ディア・ブラザー [DVD]

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執念から勝ち取った無実だろう!とにかく生い立ちからして酷すぎる。妹は兄の無罪を勝ち取るために"大人"として成長していくが、塀の中の兄は子供のままだけれども、自分の子供に対する愛情だけは父親として溢れていて泣けた。
ロースクール通ってBARをパスして、頭が下がります。下がりすぎて恐くなりました。取り憑かれているとも言えそうです。まぁそれ以上に警察が悪いのですが。せっかく塀の外に出られた兄の顛末を知るにつけ、結局、この人の無謀さも一因ではあったかと。
★★★★最愛の兄が殺人の罪で逮捕され終身刑の確定判決が下される。と書くと「スリーデイズ」とほとんど同じプロット。でも,この映画は脱獄ではない道を選ぶ。誰も兄の無実を信じてくれないなか,妹である主人公は彼を救うためだけに弁護士になることを決意するのだ。高卒の資格を取り,大学を卒業し,ロースクールに入り司法試験に合格して弁護士になり,18年をかけて兄の無罪を勝ち取る。これが実話だというのが凄い。原題は「conviction」。これは“信念”の物語。彼女の強さに敬服するとともに自分の信念のなさに悲しくなったw
WOWOWで。実話というのがもう、すごい。兄を救うために自分が弁護士になる!なんて……。ドラマや映画なら紆余曲折あるけどどうせ受かるんだよね、と保証付きで見れるけど、弁護士になれるのか、冤罪を立証できるのか、何の保障もないのに行動できたベティ・アン、本当にすごい。ヒラリー・スワンク始め、役者さんもよかった。それにしても警察怖い。ケニーの「人生は不平等だ」って言葉が悲しかった。
ヒラリースワンクの目力半端ない!この人ならやってくれる感が凄いよ!にしても、実際は自由になった半年後に事故で亡くなってるそーで、なんともやりきれないと言うか…
兄が終身刑になってしまい、誰にも頼れないなら自分が弁護士になるなんて考えることが人並み外れてます。まず、高校中退してるから卒業資格をとり、ロースクールに通い、司法試験に合格する。その道のりを考えるだけで、気が遠くなるような話です。ベティ・アンが兄の無実を信じていたからこそ。家族が彼女から去り残ったのは信念。何があろうと決して諦めない。淡々とした映画だけど、最後まで目が離せなかったです。彼女は人生を棒に降ってない!信念を貫いただけ。これが事実を基にしてると言うのがすごいです。
最後は鳥肌&号泣。肝心のケニーが不安定で、あの環境じゃしょうがないのかもしれないが何度も諦めそうになったり暴れたりするので凄く不安で気が抜けなかった。でもその緊張感、危うさが作品に締まりを持たせていたような。ケニーは妹の気力と忍耐に生かされていた。それがなかったらと思うと…すごいよ、本当に。
81点。殺人容疑で逮捕された兄の無罪を信じ、弁護士となって冤罪を晴らそうとした実在の女性の半生を描く。貧しい家に育ったが、強い絆で結ばれて育った兄妹。ある日、兄が女性殺害の容疑で逮捕されてしまう。無実を訴えるも取り合ってもらえずあっさり終身刑に。だが弁護士を雇う費用はない。妹は、まず高卒資格を取ることから始め、家事や子育てをしながら大学に通い、弁護士となり兄を救おうとする…。事件当時の1980年はDNA鑑定が行われておらず、現場の血痕と血液型が一緒だというだけで終身刑…。今では冗談みたいだけど、怖えなあ。
警察はホントにやっていることが容赦ない。兄のために何もかもを犠牲にし、無実だということを信じる姿に感動した。もしも死刑制度がある州だったら執行されていたと思われるので、死刑制度についても考えさせられる映画。
殺人罪で服役した兄の冤罪を晴らすため、18年かけて弁護士資格を取り無罪を勝ち取った女性ベティ・アン・ウォーターズの実話の映画化。ロークラス出身の兄妹、普段の素行から兄は警察から目をつけられていた。そしてある殺人事件が起こると容疑者にされ、状況と嘘の証言からそのまま有罪に。妹は手を尽すも覆らない。ここから闘いが始まる。子どもを育てながらロースクールに通い弁護士に。家族の危機も。ロークラス出身の者には並大抵のことではない。時期はDNA鑑定の技術が実用化され再審請求が通り始めた頃。妹の信念が通じた時鳥肌が立つ。
育った環境で兄は警察から目をつけられる人物になってしまう。妹はオトナになったが、兄は感情をむき出しにするコドモのまま。でも殺人を犯すほど凶悪ではない。妹はそれを信じきった。高校さえ卒業してない妹は兄のため、ロースクールへ進学しようと決意し実現させる。結果、紆余曲折はあるものの兄は晴れてシャバへ。映画の冒頭でヒラリー・スワンクとサム・ロックウェルを見た時からこの映画は面白そうだと思った。当たったね。なぜこの作品を知らなかったのかと思ったけど劇場未公開でビデオスルーだったとは!
zan
たくましい兄妹愛だが、米国警察組織の不誠実だった感じが露見されて恐ろしい。でも親子間の環境がそれほど盤石ではない気がするのは残念。
この事実そのものがスゴイと思った。兄妹愛、そしてヒラリー・スワンク演じる妹の執念!!それに尽きるような。感動というか、感服した。フィクションなら、安っぽい映画と感じて途中で観るの止めてそうだけど…。ミニー・ドライヴァーとジュリエット・ルイス、なんか久々に見た(^ ^)
蔦屋独占禁止法違反からの視聴。えん罪モノだが再審闘争というより、兄妹の絆と信念って感じか。ただ年月を経て証言がひっくり返る裁判もよくあるけど、正直なにを今更という感じで限りなくグレーな無罪という印象を持ってしまう。科学的立証が崩れた段階でなぜ考え直さなかったのかと思ってしまった。実話モノに突っ込むのも野暮なのか。
良い映画だった。254件の冤罪…ぞっとします。ケニーを捕まえる為にどんな手段も厭わず、同僚も罠に嵌め、只管自分の地位を確立していく事に執着したテイラー。実話なのでちょっと口にするのを躊躇うけど…カタリーナを殺したのも彼女なのでは…と思ってしまった。というか時効で刑事告訴免れたとか腑に落ちん!!この映画は兄妹愛がテーマなのだろうけど、私は人のエゴの恐ろしさを説いた映画だと思った。
★★★★☆☆
レンタルで鑑賞。
ビデオスルーは、勿体ないできですね。確かに地味ではあるけれど、僕は好きです。
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ディア・ブラザーを観たいと思ったみんな最新10件(31)

04/26:kouyan
03/30:まさげ
03/06:ライラ
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