ガタカ [Blu-ray]

ガタカ [Blu-ray]
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監督
アンドリュー・二コル
出演者
ジュード・ロウ
ユマ・サーマン
イーサン・ホーク
上映時間
106分
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ガタカの感想・レビュー・登録(199)

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中盤の延々と続く捜査官との検査比べには閉口させられたが、最初とラスト15分は面白い。遺伝子で優生劣生就職採用まで全てが決められる世界で、「優生」の人間になりきった劣性である主人公の夢を追い求める物語。なんだけど、肝心の劣性が故の努力がさっぱり描かれてなくて、何だかんだでお兄ちゃんもエリートなれるなら優秀じゃん?差別される側への優しさとかないの?と突っ込みを抑えられずにはいられない。あと近未来ならいい加減バリアフリー化しとけ、と本当に描くべき箇所がスル―され微妙なポイントばかりが印象に残ってしまっている。
十数年ぶり【ネタバレ】昔より一層楽しめた▼結構なシーンで時間制限サスペンスが展開され、設定説明的な所も退屈せず。▽心臓に心配ある主人公が録音済み心音を流しお澄まし顔でランニングと同時並行して捜査官らが長話する所が好き▼複線的な作劇で感心した※のは0:48:39~の、橙色に染まった建物外での会話。事件と離れ、男女の会話が弾み笑顔を覗かせ惹かれ合う、心安らぐシーンの筈なのだけど。画面を見ると、前もって容疑者の顔写真として特徴的な笑顔(=左の豊齢線だけが刻まれる、左の口角だけを上げた表情)を提示しておくことで、
k-b
以前にテレビで視聴したとき以来、時々気になっていた映画。メッセージ性やらはともかく、SFやら最近のアニメでも使われがちになってしまった題材なのに、演者次第で説得力というか重さが変わる例ではないかと。ジュードロウあっぱれ。
「プリデスティネーション」を観たら、ひさびさに「ガタカ」が観たくなった。「息子が君の大ファンでね」の二回目、主人公と医師の噛み合わない会話が突然意味を持つシーンが大好きです♪
★★★★★★ ★1つプラス。Blu-rayで再鑑賞。紛れもなくマイベスト1の作品。DVDよりも鮮明で映像の美しさが増してると思う。ここまで現実的なSF作品は無いのではないか…? クールでスタイリッシュ、そして、美しい。全編通して流れる音楽と映像美にとにかく酔いしれ、名言の数々に胸を打たれる。とりわけ、ビンセントの「僕に何ができるか決めつけるな」と、ジェロームの「体を貸す代わりに、夢をもらった」これらがお気に入り。ラストシーンも素晴らしく、ビンセントの為に取った行動である事に他ならないと思う。
なんで評判いいんだろ。
寓話としてのSF映画。遺伝子という宿命、カインとアベル、銀メダルに彫り込まれた二人の競泳者、幾重にも張り巡らされた意味的繋がりの重奏が、象徴性を研ぎ澄まされた映像に練り込まれている。無機質で整った画面で繰り広げられる人間ドラマ。宇宙と遺伝子を支配する冷たい方程式を、ヒューマンという変数から紐解く、剛と柔のハーモニーが心地よい。特に、同胞とさえ争う生存競争の海の激しさ、夜闇を突き抜けて高みに到ろうとするロケットの孤独が、なんとも美しい。
主人公の一番の才能は周りからどんなに妨害されようと,自分がどんなに身体的にその分野に向いていなくとも自分の限界を決めずに死んでもいいという精神を持ちそれをやり切るという諦めの悪さではないかと本編と未公開集をみて思った。反対にジュード・ロウは自分がもう駄目だと限界を決めてしまっていたのでもしかしたら両方,ジェロームのままガタカで働くこともそのまま宇宙に行くことも出来たかもしれないのに何もやりきれずに一生を終えた。 強い精神は誰の手であってもいじることは出来ない。そんなメッセージを受け取った。
人間は生まれついての遺伝子的な優劣だけじゃない、努力と根性で夢は叶う!という熱いメッセージが胸を打つ映画でした。ジュード・ロウ演じるジェロームがの最期がとてもショックでした。カッコよすぎるけど、悲しい。
俺の一番好きな映画です。
思っていたより静かな映画。遺伝子の優劣によって立場が決まってしまう時代が舞台。優れた遺伝子を持ちながら選手生命を絶たれた銀メダリスト。遺伝子上では兄より優れているはずの弟のコンプレックス。彼等と主人公との対比が物語のテーマに繋がっていく。遺伝子の優劣次第で人の夢は決まってしまうのか。限界を決めているのは自分自身なのかもしれない。
生命誕生して瞬時に推定寿命や様々な病気にかかる確率なんかが分かっちゃうところではなかなか面白そうやんって思ったんだけど、その後いまいち、はまらなかったなー。
久々に視聴。106分の中に一つも無駄が無いです。今まで見た中で一番の映画。簡単に説明すると…遺伝子操作で完璧な子供を作ることが当たり前の社会の中で、自然に生まれ、劣等遺伝子を持つ主人公が、本来なることができない宇宙飛行士になるという夢を、優秀遺伝子を持つ他人になりすまして叶えようとする話。 弟は優秀遺伝子を持って生まれ、常にコンプレクスを抱えてきた主人公のビンセントと、ジュード・ロウ演じる、優秀遺伝子を持ちながら一番になることができなかった元水泳選手のジェロームの関係が最高。
1997年製作。SF映画ですが、今となっては大分ノンフィクションに近づいている感じがあります。遺伝子検査でヒトの個性が分かる現代を目の当たりにすると、本当に近い将来、生まれながらに自分は「能力が低い」「寿命が短い」などの結果を突きつけられ、絶望する人出てきてもおかしくはない。そんな世の中になる前に、「遺伝子が全てではない」というアンチテーゼを投げ掛けているようです。これからのゲノム時代に必ず見てもらいたい映画です。それにしてもこれを1997年に製作したのはすごいですね。
生物学を専攻していたからか大好きな作品 いろんな人に観てもらいたいし、いろんな人が観れる作品だと思う
ラスト、イーサン・ホークとジュード・ロウ、それぞれが旅立つ様子の対比が何ともセツナイ。
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ガタカの評価:33% レビュー数:33
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