グラン・トリノ [DVD]

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89 クリントイーストウッドはいつの時代も渋いなあ。最高でございます。人種差別の話かと思ったらそこまで絡まないね。解決方法が老人のそれになっててまあ年には勝てんわな・・・ってなった。
懐かしい感じのリヴェンジものと思わせての展開。枯れてからのイーストウッド作品は彼の人生が滲み出ていて、恐らく彼の若い頃を知らない人でも背後にあるものを感じるだろう。だけどなあ、こういうの撮った後にトランプを支持しちゃうからなあ。まあ彼の感じているアメリカへの失望、宗教への失望は伝わってくる。
表情が頑固親父そのもの。うまいなあ。最後まで淡々と見ていて、最後は泣けると聞いてたのでどこでだろうと思いながら見た。今までの直ぐ銃を抜いて相手を倒してたクリント イーストウッドの映画からは想像もつかない最後だった。やられた感満載だ。ほろっときた。
シンプルにストーリーは流れる、それなのに……とても力強い作品でした。 イーストウッドの役者としての歴史、そして監督としての歴史。 そこにアメリカという国の性質を鋭く表現する眼差し。 イーストウッド作品は奥深いなぁ。
良い物語。イーストウッド渋い!
徐々に深まる移民との絆。いい映画でした。クリントイーストウッドの演技がいい。
教会での懺悔のシーンの後のもう一つの懺悔のシーン(タオを報復?に同行させないように閉じ込め 、扉越しの二人の会話のシーン)が印象深い。
図書館で観て、号泣。 音楽の使い方が素敵な映画
NHKBSプレミアム放映(録画2016/10/18)にて
懺悔、後悔。身内、ホワイト、イエロー、ブラックは重要ではなく、会話し相手を解りあうこと。文化も含め。
名作。ただのヒューマンドラマに終わらない。悲しい話なんだけど、タイトルを回収しながらすっきりと終わっていてモヤモヤは残らない。登場人物の言葉の悪さ(人種差別的な発言をお互いに言い合う)、普通に銃が出てくる治安の悪さにびっくり。アメリカの田舎はあんな感じなのかな。
なんだこれは・・・イーストウッドじゃなきゃ出ない意外性じゃないか(ライフル協会会長だっけ)普通に見てれば皆殺しエンドだったろうに。
主人公はいわゆる良い人じゃない。ヒロイン役のスーもいわゆる美人じゃない。弟子であり友人のタオが何かに勝利するわけじゃない。映画を政治の話に繋げるのは好きじゃないけど、クリント・イーストウッドが「トランプは確かにレイシストで最低だが、それを叩く軟弱な時代に皆うんざりしている」と発言したのも納得出来る一作。ラスト、かつての友のように犬を連れて海沿いを走るタオの姿は何よりも美しい。
フォードの創業者はティン・パン・アレイを公然と批判したほどの反ユダヤ主義者であり、さらにアイルランド系と、主人公とグラン・トリノの面影がしっかり重ねられている。彼が拳銃を使う場面は防衛、味方の援護に限られており、攻撃に使用するチンピラと違って保守的な思想からであることを伺わせる。戦争を体験した世代だからといって何でも達観しているわけではないが、過去の苦悩に向き合ったとき、人生を再び賭けることができる。アメリカの濃淡を捉えた映画でもありますが、日本人にも共感するような体験を持つ人は大勢いるかもしれませんね。
食い入るように見入ってしまった映画でした…。白とか黒とか黄色とか、色分けされた人種一人一人に何の区別もない。そこにあるのは、一人の男としてのプライドがあるのみ。グラン・トリノの輝く車体に似合う、クリントイーストウッドさん。年を重ねるごとに魅力的になってゆく彼の姿を見つめつつ、映画のエンドロールに浸りました。壮絶な過去を背負いながらも、時を超えて今ある幸せを手にすることが出来た彼。生と死の狭間にある幸せを見つけることが出来た瞬間に、涙するラストでした。
余韻に浸っていたい...そんな映画だった。しかし、明らかにトランプ支持者らしい典型的なアメリカ人が、まさかこんな結末を迎えるとは思わなかった。イーストウッド自身もトランプ支持者だったことを考えると、それは、それほど悪い選択ではなかったのかもしれない。
なぜレンタルしたのかわからないまま観て、なぜレンタルしたのかわからないまま終わった。説教くさい。
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