5デイズ [DVD]

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アクション映画だった。グルジア軍の協力を得て実現したロケーションと兵器群のリアリティ、戦争の記憶を引き継ぐ最後の証言が、アクション映画の外連味やメロドラマの陳腐さとかみ合わず、なんともチグハグな印象を残す。アメリカの政治的に微妙な立場を反映してのものか。エンタメとして中途半端な分、虚構の中に持ち込まれた、紛れもない本物の凄みが一層際だつ結果となっている。
北京オリンピックの裏側で行われていた惨事。平和の裏の戦争。よく考えさせられる。ただ正直グルジア軍全面協力のもと作られたせいかかなりグルジアよりの展開であることと、その分相手側の心情描写が雑で、心境に共感できるのには不十分であったり、前半リアル重視の展開かと思いきや後半はダイハード2の監督らしい展開になってしまい多少違和感があったりするところが残念。惜しい。
5点。北京オリンピック開催中に発生したグルジア紛争の5日間が題材。最初はロシアが先制攻撃と喧伝されていたものの後にグルジアが先だったと判明するなど戦闘とともに政治的主張が混濁している一件だが、この映画においては完全にグルジアが正義でロシアが悪者の構図のため、再現ドキュメンタリーとして観る価値はあまりない(まあ監督がレニー・ハーリンだから仕方ないのかも)。ただ、本物のグルジア軍全面協力のもと、平穏な生活に突然降ってくるミサイル、徐々にこちらへと迫る戦車の波などの描写がもたらす恐怖感は痛いほど伝わってきた。
北京オリンピックの陰で起こったオセチア5日間戦争。事実を元にした戦争映画だけれどグルジア軍協力の下だから、考慮しないと。でも、戦争取材で命を張るジャーナリストの姿は熱い。今までも、今現在も真実を伝えるために命を落とすジャーナリストは何人もいる。彼らをもっと敬うべきと思う。この映画でも、いくつもの戦場をくぐってきた主人公の、兵士並みに冷静な対処能力はすごい。もっとも、あわやで必ず助かるのはご都合的か。 軍協力によるあまたの兵器群、特に主人公たちを狙うハインドは、さすがの迫力で恐ろしかった。
5点。 ハングオーバーにでてた俳優、女優がでてて吹いた。肝心の内容は、アメリカが正義、ロシアが悪者にされてて、本当かな?と。そして、現地の女の人を命がけで守るあり得ない行動に、リアリティがなく残念でした。
CEN
危険を犯してでも真実を伝えようとするジャーナリストの魂と、そのジャーナリズムの大切さがとてもよく伝わる作品。出来の良さに関わらず、この手の映画はいくら世に出てもいい。2008年なんてついこの間の話しだし、最近のクリミアにしてもロシアはようやるけど、かなりグルジア寄りな作りではあるのでどっちに寄るとかではなく、とりあえずこういうことがあったという事実を受け止めるだけにしておきたい。世界中がオリンピックだって騒いでいた裏でこんなことがあった。でも、今現在、どこかの国では続いている事実でもあるんだよね。
北京オリンピック開催日にこのような紛争がおきていたとは知らなかった…。華やかで幸せいっぱいの結婚式のシーンは辛かったです。凄く哀しい。主人公の人があの状態から助かるのがちょっとどうなの?と思いましたが爆発は迫力あるしラストまでハラハラするし何と言ってもこの様な紛争を知れた事が観て良かったと思いました。
戦争ものは、ストーリーとは別に最新兵器を知るのが面白いのだけど、この映画はいまいちそんへんがなく、トムハンクスのコメディタッチなチャーリーウィルソンズウォーの方が面白かった。
戦場で取材を続ける記者たち。覚悟の上で兵士と行動を共にするゾエや、緊迫した中で「寄れ!」と言って記念写真を撮るダッチマン。腹がすわってなきゃできない。そんな中で死んでいく記者たちもいる。本望なのか無念なのか。
映像作品化されたものを見ると、ニュース映像の背景にいくらかでもイメージが持てるようになる。それが全てではないにしろ、意味はあることと思う。
北京五輪の時、わくわくしながらテレビで五輪鑑賞していた。 報道されていたのかわからないが、だいぶ後で知ってとにかく当時知らなかったことがショックだった。作品としてはドラマチックに作りすぎかな、という感じもあるけど記者を含める民間人が殺されたのは事実で、色々考えさせられた。ロシアが悪すぎて本当の所はどうだったの?って思わずにはいられない。
ドキュメントタッチな戦争・紛争ものだけど、監督がレニー・ハーリンってことで、適度に派手で、ハラハラで、僕には面白く感じました。
星3/5。実話に基づいて、情勢を訴えているとこらや、社会派的な感じはあったけれど、フィクション的なストーリーシーンが意外に多く、ちょっと中途半端な感じ。ロシア側が悪のような設定だったけど、本当は民族間の深い歴史もあると思うのでちょっと一方的かな。しかし、自分が知らないところで紛争・戦争っていっぱいあるんやね。指導者、政治家は国民のことを考えて外交しているんだろうけど、結局一番の被害を被るのは国民なんだなって考えさせられた。
ロシアとグルジアの軍事衝突という大きな物語の中でジャーナリストとグルジア人、南オセチア兵の緊迫したドラマが繰り広げられるが、話がよく出来すぎていてうそ臭く感じた。アンダースらは絶体絶命の危機に何度も遭うものの、間一髪のところで救われる。特に頭に銃を突きつけられたアンダースを助けた若い兵士。伏線を張ってるし、ドラマ作りとしては上手いが、混乱する戦場でこんなことあるかいなと思ってしまう。
フィクションとノンフィクション・・実際はこんなもんじゃなくもっと酷いんやろうなぁ。。。
FG
★★ 「ダイ・ハード2」のレニー・ハーリン監督だったとは意外。北京オリンピックの裏側で実際に起きていた南オセチア紛争を描いた作品だが、ジャーナリストの気持ちがよくわかる。リスクをわかっていながら、カメラを手放せない理由が伝わってきます。主人公の運の良さは映画だから仕方ないよね。
良い壁、良い窓があちこちに。(:50~の室内のシーン、それ以降の戦闘シーンなど) 特にミリタリー好きではないのだけど、兵器類の迫力には押される。弾道や爆発の美しさは格別。(人を殺したり建物を破壊する目的で作られた兵器類に感じるかっこ良さって、いったいどういう歪みなんだろう。殺したくないと思っているし、殺されたくないのに、見るとわあスゴーい! と感嘆する。何なのこれ。) ストーリーは、骨格になっているグルジア侵攻はともかく、主人公がピンチに陥ると必ず助けが入る簡単な作りなのでいまひとつ。 アメ
実話をベースとしているようだが、こんな戦争が今でもどこかで起きていると思うと本当に悲しくなる。自由や独立を求める戦争といってもその犠牲になるのはいつも民間人だ。危険を承知で戦場での取材を続けるジャーナリストたちの様子を見ていて、シリアで命を落とした山本美香さんを思い起こした。真実を世界に伝えるべきだという使命感を持って戦場に臨むジャーナリストたちの存在は尊くとても真似できるものではないが、そんな取材をしなくてもいい日がいつかは来て欲しいとつくづく思う。ロシア傭兵の狂気の中で少年兵士の存在は良心だった。
jjj
WOWOW :5 Days of War
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