狼たちの処刑台 [DVD]

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マイケル・ケインが無双する映画。なのは事実だが想像よりもアクションシーンが少ないのが残念。
きっちり復讐は果たすが切ない映画
★★☆☆☆ 英国の暴動って殆ど市街戦なんだなー。
これはものすごく好きなやつ!面白かった。イーストウッドの「許されざる者」を思い出す。老いた主人公の孤独感、老人の体から生まれる身に染み付いた元兵士としての能力…マイケル・ケインの素晴らしさに引き込まれた。役者もみんな良かったなあ。淡々として重い雰囲気ながらも浸って観てしまう英国ノワール。
主人公の目座り方、不良少年達を一歩一歩淡々と追い詰めていく様が見ていて苦しくなる。好みではあったけど、女警部補が移動願い出した理由なんかがわからず終わって少し気になる。
同時期に公開になっている”ダークナイト”と合わせて観ると、マイケル・ケインの役どころが共通していて面白い。無法な若者を本物の戦闘を知る老人が懲らしめる痛快さより、北アイルランド以降、未だに武器を捨てられない状況への皮肉が滲んでおり、エンタメというより社会派の色が強い。
爽快感が全くない重苦しい復讐劇。イギリス版「狼よさらば」という印象を覚えた。武器密売人役の役者の怪演が良かったな。
不良の若者たちとどんな確執があったのか(主人公の友人が殺されてしまう程に)、分からなかった。主人公の娘は既に亡くなったことになっているが、そこの伏線は回収されず。などなど、消化不良な感じ。
同じ復讐劇でもいかにもイギリス映画っていう重さ&暗さが好み。マイケル・ケインも怖~いです。ボロ団地に住む孤独な年金生活老人がIRAと戦ってきた元海兵隊員に変身していくあたりゾクゾクもの。
重たくてじめっとしてて最初から最後まで切ない
これ、まぁまぁ面白いです。最初は独り身になった年金生活のジーさん2人が老後をほのぼの過ごしてるかと思いきや片や若者に無茶苦茶に殺され、片や(主役のアルフレッド爺や)若者を無茶苦茶に殺しまくります。制作にマシューヴォーンが携わってるものの、wikiで調べても赤字だらけでびっくり。上手な売り方をしたら、もっと見られてもいい作品だと思うんだけど・・・とにかく邦題が酷い。ホラー映画みたい。おぞましい薬中やどぎつい暴力シーンがあるのでデートでオススメはできません。
治安悪すぎる町・・。これってやっぱり現実なのかな?・・・ 映画の出だしからひどすぎだし・・。最後らへんのとかどうゆー無法地帯だと思った・・。主人公の友達かわいそうすぎる レン・・。主人公はマイケルケインだった。けっこうおもしろかった。若者の無法っぷりがひどすぎてあぜんとした。失業者とかなんとか社会的な要因が頭をよぎった。まーでもここまでひどいならもーころしていーよ。復讐だしね。
CS240ムービープラス。邦題のせいで台無し。パッケージ見たらもっと酷い。せっかく良い映画なのに。
R
途中から。一気に引き込まれた。雰囲気が凄い。
バイク目線のカメラワークから始まる冒頭シーンから不穏な雰囲気を感じる。どんよりとしたイギリスの風景に妻と友人の死。マイケル・ケイン演じるハリー・ブラウンの怒りと哀しみが静かに緊張感と共に観ている者に伝わってくる。 重厚感たっぷりの渋い作品でハリウッド映画とはひと味もふた味も違う良作。
序盤は泣きっ面に蜂でただただ侘しく弱々しい印象のマイケル・ケインが、じわじわと復讐心に燃えていく様子がかっこいいし気持ちいい。かつて海兵隊員として戦った経験があるだけにいろんな痛みや技術も知っている。だからこそ無駄に荒ぶれない。不良グループの面々は尽く憎たらしく描かれてるから複数殺人でも感情移入できてしまった。 それにしても描かれていた公営団地の治安の悪さに驚いた。あれがイギリスとは!暴動シーンの火炎瓶とか凄かった。銃手配に行った先のジャンキーもかなりラリっててその場所もリアルに恐ろしかった。
娘も妻もすでに他界し、失うものがない老人。これほど強いものがあろうか。 肺気腫は結構ツライ症状が出る。走ると、死ぬ苦しみだよ。バーの親父シドがワルの叔父ってのが、最後のオチかね。落書きだらけの通路がキレイになっていたけど、いつかまた落書きだらけになるような気がしてならない。
かっこいいおっさんの映画はたくさんみたけどかっこいいじいさんの映画は初めて見た。
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狼たちの処刑台を観たいと思ったみんな最新10件(53)

09/12:1000mm
07/27:ふな
04/07:あだむ
03/06:Togusa
10/28:ミルコ
10/24:お骨
09/22:ナナシ
09/21:ひよこ

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狼たちの処刑台の評価:61% レビュー数:57
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