セルビアン・フィルム 完全版 [DVD]

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70点。 確かにこの映画は「ファニーゲーム」的なアプローチとして考えた方が良いのかも。じゃないと、何見てんだろ・・・って気にもなってしまう。ミロシュたちはなんの被害者かと言えば、この映画を見ている我々観客が存在するせいで、様々なアブノーマルな性行為(セックスですら無い)を強いられ、拷問されてしまうということなのだと思います。そして、我々のせいでボロボロになってしまった彼ら演者は、死すらも自由に選べない。それは、我々観客が存在しうる限り永遠に続く無間地獄なのでしょう。まさしく、「これが映画だ」という事。
映画撮影を作品とする映画は少なくないがその中でもトップクラスの不快度。そんでもって「これが映画だ!」などと言われると映画志望の人は皆リタイアしちゃうよ……でも映画としてのできは良い。ちょっと哲学も入っている。でもオススメはできないなあ。監督?役の人のこういう人いるよね感はわかる。芸術は正義の名の下に人を傷つける可能性を孕んでいますよねっていう危険性を改めて感じました。が芸術家はそうでなきゃと思う部分もあるし複雑な気持ち。
一言で言うと、エログロ変態狂気的映画かなぁ。 見始めは何か嫌な気分(グロ・変態・狂気モノは平気なのに)のする作品だと思っていたが、最後までその気分は拭えなかった。あれ?俺ってば何やってたの?という前の日に泥酔して気付いたら自分のベッドにいたなんて酔っ払いチックな構成だったが大半がモザイク入れなきゃイケナイなので、そういうのがNGな人とお子様にはお勧めしたくない。まぁ、2度は観ないかな…。
スプラッタで割りと評判だったので視聴しましたが、後半からの回想が遅く、テンポが悪かったです。アブノーマルなAVを撮影するという主題の作品ですが、ストーリー性もほとんど無く、淡々とゴア描写が続くので飽きてしまいました。それがメインなら仕方ないですが。
kay
頭のおかしい映画を作ろう!と思ってもこれ程の映画は作れないと思う。救いも何もあったもんじゃない。映画全体の雰囲気が非常に暗く、重く、場面によっては彩度が高くて、嫌な印象付けには大成功していると思う。主人公は完全に巻き込み事故で、彼自身に非が無いので後味も悪い。覆面の二人が出てきた瞬間に「やめろよぉぉ‥」と苦痛の声を上げたのは自分だけじゃないはずだ。性器が凶器になる所だけ凄く笑ってしまったのも自分だけじゃないはずだ。えげつないものを観たい方にはおススメしたい映画だと思う。
趣味の悪い映画だ。 詰め込みましたって感じ。 いちばん印象的なのは新○児ポルノのシーンの新○児の声、キツかった。 いやに生々しい…。 そこが一番見たかったところだったけど、声ってクル。 …とても万人に勧められる映画じゃない。 けど自分はこの映画とても好きです。 いちばん異常性を感じたところは、主人公の兄が弟家族とのホームビデオ映像を見ながら女性にフェラさせてるところです。
前半は割とスローリーな展開で「何かいや~な予感~」なのだが後半から一変目の離せない展開に。セルビアだと言うところの重さみたいなものが色々と絡み合っているのが尚更色々とゾッとする映画でした。
過激なバイオレンスによって20歳未満お断りの原因を作ってしまったのは、まさにあの新生児のシーンでしょう。ポルノ映画紛いの風味と、マッドサイエンティスト的な変質者、そしてスナッフ等の本物を欲しがるキチガイが混じり合い、さらには弟の嫁に欲情する刑事がスパイスとなった変態ホラー映画。究極&最悪の性癖と暴力が描かれているので、ただホラー映画が観たいって人にはオススメしない
ホステルを東欧で撮っちゃって更にエログロ方面に特化し、挙句エロスタナトスを追求しましたという風な映画。生むことは死ぬこと。なんと言うか不可解で謎が多い、だから最後まで観ちゃったという側面が大きい。ポルノ俳優の主人公に舞い込んだ高額の依頼とその先に待ち受けていたものとは、といったプロット。ただ眈々と快楽の果てに待ち受けるものを描いただけで、ホラーやサスペンスと呼んでよいのかは疑問だが、構成力が高くそして魅せ方が巧かった。テーマ的にファニーゲームを彷彿したりしなかったり。映画ってそんなのだっけ?
内戦、暴動などのイメージが強いセルビア。そこで撮られる弱者、犠牲者の映画が周辺国に高く売れるというのは軍事介入などを経て利用されてきた今までへの痛烈な皮肉に思える。史上最低最悪のスナッフムービーだが、ここまで酷い暴力的な性描写へと駆り立てた映画製作者のモチベーション…"怒り"を想像すると空恐ろしい。「これがセルビアの映画だ!」
ポルノが題材だから基本的にR指定シーンが多いけどそれ以上に狂気じみた演出やシーンが多くてドキドキしながら見入ってしまう。 中盤までの不可解な撮影状況のシーンから後半になると一転、血と狂気の結末へと流れていくのは割とありそうでなかった。 演出は全体的におろどくほど綺麗で丁寧に作られている感じ。単なるB級映画じゃない良作だと思う。音楽が妙に良くて、気にいった。 ただでさえ濃い内容だけど最後の最後で真実がどんでん返しするのは面白かった。 中盤のヴックミルが主人公ミロシュに見せたポルノ映画は、史上最低最悪
マニア層で「鬼畜映画」としてやたらと話題だったので観てみた エロシーンが折々に差し挟まれる程度の最初の30分にひどく退屈した(´・ω・`) しかしこれは、変な「期待」をこっちが勝手に高めていただけ 映画の導入としては順調にして堅調 ミッドポイント、いよいよ始まる重度エログロの「意味」「哲学」が滔々と語られると 一気にゴアスリラーへと突入… こうしてこの鬼畜の所業には重篤な「意味」が科せられEDへ ⇒ いやぁ疲れました セルビア人にとって「あの」セルビアとは何だったのか、何であるのか… 重すぎる問いです
R20。(←ということはつまり、人類皆観る必要などない!という映画。しかしこの世に存在するからには…と、興味本位で観始める人間も自分含めてこの世にわんさかいるようで…始まりはなんてことないじゃない♩と思いきや) 後半怒涛です。辛い。鳥肌とまらない。しかしストーリーがしっかりしていたので最後まで退屈せず観れました。子役たちがトラウマにならないのか…。ポルノは芸術だという思想は共感できるけど、しかしあれは芸術といえるのか…。"我々は犠牲者だ"。
サスペンスとしては面白いのですが、これをエログロといっていいのかわかりません。こういう事はしてはいけませんよって改めていわれた気分です。
★★★☆☆☆☆:モザイクのせいで伝わりにくいね
★3.5。「輪っかを手で追いかける」っていいな。高原で蝶々を追いかけるみたいなメルヘンチックな言い回し。
ほらな,やっぱり東欧って怖い所なんだってば.
pin
観なくても人生に何の瑕疵もない
ショッキングでグロテスクな作品でした。数々のアブノーマルな性交には嫌悪感を催す方もいらっしゃるかと思いますので、お勧め出来る作品ではありませんね。人間の性について考えさせられる作品でした。
映像の雰囲気が、ビデオゲームのサイレントヒルシリーズを彷彿とさせる ダークなサイコスリラーです。 これに暴力的なセックスを付加した感じです。 個人的には、肉や骨のぶつかりあいに終始した性交に 興味がわかず、感情移入はほとんどなかったのですが、 サスペンスとしては、シンプルで楽しめるものでした。
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セルビアン・フィルム 完全版を観たいと思ったみんな最新10件(53)

08/09:mephisto
11/26:al
12/18:嘴本
07/23:yanagi_akira
02/13:せん
01/24:KS
10/23:ミルコ
10/12:夕和
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