セブン [Blu-ray]

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胸糞悪いけどこういう暗い映画大好き。犯人は頭がおかしい。前提とされる知識が足りなく、もっと勉強してから見たら面白い気がしたのでダンテなども読んでみたいという気になった。
スーツで雨に濡れっぱなしで居たり、ネクタイが結んだまま何本もハンガーにかかってたり、警察署にタクシーで乗り付け半血まみれで出頭してるのに大声出すまで誰も気がつかなかったり、ボロいビルの屋上から飛び立つヘリ(を俯瞰で撮ってる)だったりというディテールがゾワゾワきた。ラストはもう、仕方がないと自分は思った。その場面の演技、2人の刑事の苦悩と言ったら・・・
デヴィッド・フィンチャーの徹底して作り込まれた雨の似合う仄暗い世界での、正義感と厭世観の対比軸。人は例え7つの大罪を犯さずとも皆原罪を抱えていると言うが、そうしたら次の世代もまた罪を抱えて生まれてくるのだろうか?最後の殺人は寧ろ大罪を越えた人間の意思によるものだとも捉えられるし、映像の外側の描かれてない空白はもう一つの犯人を想像させる。オープニングでのモーガン・フリーマンの心配は本作の根底を成しており、ラストにおけるブラッド・ピットの引き裂かれた表情の葛藤は屈指の名演。バッド・エンドだとは全く思わない。
かなり久ぶりに観た。何度観ても素晴らしい映画だと再確認。衝撃のクライマックスに向けて高まり続ける緊張感と興奮が病みつきになる。若きブラッド・ピットも渋いモーガン・フリーマンも良いが、狂気と冷徹さと知性を見事に表現したジョン・ドゥ役の俳優の存在感がダントツ。
これ字幕は戸田奈津子さんですか?
後味は悪いけれどそれが嫌な感じじゃなくて、もう一度観たいと思わせてくれる不思議な魅力がこの映画にはある。厭世観に支配され家族を持つことにすら消極的なサマセットが、トレイシーと話すときに見せるやさしさ。彼は元々はとても優しい人なのだろうと思えて、それだけにその後も彼が見せる世の中への諦め、嫌悪感が哀しく映る。ラスト「『世界は美しい。戦う価値がある』。後半部分には賛成だ」と彼は呟くけれど、世界から逃げたいと願っていたサマセットは、罪を負いながら、それでも戦うことを選んだのかな。そうだったらいいなと思う。
不安を煽り、美しくも恐ろしいオープニングクレジット。そのまま陰鬱とした雰囲気に魅せられて、郵便物が出てきた瞬間ジョンドゥの思惑が頭に突き刺さった。特典のコメンタリーが見たいと思ったのは初めてだ。ケヴィンスペイシーといいグウィネスパルトローといい、キャストも好きだ。これは買おう。
退職間際の老刑事と新人の血気盛んな刑事が対立しながらも7つの大罪になぞらえた犯罪を追う7日間…。雨や雑然とした街の描写も合わさって雰囲気が素晴らしかったです。特に死んだ同僚の名前を思い出す下りの光の使い方が印象に残りました。最後に残った大罪は憤怒と嫉妬だったけど、振り返れば嫉妬による殺人事件から物語は始まってますね。好みの作品だったけれど、もう少し犯人を掘り下げをして欲しかったなぁ…。
ブラピが見てて心臓に悪い! 不安感・苛立ちの演出が素晴らしい。モーガン・フリーマンが良い味出してる。
70点 後味の悪さはピカイチ。退職直前の刑事と新たに町にやってきた刑事が、突如町で起こった異常連続殺人を追う話。モーガンフリーマンもブラッドピットもやっぱり演技上手いなぁ。
「ゴーンガール」を見たのでデビット・フィンチャー祭り中♡大昔に見て2回目の鑑賞。主演2人以外は誰が出ていたか忘れていたが再認識。うん、やっぱり完成度高い作品!何気に豪華な出演陣。ケビン・スペイシーが上手過ぎ!モーガン・フリーマンはやっぱり良い!!グウィネスさんの首はさすがに映像化はしなかったのネ。最近じゃもっとグロいのが多いから。当時としては衝撃的ですよね。難を言えば犯人をしぼる過程が少々安易過ぎ。でもそんな瑣末で質が落ちる作品じゃないのでOK!
友人に勧められて見ましたが、始まりからラストまで食い入るように見てしまいました。とてもよい作品だと思います。
オチに向かうまでのラストはまぁ何というか予想通りでしたけど、非常に面白かった。2時間1秒も退屈せずに見れましたね。後味は悪いし猟奇的だし、あんまり人におすすめできるタイプの作品ではないけれど
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