インフォーマント! [DVD]

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インフォーマント=内部告発者的な意味合いでしょうか。事態を収めるために嘘をつき、その嘘を取り繕うためにまた嘘をつく。雪だるま式に増えて行く嘘のオンパレードに、彼は何処まで耐えられたのか?こんな簡単に口から嘘が飛び出てくることが不思議。
インフォーマントに!がついている理由が分かったのが、見はじめてからかなりたってからでした。もう少し早く気付いていればもっと楽しめたかもしれません。まあ、FBIとのやり取りも、どこかピンボケな感じで、違和感があったのですが。同じスパイでもボーンさんとは大違い、マット・デイモンの演技見事です。
こんなに主人公がむかつく映画も久しぶり
前半のネタを積み上げていく段階が鬼門だなぁ。途中までこの作品の意味が分からず、ただ淡々とドキュメンタリーとして描いているだけなのかと思って退屈だった。マットデイモンの縁起も良いが、二人の捜査官の「おいおいマジかよ」って雰囲気を沈黙で表現する演技が最高にイイ。「病院に戻った方が良いね」って自虐を呟くシーンがベストだが、その後カンタンに元に戻ってるオチも良かった。
いかにもうさん臭そうな主人公がひょうひょうと嘘ついて悪いことしてて何か可笑しかった。FBIの人もいかにも人が好さそう。マットデイモンは本当に上手だな。
このマッドディモンは「リプリー」を思い出す。せわしなくて、頭の回転が早く、無邪気に悪に手を染める。しかし、冷静さに欠け、墓穴を掘る。実話ベースなので盛り上がりに欠けますが、こうゆう事があったんだなぁという感想。
【U】実話ベースもの。オープニングで宣言する位だから、かなり脚色されていると思うが。序盤が退屈すぎるかな。もう少しテンポよくしてくれたら、もっと愉しめたかもしれない。ブラックコメディとは云うものの、ちょっと笑えなかったし、サスペンスとしても「何だかなぁ…」という感じ。消化不良。ただ『再見したらまた違う感想かもしれない』という期待はある映画。
1990年代に実際にあった国際価格カルテル事件がモチーフで、実在の日本企業名も登場するが、冒頭のテロップが語る様に、かなりの脚色あり。 そんな見所は、まずはマット・デイモン渾身の違和感ある熱演で、何かが変な雰囲気を醸し出し、それが明らかになるのだが、登場人物全てが地味な上にどこかヌケてる様に描くゆえ、良くも悪くも妙にシュールな余韻(笑) まぁ、人間のある虚しさが浮き彫りになるが…にしても、ソダーバーグ監督は、あの『ザ・ファーム』を引き合いに出すあたり、確信犯的にブラックだよなぁ...★3.55
予備知識なしで観たため前半はおいてけぼり感があるがマット・デイモン演ずるマークの正体が分かってからは面白くなった。これが実話とは驚き。映画だから楽しく観れたがあんな人が身近にいたらかなり迷惑。でも平気で嘘をつく人っているんだよな。それで悪気がないというのがタチが悪い。治療して治ったのかね?また大企業の重役なんかになっちゃって大丈夫なのかね?心配だw ☆4つ
これが虚言癖というものか!?巻き込まれた人、お気の毒すぎます。近くにこういう人がいたらこちらまでおかしくなりそう。
koo
☆☆☆☆☆☆ CS 字幕 主人公の行動が常にイライラさせる展開。実話を脚色してるってことだけど、本物もこんな感じなんかな。奥さんすごいなあ。
いやぁ~、笑ってていいのかな~?と思いながら観ました。嘘つきさんもここまで来ると天晴!直接関わってないから言えるんだけど・・・。服役後またまた会社の重役に収まったと知って、アメリカの懐の大きさというか、雑さと言うか、そんなものを感じた映画でした。嘘つきを除けば、能力高い人なんだろうな~。
vic
面白かった!笑った〜!!頭はいいけど支離滅裂でお調子者のマーク。場当たり的に保身と野望のために嘘をついてたら最終的に刑務所に入っちゃった。マーク、落ち着いてよく考えて!(笑)
思わぬ収穫!ビフタネン!しかしアメリカの犯罪者ってスケールがでかいなあ。「フィリップ君を愛してる」を観た時にも思ったけど何が凄いってこういう人が実際にいたってこと。普通FBIを利用しようとか考える?アメリカのバリエーション豊富さを感じた。自分の行動に何の疑問も持たないある意味純粋な人は企業犯罪に向いているのかも。もちろんIQも必要でしょうけど。完全に病気の所為か、自覚した犯罪か結局どこに本当があったんだろう。改めてポスターのイラストを見たら秀逸だなこれ。あのジェスチャー観客に対してやってるみたいで笑える。
【吹替】全体的に地味な画面はこの監督の好みなんでせう。今回はそれでも何やら愛嬌のあるオッサンが、正義漢の皮を被っているが実はただ単に自らの身に降りかかる火の粉を振り払っているに過ぎず、という感じのコメディなのかと思いきや、独白で語られるその主人公の言動がトントン拍子で破綻していって…。観客のこちらまで劇中主人公に関わる人々と同じ表情を浮かべ「こいつどこまで嘘やねん(゜Д゜)」呆れるしか術がない。この、なんか、もう、笑える話とちがうな(笑)、みたいな感覚は完全に監督の思うツボでしょう。良作。吹替は不良。
ぶつぶつ言ってるモノローグのアイディアがいいし、人間模様もリアルで好きだけど、ドラマとしてはあっさりしすぎてる気がする。このネタならもっといけると言う気がしてもったいない。
「…実はまだ話したいことがある」に爆笑、のち主人公の深刻すぎる病理に唖然。本人が自分自身をも騙しているかのようで、目の前の面倒から逃げ出したい子どものような稚拙さもあり、本当に面倒な人間なんだが何故か憎めない。それでもこの男から逃げ出さなかった奥さんは凄いなと思うが…。服役後にどっかの企業でまた重役になってるという後日談にも唖然。これがアメリカの凄いところだと…いやはや。しかしソダーバーグ監督に外れなしですね。
話の面白さは評判通り。ただしアメリカの経済事情や社会の知識が無いせいか少し主人公の行動に?な部分がある場面も。暗い話をポップなテンポ感で運ぶソダーバーグ監督お得意のストーリーテリングが、嘘の病理を持つ主人公の軽薄さを強調している。このテーマにこの監督、最高の組み合わせ。引退などと言わずにもっと映画をとり続けて欲しいものです。
まるっきりコメディーかと思ったけど、ちょっと笑えない話だった。最初英語で聴いてたけど難しくて、日本語で見直し。日本語でも内容が難しくてよくわからなかった。未公開シーンも見たけど、未公開シーンがもっと入っていたら流れが私はわかったかも。
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