ロシュフォールの恋人たち デジタルリマスター版(2枚組) [DVD]

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『ラ・ラ・ランド』から流れされて観るにいたる。かなりのテンション。更に時代の空調ゆえの抜けるような明るさが覆う作品。まさに日常生活ないしは現実世界の忘却を担うに相応しいミュージカル作品。有名な楽曲が耳に可愛いらしく響くなか、登場人物たちは恋に多忙。更には見惚れる美貌の男女。そして目を瞠る色彩の鮮やかさ。それにときたま挿入される小津安二郎風のショット。とはいえ後半にかけては失速する。そして幕引きは恋の予感を匂わせつつ。
①キャンバスの上に吊り下げた絵具袋を拳銃で撃って絵を描くギャラリーの主がサイコでいい感じ。これぞヌーヴェルバーグの感性 ②「もう夏も終わり/秋がやってくる/冬はすぐそこ/夏が恋しくなる/夏が来るまで冬の季節が続く/心が凍りついたら愛しなさい/人生と花 微笑と涙を愛するの/昼と夜 太陽と雨を愛する」→赤いドレスも鮮やか ③ノロノロした車から降りて踊りだすオープニングはララランドそのもの
ミファソラーミレ ミファソソソソレド♪
Amazonビデオのレンタル期間中に何度も繰り返し見てサントラも買ってしまった。ギヨームのお店にデルフィーヌが行くところは楽しくてすごく好きだけど、実際は別れを告げに行くんだよね。マクサンスはかっこいいけど、お行儀が非常に悪くて食事している人の前でテーブルに足を乗っけたり、お昼にビール飲んでそのまま軍事演習に行く(笑)。出会ったばかりの男たちに子どものお迎えに行かせたり、ソランジュとアメリカ人があるときは下着が出てるって何度も言うし、ダム夫人、と言う名前が嫌で別れるとか、いろいろ面白い。
ラ・ラ・ランドを見て、観たくなってAmazonビデオレンタルにて鑑賞。シェルブールの雨傘に続けてみたのだけど、こちらは全編楽しくてよかった。ラ・ラ・ランドのオープニングは、この映画のオープニングのオマージュなのか!それにしても、配役の豪華なこと。ウエストサイド物語のジョージ・チャキリスやジーン・ケリー(雨に唄えばを見たくなった!)、ニューシネマパラダイスのトトの大人役のジャック・ペランがあまりにも美しくて驚いた。夢見る青年、ぴったりだった。理想の相手を探していた青春時代、甘く切ない~。
久しぶりに。何度観ても楽しい大好きなミュージカル。ハリウッドの黄金期ミュージカルに敬意を表しつつ、フランス映画らしいエスプリも効いている。何度も口ずさんでしまうメロディー、フランス語の響きが心地よい!青空と明るい光の中で、喜怒哀楽のつまった素敵な映画…何度でも観たい。
素敵な映画。観終わった後、1週間くらい"``双子姉妹の歌"を口ずさんでいました^^
ハッピーな終わり方であるものの、主人公にあの結末を用意するのはなかなかできないよなぁと感心する。私なら絶対にあそこで踊らせたい。それでもあの最高に粋なラストが素敵。すれ違いの連続にもどかしさを感じるのに、ギリギリで繋がらなくて楽しい。マクサンスが忘れた荷物取りに帰って来るところはもどかしさの頂点。冒頭のキャラバンの到着は日本でもCMなんかに使われてておなじみのメロディー。最高にワクワクする。デルフィーヌがギョームの所へ行くまでのシーンが好き。セリフや歌詞もこじゃれたコミカルさで、色彩センスも抜群にいい。
三度観ると、ストーリーの細かい部分まで完全に理解できた。フランス語を学習中なので、聴き取れる部分も増えてきた。色彩の美しさ、ダンス、音楽が本当に素敵。何度観ても恋をしたくなる。愛に生き、自由を愛するフランス人の生き方は人間らしくてとても好きだ。
一度観てこの映画が好きになり、DVDを購入。色彩と音楽とダンスの美しさにまた恋をしてしまう。25年後のドキュメンタリーも良い。ただ、ジーン・ケリーや、亡くなった姉のフランソワーズを想うととても切ない。マクサンスはお年を召しても相変わらず素敵な男性のままだった。
幸せな映画。楽しかった。
★★★★☆
グランド・ホテル形式のすれ違いを描きながら、最後は大団円で括る。しかし最後の最後はあえて映像で見せずに、観客の想像に任せるところも憎い。生きる喜びを踊りという原始的な表現と同じメロディーのリフレインで歌いあげる。映画館至上主義者ではないのだが、やはりスクリーンから快活なメロディーが流れてくると不思議と目頭が熱くなった。ママンが経営するカフェのお手伝いの女の子もキュートで胸キュン。フランス人が頻繁に「オ・ルボワール」というのに気づく。あんな風に街中で踊りたいけど通報されちゃうよね。新宿にて、1100円。
非常に面白かった。フランスの地方町を舞台に、双子の姉妹を中心に人間関係を巡るミュージカル映画。軽やかなダンスと原色を活かした衣装をまとい、町中をダンスする姿はとても明るく活き活きとしており、又出てくる楽曲はどこかで聴いたことがあるものばかりで影響の大きさを感じられます。とにかく明るく快活でアメリカミュージカル映画とは違った趣があってよかったです。物語は割とシンプルですが、ミュージカルシーンと舞台の街並み、衣装など観るべきものが多く、少し寂しい殺人犯のホロ苦さも祭りのガヤガヤとした非日常感もよい塩梅でした。
素晴らしい音楽と映画らしいファンタジーをミュージカルで包んだ映画。こういった映画をいまは作れないのだろうか。
TOHOシネマズ日本橋
午前10時の映画祭にて。この音楽か!と聴いたときの衝撃。全編に渡って繰り広げられる音楽とダンス、フランスの色彩。気分が乗らない時にこの映画の世界にどっぷりと浸りたい。けど、映画館じゃないと感情を呑み込んでくれるようには味わえないかも。
午前10時の映画祭で鑑賞。今回、1番楽しみにしてたのがこれ。絶対、大好きになるって分かってたけど…やっぱり大好きになった♡こんな楽しいミュージカル、なんで今までちゃんと観てなかったんだろ~。ああ~この音楽はロシュフォールだったんだね。聞いたこと、あるある。今でもつい口ずさんでる(笑)可愛らしい双子の姉妹と恋愛のすれ違い。カラフルな衣装と街の色…いつかちゃんと運命の人に、出逢えますように。
東宝シネマズ日本橋にて「午前十時の映画祭」で7年ぶりのスクリーン鑑賞。点数はもう毎回同じなのでいいや(笑)。リマスターしてもスクリーンでは若干映像の粗さが目立つが48年前の映画なので仕方ないし、何よりそんな昔の映画がカラフルさという点で古さを全く失ってないのが凄い。かなり好みが分かれるフレンチミュージカルでもあり、今日映画館で初めて見た人たちにどの程度受け入れられたかは興味あるが... でも、少なくともミシェル・ルグランの渾身の作品群(彼の映画音楽の中で一番力が入っていると思う)は聴かなければ人生損する。
建物と洋服のコントラストが素晴らしく綺麗でロマンチックな作品。ジャズ風の音楽がワクワク感をかき立て、最高に楽しい。極め付きはジーンケリーの素敵な笑顔と、双子の姉?が作曲したロマンチックなピアノの曲。カトリーヌ・ドヌーヴの姉はこの作品が完成してすぐに亡くなってしまったのだろうか。25歳で交通事故で亡くなったというから、非常に残念で悲しい。
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