あの頃映画 「この子の七つのお祝いに」 [DVD]

あの頃映画 「この子の七つのお祝いに」 [DVD]
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監督
増村保造
出演者
岩下志麻
根津甚八
辺見マリ
畑中葉子
中原ひとみ
上映時間
111分
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あの頃映画 「この子の七つのお祝いに」の感想・レビュー・登録(128)

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タイトル見てホームドラマかな・・・と判断したらグロエグサスペンスだった( ;∀;) 青蛾つーか麗子って結局何なんだよ誰なんだよと思っていたら岩下志麻さんが『ヌーボーを開店してからずっと仲良しだった麗子まで殺してしまった・・・』という超絶説明セリフ連呼w 制作側も強引すぎたと感じだんでしょうかw 大根をヘルレイザーにする岸田今日子ヤベえ!!
「岸田今日子の鬼気迫る演技があなたをトラウマにさせる!」という煽り文句がついていた。変な日本語だがその通り。凄い女優ですよ。岩下志麻の気違い演技&セーラー服も安定の仕上がり。あとは杉浦直樹のギラギラさとルパン三世との共通点が気になる音楽。
上映当時はホントにこわくて岸田今日子演じる女性への腹立たしさと岩下志麻の哀れさにやるせない気持ちになったけれど、中年となった今、観返してみて戦争に負けた後の非常時でなければ岸田今日子演じる母親もあれほどには狂わなかったかもしれないと思うようになりました。もはや戦後の陰など暮らしのどこにも見えない現在、改めてもう少し戦後日本の姿を観てみたいとも思わされたり。にしても岩下志麻って大根だと思うんだけど、狂った役は本当に巧い。「お母さん!」と連呼しながらかんな棒をふるう志麻たんは狂気の塊。
50点。 岩下志麻のセーラー服が一番の驚きでした。ミステリ的には、ちょっと派手な火サス。やっぱり実物は、岸田今日子の狂い具合かな?
さらば愛しき大地を鑑賞したあとにこのDVDをみたので。山沢ゆきおが、まともになったんだという想像をしてしまった。ちゃんと働く役の根津さんも素敵です。
Y
なんともかわいそうな話でした。古い作品だけど今でも楽しめます。
人の怨念の恐ろしさ、それがために人々の運命が変わってしまい時には命を失い人生を棒に振ってしまう不幸は見ているだけで大変苦しいしつらい。自分にもふいに藪から棒に「不幸」が降ってくるんではないかと思うととても恐ろしくなる。そんな事を考えさせられるお話し。とはいえ何と言いますかネタバレも入ってしまうかもしれませんが、役者さん見ただけで使い捨てキャラじゃないことが分かってしまうし、偶然のめぐりあわせとしても偶然過ぎて今の時代だと「サスペンスあるあるネタ」として笑われてしまいそうな話の構造に、子供のころすごく怖いと
やはりこの頃の女優さんの演技って艶っぽいですね。岩下志麻が美しいです。タイトル的にホラーかと思いきや、しっかりサスペンスでした。昭和の良質サスペンスというイメージです。個人的には年代とか色々総合すると良作だと思ってます。ただし、ホラー期待して見るとガッカリするので要注意です。
ひかりTV 岩下志麻鑑賞の為
純然たるホラーに徹しているというよりは、母子の生き様を貫くさまの凄まじさを描くという感じに思ったけど、レタスを切るシーンなどゾッとくるシーンが所々。この頃は監督のスタイルが少し違う。
開始わずか30分で犯人と手形がいったなんなのかわかってしまった…そして想像通りだった…ミステリーとしてどうなんだろう。先が読めなければ楽しめたのかもしれないけれど、とにかくあまりに想像通りだったので、残念。指紋が親から遺伝するっていうところはちょっと面白かったので、そこをもっと活かせなかったのかな。豆腐と大根に針刺しまくってる岸田今日子は恐い。
岩下志麻のセーラー服姿が!
てっきりホラーかと思ったらサスペンスでした。でも岸田今日子怖すぎた…岸田今日子がホラーだった…滅茶苦茶印象に残る怖さ具合でした。
f
CMのおどろおどろしいイメージからホラー映画だと思い込んでいたらサスペンスだった。でも岸田今日子の演技はどんなホラーをも凌ぐ恐ろしさで、30年経過しこちらが中年になってもその恐怖がほとんど変わらないのはほんとうにすごいと思う。サスペンスとしても中盤まではおもしろかった。無駄エロやミソジニーなセリフ、役者のオーバーアクトなど気になるところも山ほどあるけれど、昔の映画のわりにはぐいぐい引きこまれました。
hulu。ホラーではなくサスペンス。いや、、、岸田今日子がすごくホラーだからホラーでいいと思われる(笑)毎夜毎夜、あの声であの顔で恨み言聞かされたら、そりゃ洗脳されるわ!恐るべし岸田今日子。。。
皆さん書いてるように、女の情念映画ですね。俳優陣も素晴らしい。横溝正史賞の受賞作ということで、雰囲気も横溝映画そっくり。行きつけのバーのママが…なんてご都合主義的ではあるが、原作もそうなのかな? 岸田今日子さんと岩下志麻さんを見る映画といえばそうなのかもしれない。
なんか色々とセンスは古いが、今見ても充分に怖い。サスペンスの区分だけれども謎解き要素は薄く結末も読めるのに、観ていても怖さだけは最後まで薄まらなかった。俳優陣、主に岸田今日子さんの演技がスゴくて感服。狂気の演技がすさまじく、ひしひしと画面全体というか物語全体から真弓の狂気が伝わってくる。岩下志麻さんのラストの演技も鳥肌が立つほど素晴らしい。おかーさーん!ミステリというより、女の情念のすさまじさがイヤって程味わえる。個人的にはこの古臭くてとにかく濃い感じ、すっごく好き。
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