美しき棘 [DVD]

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フランス版の積み木くずし? 何が言いたいんだろうとわからなかったけど、わかったらすごくゾワゾワッとした。怖い。
MRO
夜の道で風をきって走る場面は、どうしようもなく逝ってしまった母への喪失感にしがみついて、彼氏は死んだ妹の亡霊をのせていた描写のようにも感じました。母のつくる孤独を孤独としたり寂しいと意識するより前にどうにかして他人で埋めようとする行動に多感さというか思春期を感じました。
この女優比較的いつも世の中に不満もってそうな眠そうな気怠そうな不思議な表情なので役柄的にはぴったりだったよね
Gyaoで鑑賞。『アデル~』のレア・セドゥちゃん主演というので鑑賞。17歳で母を亡くし、やり場のない気持ちから不良少女とその仲間と友達になろうとするも、誰にも心を開かず、逆に棘を立ててしまう。いかにもフランス映画という感じで、淡々と盛り上がりもないし、それほど妖艶なシーンもない。でもレアちゃんが出てるだけで色っぽく感じる作品でした。
<wowow>少女と大人の狭間で揺れ動く17歳の心理と衝動をリアルに描き出したエロスドラマ、だそうだ。うーん、よさがわからない。
母を亡くした喪失感。どうしていいかわからない孤独。それを埋めるようにバイクレースのグループに近づいてみても居場所はない。17歳という大人とも子どもともいえない危うい年齢の少女は、突然訪れた不幸な状況に耐えるしかない。微笑むこともなくいつも不満げな表情のレア・セドゥは、このストーリーの主人公がはまり役。ラストのバイクに乗っていた少女の死と突然に母(の幻)が出てくるのがちょっとわかりにくいのは残念だけど、ここで初めてプリューデンスが普通の少女らしさを見せ、観るものをほっとさせる。
【観た:美しき棘】WOWOWで。10代のモヤモヤは万国共通。なぜか「アイコ十六歳」を思い出したよ。
zan
すべすべっとしたレア・セドゥ。髪を染めるシーンが印象的。
うーん、フランス映画。
レア・セドゥ特集してたから1本見てみたくて。思春期。
思春期の女の子が大人の階段を上る。ありふれたテーマだが、監督が女性ということもあり女性目線で物語が進んでいく点は、GOOD。だが、内容的にはかなり物足りなさを感じた。退屈になってくるとおっぱいが出てくるのはご愛嬌と言ったところか。いずれにせよレアセドゥの魅力を活かし切れていないのは残念。
亡くなった母の寂しさを埋め合わすために、所謂、不良化していく少女。自分の行動を必死になってとめてくれるひとを求めている少女。自分のその時を想い出して痛々しく感じる。自分の感情は結局は自分で処理していかないといけないんだけれど…それができないから、みんな大変の想いを抱えているんだよね。特に思春期は。
十代の少女の不機嫌さって他にはない独特なものだといつも思う。
★☆☆☆☆
若いって…危うい! 溜め息ばかり。 母親の死、父親の海外赴任、姉はほぼ不在。 そんな孤独な環境では、仕方ない気もするやさぐれ感。 沈んだときこそ友達も恋人も、誰と一緒に過ごすか大切な選択…まぁ、その判断が出来ないのも思春期! モヤモヤが残る作品でした。
褒めるのも貶すのもやりにくいなあ。密着型の手持ちカメラで、被写界深度の操作によって多感な少女の「空気感」を視覚化している、といったところだろうか。致命的に上手く撮れていないショットさえなければ、という気もするが……やたらと女性の乳房を露出させることに腐心したり、濡れ場を全部見せたりするあたりは映画と無関係のことに時間を割いていて、これを女性監督らしいと言ってしまうのは迂闊な発言だろうけど。しかし、レア・セイドゥの目の下のクマが良い。不健康美少女。繁茂する植物を掻き分けて疾走するあたりも、嫌いじゃない。
平日、仕事から帰ってきてから観るべき映画ではなかったのかもしれない。主人公の女優目当てで観たのだが…。しかし眠くなる映画とは人によって違うものだ。『ツリー・オブ・ライフ』で眠くなる人もいるし。 しかし、手持ちカメラはもういいかげん飽きたなあ。
80分と短いながら、構図や色彩がすごく練られているように思った。ナチュラルな演技は良かったのだが、シンプルなテーマをぼかしているようなモヤモヤ感が残る。音楽がちょっと古めかしい感じなのが気になったが、そこが良い引っ掛かりになっているのかも…
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12/05:cyacyai
02/16:ぬみ
12/03:ライラ
11/27:nana
11/07:
10/17:ko
05/24:YuAdumi
05/23:Yuki Saka
05/18:りもこん
美しき棘の評価:41% レビュー数:22
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