冷たい熱帯魚 [DVD]

冷たい熱帯魚 [DVD]
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監督
園子温
出演者
吹越満
でんでん
黒沢あすか
神楽坂恵
梶原ひかり
上映時間
146分
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冷たい熱帯魚の感想・レビュー・登録(2678)

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ひどい話… 映像と音楽のセンスが良くて、時々魅入ってしまった。
huluで鑑賞。でんでんが本当にヤバイ人にしか見えない。今後良い人役のでんでんを見ても悪人に見えそう。「ボデーを透明にする」は衝撃的。実話を基にしてるのが更にすごい。
村田はどこにでも居る。詐欺師ならば運が良い方、下手すりゃこのように殺人鬼である。社本もどこにでも居る。人畜無害な顔で面倒な現実と対峙せず、都合の良い夢想ばかりしているから周りの人間に愛想を尽かされ、悪魔に弱さを見透かされて利用される。人体解体場面などの表面的なグロテスクさよりも、まるで人間の皮をぐるりと裏返して臓物と一緒に醜く恐ろしい内面をぶちまけるが如き話の展開が醜悪なのだ。村田は私だ、社本は私だ。何度も裏返る。ぐるぐる。やがて社本と村田は裏返り、最後に娘が…!落ちの着地点をそこまで穿つかよ、と感服。
‪映画だから許せる血みどろの世界⋯これが、実話に基づいた話だと言うのだから、狂気に満ちた世の中ってものは本当に恐ろしい。知らず知らずの内に犯罪に手を染めていく気の弱そう~な男。どこにスイッチがあったというのか、後半の変貌っぷりがおもしろい。‬個性の強いキャラが強烈。1番は黒沢あすか、だな。すごい映画だけど⋯ 気分は良くない(笑)‬
AM
二度目。今回は「家族」と「父親」のテーマが実は濃く描かれていると気づいた。終盤で社本が豹変するように、村田もかつてあるきっかけで豹変したのだろう。そして、最初に透明にしたのは実の父親だと思う。元ネタの「埼玉愛犬家連続殺人」の実際の共犯者が書いた『共犯者』を読むと、そちらの方がはるかにおぞましい。損壊途中の女の死体と交わったりしている。
園子温の作品を立て続けに観てしまったのでヤバかった。実話を元にしているので世の中こわい人はいるなぁと。救われない内容だったね。こんなにいきいきしている「でんでん」初めて観たw
俳優陣の演技は素晴らしい。が、映画全体としてぶつ切りな印象が強い。とにかく登場人物の行動と台詞が理解しにくい。もちろん村田と後半の社本以外にも当てはまる。好意的に考えれば尺がもっと長かった風にもとれるが、単に監督が作りたい画をつないでいっただけなんだろうなぁ。話の流れが不自然でエログロとは関係なく不快感が強い。あと映画を見ている限り、監督に熱帯魚の知識は無い。リアリティを高めるため、少しは勉強しても良かったのでは?
実話が元になってるようですけど、まあメチャクチャですな。こんなことがあるのかと。あまりの狂気の世界にどこまでが本当のことなのか?それがとても気になる。
プライムビデオにて。
だいたい最初にガハハ笑いしながら強引に寄ってきたときになぜ逃げぬ。どう見てもやばいだろう。非日常の中に投げ入れてショックを受けさせ、すかさず恫喝と指示を出して方向性を与え、大丈夫俺の言うとおりにしていたら絶対大丈夫だと繰り返すこの洗脳パターンと父権的ガハハ支配者。近寄りたくない〜。でも異性にカリスマを求めDV被害に陥りがちな人はいっぱいいるもんなあ。心底いやなのに引き込まれて観てしまった。
なんで醤油をかけてから燃やすのだろうか?それが気になって仕方がなかった。。。 そうすると焼却時の変な匂いが抑えられたりするのかしら?
これは良いドログチャ映画です
なんだか色々振り切りすぎて怖さはなかったけど、見終わった後の疲労感がはんぱない( ̄▽ ̄;)
でんでんの演技を勧められて観たわけだが。ラストの情動が、受け止められなかったな。どうしてこうなったのか、その行動になったのか、わからなかった。でんでん最高。ニッポンのオジサンはコワイ。
1本くらい園子温の作品を観ておこうと思って観た作品。・・・園子温のファンって結構多いと思いますけど、何がいいのかさっぱり・・・。内容的には笑っていいのか微妙なグロシーンの連発でどう受け止めればいいのか、反応に困りました。社会の闇、人間の闇と、病み。キレイにまとめればそうなるんでしょうけど、何が伝えたいのかよくわからなかったです。わざと意味が解らないように、めちゃくちゃな印象になるように作ったかんじがしました。エネルギーだけ奪われました・・・。村田みたいなヒステリックなかんじの登場人物ばかりなのも疲れました
登場人物がサイコ人間ばかり!そこらのホラーよりも怖い! 見てて、何回も息を飲んだ。狂気人間の恐ろしさはどんなホラーよりも怖いね
グロくてしんどい。嫁のおっぱい!
この映画には人びとの思い浮かべるような「家族」なるものはもはや存在しないし、きっと登場人物たちの多くがわれわれの共感の向こう側にいるように思われる。にもかかわらず、村田の信念を引き継ぐかのように振る舞う社本の凶行を見たとき、自分自身もまたそうした振る舞いをする可能性を感じてしまった。ロマンチストは現実に弱く、遠くのものへと想いを馳せることで問題をやり過ごそうとする。マーラーの交響曲が流れ出すとき、夢見がちで未熟な精神は、父を装うデモニッシュな手招きに導かれてしまう。他人事とは思えない。
久しぶりに見たけど相変わらずすごい。でんでんの怪演も見事!
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