マイ・バック・ページ [DVD]

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監督
山下敦弘
出演者
妻夫木聡
松山ケンイチ
忽那汐里
石橋杏奈
上映時間
144分
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70年安保のあの時代を丁寧に描いた力作。妻夫木も松山も観ていてイライラさせられるぐらい(?)にいい芝居。 とくに松山クンの“勘違いなイッちゃってる感は”かなりいい。 チョイ役だったけど、三浦友和も良かったね。あの人、最近はああいうイヤな感じの人やらすと上手いよなぁ。 全編で2時間20分あるらしいんだけどぜんぜん長くは感じなかったから、作品の求心力はやはり強いのだろう。 難癖をつけるなら妻夫木聡の演じる中途半端な青年が昭和風ではくなく、現代の平成風な感じが強いところか。(★★★☆ / 1,300円)
山下敦弘監督の学生運動映画ということで興味は尽きないが、ストーリーはあまり面白くないにも関わらず、最後まで飽きずに見られる。◇松山ケンイチ演じる口だけ左翼男が上手いなぁ。
AM
ラストの泣きがすべてをもっていった。当時の社会背景をざっくりとした情報としてしか知らないので、新左派がどうとか正直よくわからなかった。だが1970年頃を再現したセット、美術が素晴らしいので当時の危険な熱気まで伝わってくるようだった。梅山の何かをしなければならないという持てあました力と、主張したいこともはっきりしない空っぽさ。沢田の傍観することしかできなかった悔しさ。沢田が梅山に見ていたものは何か。彼が流した涙は何に対してか、まだつかみかねている。
「きちんと泣ける男の人が好き」って言ってた彼女が出てる場面が一番面白いもっと出せばよかったのに。オフビートなコメディだけじゃなくてこういうのもちゃんと撮れるのね山下監督。長丁場なのに飽きずに面白かった
初めて見た時は、凄いガッカリしたのやけど、それはつまり沢田と全く同じ心境やったってことで、映画としてはバリバリ成功してたってことよね。話を理解したうえで二回目身ると、ものすごくよく出来てる、細かいとこまで。すごいいい映画。ただ、沢田は最初、騙してたから騙されたっていう因果応報なのか、でも結局そこに最後救われるって言う情けなさとか。泣ける男は格好いいとか、全部伏線になってて。音楽も格好いい!仕事が思うように出来なくてフラストレーションの溜まってた沢田と、世に出たかった梅村と利害が一致してしまったのね。
時代背景があまりなじみがない為か、なんかもやっとした感じ。惣那汐里?なんと読む?
erk
テレビでやってたので。忽那汐里が可愛くて、思ったよりもよかったなぁ。
若さってなんだ?本物になるってどういうことだ!? 70年代の血と汗と涙を感じられる、最高に美しい映画。男が泣くのって、すてきね。
こういう難しい話はだめだわ。 事実の歴史もよく知らんし、 学生運動もぴんとこんし梅山の魅力も? 2015/5/31
誰が正しいとか何が間違っているかは、多分誰にも分からないんだろう。ただ、「イヤな感じがする」と言った感想では世間は納得しない。色々考えながら観てたらあっという間の144分だった。この映画個人的には凄い好きです。最後に主人公が流す涙が本当にいい。
最後に、忽那汐里が行った事が一番、的を得ている。 バカなインテリが、世の中を複雑にしているだけ。ジャーナリストはあくまでも主観、いつも正しいことを伝えているとは限らない。
(TV録画) 惹かれるという衝動に理屈はないのかもしれないけど、若いジャーナリストと若い革命家は、危険な距離感だったのだろうか。凸と凹がたまたま合ってしまったのだろうか・・・。映画からはいま一つそのどうしようもなく惹かれる感じが伝わりにくいかな。
学生運動は興味のある題材ではあるけれど…退屈すぎて1/2まで観て断念。色彩があまり好きではないのもあったかな。学生運動をテーマにしたおもしろい映画がないものか。
何者かに本物になろうと足掻く若者達。文学的な正義感で煽る無責任なマスメディア。純粋さに酔い憧れながら、結局は口のうまい人たらしが愚直な者を動かして自己実現の道具にしているにすぎない現実。
★★★☆☆ 生まれる前の話。正直、学生運動ってよくわからない。
私が小学生のころに盛んだった学生運動を思い出した。同級生の親父が共産党議員で、東北大学構内でいつも共産主義こそ正義だと演説して学生たちを煽っていた。幼馴染みの家に泊まった夜、家の前が騒がしくなった。窓を開けたら機動隊と学生たちが狭い道で対峙していた。学生らは石を投げ、機動隊は催涙弾を投げた。催涙ガスがモウモウと上がって窓から入ってきて私たちは目が開けられなくなった。何で学生たちが騒いだかはその後に知った。国家権力と立ち向かおうとした勇気は誉めるべきだが、仲間や無関係の人を殺しては国民の支持を得られない。
初)実録風安保話。ブッキー良かったっす。ブッキーの役柄はやっぱし若者と先輩の間でもがくっつーのが一番いいですね~安保話って見ると何かイマイチ…古舘サンが一番良かったです。(ノ-_-)ノ~┻━┻安保話で面白いのは他にありますね…何かが足りない_| ̄|○|||
a
生きてりゃいいんだよ、かー
TVでやったのを録画して二度も見てしまった。長いのに・・・・^^;) 最後の方で松ケンのこずるさが露呈してから、そういえば彼は前はどんなことを言っていたっけと確認のために見直したために二度見たことになった。 有名になりたいのか、梅村。一方スクープをものにしたい、梅村を純粋に革命家として信じたい沢田。この時代を知らないので巻き込まれる雰囲気が今ひとつわからないのだが「若かった」だけではない何かがあったと思うのだ。
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