「イヴの時間 劇場版」 [DVD]

「イヴの時間 劇場版」 [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
吉浦康裕
出演者
福山潤
野島健児
田中理恵
佐藤利奈
上映時間
106分
amazon.co.jp で詳細を見る

「イヴの時間 劇場版」の感想・レビュー・登録(769)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
台詞回し下手すぎ。言葉で説明しすぎ。展開平坦すぎ。展開わざとらしすぎ。無意味なシーン。邦画のメロドラマみたい。
新海誠や細田守だけじゃなくて吉浦監督も今後注目したいクリエイターだな。前半は面白かったけど友達のロボット絡みの件からはあんまり面白くなくなってきたのが惜しい。もろブレー〇ランナーだと思ってたらセリフで出てきて笑ったwということは主人公とアンドロイドのロマンスが待ってる・・と思いきやそれはなかった。
1本前に観たブレードランナーの引用があってビックリ。偶然この順で観たのに…。 ロボット三カ条に触れない限りでは、人間並みに主体的。さすがにないだろ…というのは他のAIもので慣れっこなのでそんなに気にならず。逆にリアルな感じのある部分もちらほら…。 Pepperくんみたいなハウスロイドが出てきてドキッとした。今度Pepperくん見かけたら泣いてしまうかも
最近のAIは人間を超えていこうとする向きが多いのだが、本作は人間に寄り添おうとするAIの話。ロボットがヒトに近づこうとするのはその僕としての役割に忠実であろうとする故で、自我に目覚めてヒトになろうとしているのではないというのが前提となっているのだが、そのようなロボットの献身に対し、ヒトがどのように対応すべきかが本作では問われている。感情移入して何らかの関係性ができるというのは自然なこととして、それでヒトは本当に満足できるのか。その問いに答えるべく実験的に作られたスペースが「イヴの時間」ということか。
基本的に「心温まる」とか「泣ける」類の話で、そういう意味ではとてもよくできているのだと思います。ただ、この手のSFでは「この世界ではこうなっている」というルールを最初に無条件に飲み込んでしまわないとストーリーが頭に入ってこないのだが、この映画に関していえば、どうしても世界観(ルール)を飲み込めない。「この世界のアンドロイドには感情がある。」という前提で話を進めるには世の中の構造に無理がありすぎる。そう思ってしまったため、この映画のよいであろう所はちっとも頭に入ってきませんでした。
近未来の人間とアンドロイドの関係性を描く。一見して人間と区別がつかなくなったアンドロイドたちは頭にARホログラムを表示して差別化を図る一方、ドリ系というアンドロイド依存になってしまう人もいるという世界。3原則(危害を加えない>反抗しない>命令に従う)に嘘をつかないというルールがないことに気づき、どれだけロボットに信用を置けるかという価値観で揺れる。ロボットと人間らしくなってきたときに人間である証明というか、良さは何なのか考えさせられる。"イヴ"ではアンドロイドの方が人間らしく振舞い表現する描写もあり、
イイハナシだったので劇場版も見てしまった。調査側を挿入することでより分かりやすくなっていたのと、トキサカ事件の真相もラストで明かされる。テックスにはまた泣かされた。確かにいい方向に向かっているようだ。
最後の最後のエピソードで号泣して泣きつかれて三時間くらい寝てました
人間とロボットの心温まるお話し。アンドロイドが人間みたいに心を持つ日が来るのかもしれませんね。ロボットの時代が来るのかもとか考えさせられます。
近未来、「人間とロボットを区別しない」をルールに掲げた喫茶店のハートフルストーリー。OVA全6話を再編集した完全版。独特なコミカル演出が楽しく、心温まるエピソードにうるっときた。この店の暖かい雰囲気が好き。未解決の伏線が幾つもあるけど、続編出ないのかなぁ。普通。
アンドロイドが人間らしい感性と姿態を持つようになった時代。一方、人間がアンドロイドを疑似人間・人間代替物と看做してしまう心理的な不都合を踏まえ、アンドロイドに抑制的な社会を構築している世界観。そこで、異種であるアンドロイドと人間の関係性を描く。定点観測のような舞台装置と踏み越えたいのに踏み越えられないもどかしさが上手く表現された素敵な作品。◇とはいえ、知能面で間もなく人間を凌駕する可能性すらある現代。この現状認識なら、「人間とは何か」という実存への問いに繋がるだろうが、これをストレートに描くものではない。
面白かったけだ、ラストでえっ?ってなった。色んな伏線回収しないまま終わったけど、続編とかあるんだろうか...
カフェで展開するので舞台演劇っぽさがある。
ロボットにも感情が宿るのか?という古典SF的なテーマだが派手なアクションがあるわけでもドキドキのサスペンスでもない。人間とアンドロイドとの微妙な距離感をアニメらしからぬカメラワークや3DCGを全面に押し出し切なくも温かく時にユーモアに描いた独特のゆったりとした雰囲気が魅力。この作品の良い点は、舞台となる街の近未来的デザイン、カフェにふさわしいさわやかな音楽、そして特にテンポのいい会話。それらが作品を爽快にし、観ている者を心地よくさせ製作者のセンスの良さがうかがえる
音楽も映像も面白かったし、ストーリーも涙流すくらいよかった。もっと淡々とした話かと思っていたのに。不安と切なさが見え隠れするけれど、イヴの時間には、優しさが緩やかに流れていて、安心して観ることができた。
アニメーションの質が高い、ジブリとは違うアニメの可能性を感じました。主人公とアンドロイドとの進展が気になって引き込まれましたが、人とアンドロイドとの関係性というのは古典的なテーマですね。この作品の人気がストーリーにあるなら、リアルな関係性が苦手な現代人の持つ憧憬でしょうか。
序盤はどういう姿勢で観ればいいのかわからず戸惑いましたが、ショートエピソード集だと確信してからは実によかった。
★★★☆☆ 一番の見所は建物などの作画クオリティの高さ。店の中の空間描写とか。カメラワークが無駄にちょこまか動くのはNG。演出スタイルはあまり好きになれなかった。「ねこだもん!」の女の子がアホにしか見えず、制作者は幼児というのはあのような知性が無いような態度をとるものだと思い込んでいるのか?と感じた。「かわいく」演出したつもりだとしたら滑っている。リクオとサミィ、真崎とテックスのエピソードは感情を身に付けてしまったロボットの話として、凡庸な人情ドラマの域を出ないものの、それぞれ良い感じではある。
tei
自分自身は、ロボットに感情は不要と思っているのですが、この作品を見て、こういう関係性も良いかもしれないと思いました。一つの可能性として。劇場版ということなので、どうも物語の全貌は明らかになっていないような感じがあります。続編など作られるのでしょうか。気になります。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

「イヴの時間 劇場版」を観たいと思ったみんな最新10件(73)

12/04:♪chinami
08/11:夢猫AK10
08/01:haru
07/12:みすと
11/12:tokiorhythm
11/10:お骨
04/05:ゴメズ
02/26:あゆみ

「イヴの時間 劇場版」を観た人はこんな映画も観ています

風立ちぬ [DVD]
風立ちぬ [DVD]

5685登録

「イヴの時間 劇場版」の評価:47% レビュー数:179
ログイン 新規登録