ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版 [DVD]

ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版 [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
金子修介
出演者
伊原剛志
小野寺昭
中山忍
藤谷文子
渡辺裕之
上映時間
95分
amazon.co.jp で詳細を見る

ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版の感想・レビュー・登録(364)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
ガメラシリーズは本作が初見。巨大怪獣の肉弾戦や、通常兵器によるガメラへの攻撃と見所はよくあった。監督はのちにデスノートなどを撮る金子修介、脚本はパトレイバー、特撮はシンゴジラ、そして音楽にガンダムW他スタッフも個人的には豪華に感じた。当然ながらそれらがもったいないとはならない出来。藤谷文子はあるシーンで思わずセガールや!と言ってしまった。表情に面影がある。時代の限界か、ところどころ最近の作品と比べると地味だったり中途半端さを感じたところがあったが、すでに言われたいる通り、作り手の熱意は感じた。
ギャオスがなぜ現代に復活したのか、ガメラがなぜ存在するのか等の考察が本編中にあるのですが、そこから発展して環境問題、核のことについても言及しています。ただ、少し触れる程度なので説教くさくなく見やすいです。ギャオスは災厄の象徴で、現代の核と同視して描かれています。一方ガメラは現代には存在しないものですね。災厄を消滅させることができるものは、現代に存在しないことを皮肉っているようにも思えます。この点は初代ゴジラっぽいですね。怪獣出現時の日本の対応を主に描いている点はシンゴジラに通じるものがありました。
シンゴジラからの特撮特集。 大人が観ても面白かった。 巨大生物に(現実にありえないモノ)対して、 ニンゲン側の設定がしっかりしていると リアリティが出て楽しめますね。 ガメラが飛んでいくシーンはちょっと笑っちゃいましたけど。
怪獣映画として当時の平成ゴジラシリーズより全然面白い。脚本はパトレイバーも手掛けた伊藤和典、特監はシン・ゴジラと同じ樋口真嗣ということで、一部箇所を除いてきちんとリアリティのある作品として成立しており、同時に東京タワーにギャオスが鎮座するような、怪獣を魅せる所はきちんと引き立ててくれている。巫女設定とその演技は…微妙だよなぁと思いつつも、ガメラの役割を補完するためには仕方ないかも。強そうだけど愛嬌も感じさせるガメラのデザインはかなり好みで、ぱっちりおめめはゴジラではなくガメラにこそ良く似合う。
95年。平成ガメラ1作目にして新時代の扉を蹴り開けた逸品。リアルとワンダーを適度に混ぜたバランス、動静の効いたテンポ、磨き抜かれた特撮・アナログ技術や撮影法が幸福に結びついて本当に面白いったらない。ごく一部のCGと演技が厳しめだがそれらの瑕瑾を吹き飛ばす素晴らしさに満ちている。夕日に浮かぶギャオスのシルエットからのラストバトルなんて言うことナシ。そして続編はこのさらに上を行くのだ。挿入される本物のキャスターの報道や新聞が本当っぽさ、重み、緊迫感を生みスケールの大きさに手を貸す。とにかくただただ面白い。
何気に怪獣映画をしっかり観たのは初めてかもしれない。だから、ガメラが人間の味方をしてくれる存在だったとは知らなかったので、彼(彼女?)が孤独なヒーローであったことに驚いた。20年も前の映画のようだけど、折れた東京タワーの上にギャオスが降り立ち卵を温め羽を休めるシーンは、今でもすごくカッコいいと思う。
平田教授のペレットHD画質でますます気持ち悪ッ!
ギャオスを倒すシーンが、アオイホノオの学生作品を金を掛けて撮ったように感じた。臨時ニュースが妙にリアルで、阪神大震災を踏まえたのかと思ったが震災前だったようだ。多分もう特撮は、オマージュ作品でしか使われないような気がした。
オールナイト上映(ガメラ生誕51年 「平成ガメラ」三部作 一挙上映)(35mm)
足の踏み場がなくて街をがらがら破壊しちゃうガメラは表情豊かで可愛いですね。平成ガメラはミニチュアの崩壊シーンに凄く力を入れているのが特徴。ギャオスの造形は「?」な感じだけど、人間の視点で切り取った対決シーンの臨場感は凄まじいものがあります。自然光っぽい照明の当て方も違和感なくてリアル!タクシー運転手役の松尾貴志がワイルドでいつもと違う顔見せてくれたのが好印象。東京タワーに巣を作るギャオスのシルエットは美しいし、自衛隊が総動員する映像は有無を言わさぬリアリティ!
95年の怪獣災害映画。記録映像化を狙ったような技巧の楽しい作品。(多少当時の記録映像となっている部分もあるが)プルトニウム輸送船の事故を伝える新聞と共に登場するガメラ、島民皆殺しを伝える報道カメラの映像によって強烈な印象を与えるギャオス、過去の演習風景を引用しながら自衛隊の災害出動を伝えるニュース等々の額縁演出がただならぬ臨場感を漂わせ、電柱、電線、道路標識によって区切られた先で格闘するガメラとギャオスの肉弾戦が人智の限界、超兵器の不在を思い知らせる。伊藤和典がP2を経由して辿り着いた怪獣映画の新境地
久々に見返したくなって視聴。やはり平成はゴジラよりガメラかも。話がポンポン進むし、自衛隊の描写も上手い。ただ、なにより優れているのは特撮の見せ方!。これが下手では、箸にも棒にも掛からない。合成やCGでは弱いところもあるが、ガメラのシーンはビシビシくるものがある。人物描写は悪くないのだが、神話的な部分はちょっと中二過ぎるかな。あと、怪獣側に立つ人物をもっと魅力的して、マヌケがいるから事態が悪くなっていくみたいな展開はマイナスかな。やはり2の出来栄えが、初代ゴジラとは違う方向性の最高傑作かな。
リアル志向で作られた平成三部作一作目の本作は、今見ても色褪せず面白い。勿論突っ込みどころは多数あるし、流石に実写と特撮との切り替えは分かってしまうが、良い物を見せようという熱意が画から伝わってくるし十二分に楽しませてくれる。現実的な面とオカルトの配分も丁度よい。怪獣映画としても、一つの映画としてもとても好きだ。★★★★☆
特撮っぷりがいいなぁ。CGとは違う良さがある。話には無理があるんだけど、そんなの関係ないのです、ガメラなんだから。
中山忍かわいい
NHK BSプレミアム(8/24/15録画)
《テレビ録画》
TV放映鑑賞。シンプルで展開がスピーディーで良い。突っ込みどころも満載。
「トキは人を食いませんよ」の台詞で、いつもうなずいてしまう。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版を観たいと思ったみんな最新10件(16)

06/23:フカミ
06/07:にょむ
09/19:melissa
08/30:storobo
07/12:そら
10/17:残念無念
08/27:安井文
07/09:slash

ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版を観た人はこんな映画も観ています


ガメラ 大怪獣空中決戦 デジタル・リマスター版の評価:52% レビュー数:95
ログイン 新規登録