ディフェンドー 闇の仕事人 [DVD]

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何か笑える話だと思ったらこれはちょっとやられたわ。主人公の愚直さを見てるとそうだよね、普通そうなるよね、でも悪いことは悪いこと、何とかしてあげたいっていう気持ちになっちゃうんだよ。それを脇の登場人物がうまく消化してるんだわ。何ていうかこいつに関わるといい人間にならざるを得ないなっていうのが押しつけがましくなくてすごい見やすかった。あとウディ・ハレルソンが素晴らしい。こいついつもちょっと飛んじゃった役ばっかりだけどこれはぴったりすぎるわ。
話が重すぎて途中で早送り……。自分には合わず。
何度やられても悪い奴がいたらひとりで向かっていくディフェンドー。強くないのでビー玉や蜂にパチンコなどの武器をうまく使って戦うのだけど大勢に向かってこられたら負けちゃうよね…彼の純粋さと真っ直ぐさがたまに痛々しいし胸を打つよ。ラストは明るく終わって欲しかったなぁ。
思いっきりB級路線で、ダークな街でのみ繰り広げられる展開ゆえに、いわゆるかなーり地味な作品ではある…が、憎めない主人公のブレない姿がジワジワと効いて、いい感じにホロリと切なくされちまいましたね。 ウディ・ハレルソンが持ち味を出しまくり、抑制の効いたナチュラル・ボーン・ヒーローを演じ切るグッジョブで…カット・デニングスにサンドラー・オーらの女優陣もナイス・サポートでした...★4
キックアスと同時期に公開してるけどヒットしなかったようだ。 全然格好良くないし、超弱い。だけど正義のためにここまで愚直に 行動する主人公も見たことない。キックアスにはカタルシスがあり、 スーパーは言うても見所がある。本作は見ていてしんどいけど正義がある。
愚直に理想を突き進む主人公の姿が勇ましくも痛々しく、儚くあった。若者がヒーローにありがちな躍動する正義感で突き動かされているわけではない。ただ愚直に己の信ずる正義を突き進んでいた。こんなに静かに訴えかけてくるヒーロー映画は正直観たことなかったから、いい意味で拍子抜けしたのも大きいのかもしれない。それにしても主人公の装備、指向性マイクのあの手作り感いっぱいぽさなんだか微笑ましいな。でもやっぱり私は、ナチスの血を吸っているという棍棒の存在感に圧倒された。
DIYヒーローってことでいつものくだらな面白いやつと思って観てたら、とんだ肩透かしを(笑)ふつーーーにいい話でした。そういうキレイな気持ちでもう一回観たいかもしれない。カットデニングスはマイティソーのときのが可愛い
けっこう重い。
キック・アス、スーパーと同系列の自警団ヒーローもの。 この2つ同様にコメディのスタイルかと思えばかなりシリアス。 主人公は若干の知的障害を持っているふしがある設定がヒーローと しての活動している理由にも結びついているのがせつなかったり。 やっぱりヒーローものの醍醐味は、まわりの人たちの協力や 応援で立ち上がる流れが一番盛り上がる。と言う事でこの作品で も自警団であるディフェンドーが、町の人たちにヒーローとして 認められていくあたりは、短い時間の中でなかなか感動的。
お手製ヘッポコヒーローの走りらしい本作。ちょっと自分の口にはあわなかった。残念!シリアスで爽快感のある映画ではなく現実的で重いストーリー。ヤク中娼婦のカット・デニングスちゃんはマイティ・ソーのイカれ助手ちゃんを演じているみたい。もうちょい可愛くエロく演じてくれてもよかったかな!
★★★★★ やってることがどんなに不器用で馬鹿でったとしても、彼の中にはずっと一本の真っ直ぐな芯が通っていて、その愚直さに胸を打たれてしまう。コメディだと思って気軽な気持ちで観てみたら不覚にも泣いてしまった。ウディ・ハレルソンの演技も素晴らしかった。
満足度75点ある意味一番ダークでシニカルな作品ともいえるこの作品が、手作りヒーローものが色々出尽くした後のカウンターとして出てきたのではなく、最も早く制作されてるというのが驚きやね!(※終盤の展開は甘いんやけどね)下手なのかワザとなのかわからんけど、まったく「魅せる(楽しませる)」描写をしないことで、映画を観る側が持つ偽善(欺瞞)を刺激する。こんなにも観客に後ろめたさ(罪悪感)を持たせるヒーロー映画が他にあるやろか?当然全く楽しくないし、爽快感も全くない(一応物語としては作ってあるけどね)観てて辛いが傑作
エンディング、アーサーの小道具がキレイで泣ける。地味ながら良い。
「キックアス」「スーパー」に続く素人コスチュームヒーローものの本作だが、私はどれよりもこの作品が好きになった。主人公がよく言われる「頭の弱い人」だが逆を言えば純粋。モテるためでもなく、現実逃避するためでもなく、心のそこから悪を憎むコスチュームを身にまとう。彼は悪とは何かを突き詰め、正義の本質を提示する。自閉症の症状といネガティブに思いがちな描写も、映画的な要素として描かれているのも面白い(相手が取った行動や言動をそのままオウム返しする場面や、鵜呑みにしてしまう描写)。
確かにコメディではない。頭の弱い男の純粋さ、実直さが、彼を応援する気持ちに繋がるが、やっぱり彼のやっていることは不器用すぎるし、バカだと思う。リアルと言えばリアルなのかもしれないが、ラストはあっさりし過ぎているし、ハッピーエンドで終わって欲しかった。エンターテイメントとしてキックアスの方が好きだ。スーパー!はスーパー!でちょっと分野が違う。
『キック・アス』、『スーパー!』など、近年は素人がスーパーヒーローに扮して悪の組織に立ち向かう映画が多い。 これもその中の一つであり、公開が2009年なので上記の作品より先に世に出ている。 冒頭はコミカルな表現があり笑わされたものの、後半はダーク。 ウディ・ハレルソン目当てで鑑賞。
力も頭も弱い、でも純朴で正義を愛するおっさんが夜な夜な正義の味方「ディフェンドー」として悪と戦う。武器はパチンコやビー玉、瓶詰めの蜂と、今まで見たヒーロー者の中で一番現実的。心優しい友人や売春婦のヒロインなどの設定、そして正義とは何かというメッセージ性は良かったが、それを活かしてもっと盛り上げられたんじゃないか。エンディングが結構衝撃的で胸に刺さるのに、あっさりしてるのも個人的にはうーん。色々惜しい。後、レンタル店は「アクション」でも「SF」でも「コメディ」でもなく「ドラマ」の棚に置くべき。13点。
“ヒーロー”の本質を突きつめたひとつの形。パロディ化させた『キック・アス』とは対極にある、リアルに体現したその姿はあまりにも愚直すぎてつらいほど。ウディもカット・デニングスもコメディをやってるつもりはないはず。このDVDがコメディコーナーに置かれている不幸
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ディフェンドー 闇の仕事人の評価:77% レビュー数:34
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