メランコリア [DVD]

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悲観が夢を見させる、絶望が幸福になれる、憂鬱という名の性質、メランコリア、だから幸福では救われない、死が救いになる人たちがいるように、例えば貞節や純潔を汚したくなる、残酷な親切は突き放したくなる、願いは天地がひっくりかえるような衝撃、、酷く素晴らしくなにもかもが虚しい、それで人に噛みついて嫌われて憎まれて当然の報いを受けて冷たくされて死にたくなって、それなのに優しくされても落ち込んで泣きたくなって空を見上げては笑みがこぼれる、、空虚被爆、、、
ラストの接近するメランコリアが美しい
第1部が結婚披露宴、第2部が地球に接近し衝突する惑星。ストーリーを知らないと、これほど異なった展開になるなんて誰も予想できない。地上の生命は邪悪なもの、それを天体異変によって消滅させてしまう。だんだん近づいて、大きくなっていく不気味な球体が、畏怖すべきもののように見えた。実に美しい映像。
【ストーリー】惑星との衝突を目前に控え、残り時間の少ない地球を舞台に、うつろな心を抱えた花嫁と彼女を取り巻く人々の人間模様を映し出す。
切ないからこそ美しい世界。 ネタバレ:土地の写真の所で何か泣けてきた。私にも嫌気というか吐き気をもよおしながらドレスを選んだ日々があったので、解る。としか。予知もあり自分を偽って死んだように生きるより周囲にも良い選択だけど自己嫌悪で潰れる世界。メランコリックだからといって子供にはちゃんと優しい偽りも言えているし馬のように鞭打って治る物でも無い。価値基準の違い。理。キルスティン・ダンストは欧米では美人枠らしいですが、私的に普通な印象なので、何か気がつかない暗喩があるかも。壮大なのに戯曲感。メメント・モリ。
とても個人的な世界の崩壊。どんなふうに世界が崩壊しても、その細部は個人的なものなのだと思わせられる。
あー、なんか色々イライラした。 リムジンが立ち往生したシーンが一番好きだった。
鬱の酷いときの作品らしいけど、改めてみてもまーメランコリーな訳で。終始流れるトリスタンがまた美しい。いわゆる「ふつう」な人の見る景色だけが全てではなくて。ラースフォントリアーの乙女な部分炸裂♡キルスティンにシャルロットにシャーロット様という仏米新旧女優の並びも最高かと。
久々の鑑賞。凡庸な人生を恐れる妹と非凡庸な人生を恐れる姉の対称的な物語。混沌から始まり、静寂を経て混沌に終わる見事な構成。魔法のシェルターが欲しい人はウド•キアーの真似をすれば良いと思うよ。傑作。公開時の感想→http://otom.jp/blog/melancholia/
あの棒の距離図るやつがシンプルでかえってどきどきする。
美しき墓場。[netflix]
オープニングとエンディングは物凄かった。映画館で観たかったなぁ。
ずっとモノトーンでぶれることない感情のテンションで進む。そっと苦しくなる映画。好きな映画とかには入んないけどすごい心に残りそう。
…うーむ。でも分かる気がする。僕も結構メランコリックな気質なものですので…。
tzr
前半は不快指数が、後半は憂鬱指数がそれぞれMAXでした。映像が綺麗だから許される、この感じを鬱くしいと言うのだと思います。
トリアー作品は四作目だけど、やはり肌にあっている気がする。なんといっても、エンディング部分で「ハイおしまい!」と余韻を残しすぎないところがいい。披露宴中にジャスティンが飾り直した絵画、一枚はオフィーリアだったのでオープニング映像と重なってオッ、と思ったけど、他の絵も関係があるのだろうか。トリアー監督が「ジャスティンにとってはハッピーエンド」と言っていたけど、終盤のつらそうな表情の意味がわかりかねる。過去の自分を重ねたのだろうか。
2回目だけれど夢中になって観てしまった。ゆったりと進んでいくのになぜか魅せられてしまう。
辛い!もうどうしていいのか分からないくらい辛い!もう全部ブッ壊れろ!やったー!…という感じが一貫してて良かったです。とはいえラストはイメージで処理するんだろうなぁ…と思ってたらキッチリ見せるあたりも私がトリアー作品を見続けてしまう理由かもしれませんね。良かったよ!
Y
★★★★★
僕の股間を観察していると5分で大きくなります。
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