ自体に。
高校生の頃って、こんなだったなぁ。こんなふうにかみ合わないことが私にもあった。スクールカースト上位の子についての映画は腐るほどあるけど、各層を平等に描いた作品はあまりなかったように思う。確かにエレファントみたいだった。最後に宏樹が映画オタクにインタビューして泣きそうになるシーンのための映画だと思う。映画オタクが主役のようで、本当の主役は宏樹だった。スクール映画には珍しく、この映画は10年たってもみられるだろう。賞をとったのは橋本愛だけど、すごかったのは松岡茉優。
今をトキメク若手俳優陣の競演です。中でも橋本愛と神木君はいいなぁ。山本美月は高校生に見えない。そして、女子の世界って怖い。男子は単純。小説も既読ですが、まぁ良かったと思います。
評判がよかったし吉田大八監督ということで期待したのだが。あまりに退屈で途中で早送りしそうになった。みんなが桐島をめぐって浮足立っているのが不自然過ぎて痛々しくて見ていられない。吹奏楽部部長のサックス女子の奇行にはドン引きせざるを得なかった。というか登場してくる高校生はみんなどこかしら病んでいる。悩める青春時代ということなのか。どうしてこんなことに・・
聞いたことのあるタイトルでhuluにあったので見てみた。最後のテロップまで眼鏡くんが神木くんだと気付かなくて、映画オタクの演技すごいな~。リアルだという評価をよくみたが、ヒエラルキーがない(ように見えた)学校にいたのでそこは正直?あと現実こんな風にひとりの人間に振り回される事ってそうそうないよね
凄く良かった。顕著なのは圧倒的な大人の不在。学生たちのとても狭いコミュニティーの中で、人間関係が収束している。ネットや携帯電話の普及で、いつでも繋がりを持てるようになるが、それと同時に、閉塞感が取り巻いている。その閉塞感からの解放はどこにあるのか。脈々とある、特に何かが起きるわけではない学生の日常を切り取るタイプの青春映画の系譜に乗っかっていて、それと同時に現代的なギミックをうまく混ぜていて、最近の日本映画も捨てたものではないと思った。
スクールカースト上位2%に入るようなイケメンでも運動神経抜群でもないけど、最終的に重なった登場人物は東出昌大だった。途中で神木隆之介の友達が体育で運動音痴の負け惜しみを言ってて、その時はダサいやつの典型かよと笑った。でも自分も東出昌大同様部活にマジになれない側の人間だったし、その理由は例のダサい言い訳と同じだった。だから将来監督にならないだろうと悟ってる神木隆之介がそれでも本気で部活をする理由を話す姿は、眩しすぎて心が痛い。ダメージを受けたけどバド部組が可愛くて大変よろしい。制服よりウェアだよね。
読んでから見る派なので、原作を読んでから見ようと思ってたんだけど、気になって、見てしまいました。最初、良くわからず、何これ?って思いながら見てましたが、途中からイロイロわかってきて、凝った映画だなぁと楽しみながら見てました。今、旬の役者さんたちが、たくさん出ていて、何気に豪華です!学生時代ってイヤだったなぁと思い出しました。みんな、大変だよなぁ。桐島は何をやってるんでしょうね。ラストの神木くんと東出くんのやり取りが良かったです。映画監督にはならないけど映画は撮る!やはり、原作本も読みたいです。★★★☆☆
視点を変えて同じ日を何度も繰り返す手法は最初は面白かったけど、途中で飽きてしまった。高校生活の生々しい友達関係とか、初恋とか、スクールカースト制度とか、そういうのは分かったけど、「だからそれで、何??」です。総括つまらなかった。カースト制度上位の桐島がいなくなったから、これほど周りに影響を及ぼしたんだと思うけど、仮に神木くんの役が部活やめてもほとんど何も起こらないんだろうな。だからこそ、桐島が部活やめるより、そっちがやめて周りに影響を及ぼしていった方がまだ映画として楽しめたかも。
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