エグザイル/絆 スタンダード・エディション [DVD]

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何でハードボイルドなのにこんなコミカルというかにおマヌケなのか。いや、まぁ変に悲壮感漂うよりは笑って死ぬ方がずっとかっこいいのは確かなんだが。敵対する男同士が同じヤミ医者にかかってるとこ遭遇してからの銃撃戦は確かに笑える
「冷たい雨に(以下略」が良さげだったんで見たけど、なんか……「ここ笑うとこ?」みたいな妙なシーンの連続だった。まあ、映像的にもストーリー的にも「冷(」より良いと言うことはないので。PTUがお笑い劇だったことを考えるとやっぱ根本的にはギャグなんじゃないかなぁと思う
謎のかっこよさ。ブタみたいなオッサンですらかっこいい。男は義侠心あふれる好漢が多いのに対して女は卑しかったり非寛容的でこういう視点は昨今では珍しいように思う。まさに男のための映画。
好きな人にはたまらんだろう男&銃映画。
熱狂的なファンの気持ちも分かるけれど個人的にはどうしても筋の弱さが気になって萎えてしまう作品。細けえこたぁいいんだよとノリで誤魔化そうにも、けっきょく細かいことが「え、この人達何やってんの?」という気持ちにつながってしまうとノレなくなるのもまた真実。もう少しシンプルなプロットにすればよかったのではとも思う。ノワールノワールと言われているが、ジョニー・トーという人は実はノワールの何たるかをよく分かってないんだな、というのはよく分かった。とにかく撮りたい画が先で話は後、というところが魅力であり欠点でもある。
アンソニー・ウォンに掛けられた水がレンズにまで飛んでいるのを確認。サングラスムービー。
ただごとではないとしか言えない序盤。最初のノックから既に西部劇の匂いがムンムンする。緑の部屋に赤い照明ってなんなんだ。とんでもない映画を見てしまった。許せるスローモーションが見られる数少ない傑作。
最初から最後まで目が離せない最高の映画。何度観ても傑作です。
やっぱりヤバかった…この面子に酔っちまった。 ある意味でエグザイルなジョニー・トー監督がまんまのタイトルで撮るんだから、ハマらない訳がない。 あの『ザ・ミッション/非情の掟』から10年ですか…ただならぬ緊張感とダンディズム…時にコミカルな味付けが妙味。 銃撃戦が素晴らしく…特にラストの撃ち合いは最高で、“絆”が舞い落ちるショットに男泣きしそうになる...★4.5
とにかくラストを見逃すな!な一作。仲間の嫁さんを逃がした直後に見せる主人公たちの笑顔が素晴らし過ぎる。彼らは、最後の最後で組織のしがらみに囚われない、ただの悪ガキたちへと戻っていった。空き缶でのサッカー、証明写真に無邪気に写る姿、終盤の展開すべてがロマンに満ちている。やはりこういう漢の物語って、大人というより無邪気な悪ガキ達の物語なのかだと再確認。リアルさや陰惨さより、ロマンを求める人にはおススメ。
前に見たことを忘れてて再レンタル。ガキの頃からつるんでたワルの友情ストーリー。展開はかなりベタだけど、任侠ものはどこの国でもこんな感じにまとめるが好きなんだと実感できる。
すげえ面白い。レッドブルが飲みたくなる。
金塊輸送車の護衛官との打ち解けっぷりがツボ。「お前のためなら死ねる」の上を行く、「俺のために死んでくれ」な友情物語。バーボンラッパ飲みしながら観たい作品。
マカロニ・ウェスタンもイタリアン・マフィアも追い越した、これ以上ないくらいのマキシマムザ・男の世界。野郎どもの友情に言葉はいらない、奴らの童心の様な笑顔が全てを語るのだと言わんばかりの描きっぷり。おっさんになればなるほど「わかる」感が高まるのが辛いところだが、ジョニー・トーはそんな大人になれないガキ共の妄想をドス黒さ込みで描いていく。話によれば無計画的に撮影が進められたという本作は、コインで行く先を決める男のロマンを結晶化したような作品だ。前半の食事シーンとふざけて証明写真を取るシーンは本当に最高だった。
とにかく格好良いに尽きる。男向きの映画。ダラダラ長くないし、おすすめ。何回も見ちゃおう。
85点。黙って友のために死地に向かう男たち。この一文を書いててすら少し古臭いと思いつつ、同時にこの男臭さ溢れる行動にシビれた。素直にかっこいいと思える映画。
ジョニー・トーのスナック感覚でみられる香港ノワール。金塊もって逃亡するあたりは北野武のソナチネみたい。やっぱりザ・ミッションの方が好きかも。
★★★★★緊張感とゆるさとが適度に交差して、でもラストに向かって一気に盛り上がってゆく辺りがたまらない。「ザ・ミッション〜非情の掟」みたいなエンディングになるのかと思ったら、こちらはまた違った「別の意味で美しい」終わり方に惚れ惚れ。この作品も、フランシス・ンの表情がいいと思った。
ミスティックなリバーとかもたまにはいいが、やっぱり男の友情というのはかくの如くガキっぽくありたい。マカロニ・ウェスタン的なカッコつけ(物を撃って動かせて初めて一人前な世界なのです)、そして情と義の香港映画スピリットが身震いするほどよく嵌った作品。俳優のアドリブによる事実上の即興シナリオだったそうだが、トー監督による北野武ばりの演出プランニングと、美学の宇宙の構成員として最高に的確な男たちの働きが、あらゆる感情のツボを圧してくれる。直立銃撃戦・血の霧・瞬間を慈しむようなスローモーション等々、表現も極致の域。
好み云々だけでいうと完璧でした…ハァ、好き。弦の音が低く這うようなアウトローでっせ〜な音楽も、くすんでるけれどもカラッとした色味も、やりすぎなくらいのボケも演舞のような銃撃戦もドストライク…です。どのシーンで止めてもカックイイのなんの!なんといっても、悪いオトナに舌を出す悪ガキたちの悪足掻きは胸がすく( ˘-˘ )
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エグザイル/絆 スタンダード・エディションの評価:67% レビュー数:102
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