プリズン・サバイブ [DVD]

プリズン・サバイブの感想・レビュー・登録(19)

03/02
★★★★☆4.0 いやーアメリカの刑務所はやっぱり怖い。しかし、この主人公はツイていないなー。 泥棒には入られ、正当防衛とも思える事件で刑務所に入れられ、目があったとだけで襲われ、別の犯罪の罪まで被らされ、挙句に家族までも…。主人公が徐々に刑務所のルールに馴染んでいき、体付きが変わっていくのが面白い。そして、看守の二面性をしっかりと捉えていたのが良かった。また、ジョンの存在感も良い感じだった。
この映画が単なるクライムアクションにとどまらないのは登場人物も深く掘り下げている点。冷血漢という顔の裏に強靭な家族愛がありまた、一見普通の看守が犯罪者に向かうと凶悪な鬼と化すその二面性を描き出す。刑務所の外と内、異次元を作り出す描写テクニック。人の内面に迫る時は陰影とクローズアップを多用。ハンディカメラによる手振れは臨場感を生みスピード感溢れる迫力映像をたたみかける。戦慄を助長する音楽の使い方も秀逸。予算をかけずとも見る側を引きつけて離さない優れた技巧。独特な映画スタイルと個性を生み出した実に見事な作品
 正当防衛では?!から一気に第一級殺人罪へ・・・冤罪ともいえる内容の映画で実際に無くもないと思うと本当に怖い。。。  主演のウェイド・ポーター(スティーヴン・ドーフ)の粘り勝ちのど根性と、男っぽく仁義に厚い無期懲役犯ジョン・スミス(ヴァル・キルマー)、超ムカつく副看守長(ハロルド・ペリノー)の迫真の演技に大注目!!
10/30
01/21
01/11
「プリズンブレイク」のパクリと思われてしまいそうなタイトルですが、結構きちんと作られていて拾い物でした。スタンフォード監獄実験のように圧倒的な権力を持ったために暴走してしまう看守。日常に戻れば普通の家庭人だったりするのが、哀しいところ。家族を守ろうとしただけなのに、過剰防衛で収監されるポーターの苦悩。家族を殺されて死に場所を探すジョン・スミス。暴力と皮肉に溢れたこの世界で、平穏に家族と暮らせるということがいかに幸運なことなのかと、改めて思わされました。
★4 ヴァル・キルマーは宣教師の様な穏やかさ。しかし人を殺めた事実もある訳で、狂気が見えない分安心出来ない不気味さも潜んでいる。恰幅良くなってて最初気付かなかった。
囚人も監視も正常でいられないのが刑務所なのだろう。
ヴァルたんのふとっちょっぷりが楽しめる。かこよかたよ。
02/06
12/10
02/01
--/--
--/--

プリズン・サバイブを観たいと思ったみんな最新10件(4)

09/08:プル
07/29:Plocrea
11/24:ヒュウ

プリズン・サバイブを観た人はこんな映画も観ています

ミスト [DVD]
ミスト [DVD]

3402登録

プリズン・サバイブの評価:84% レビュー数:8
ログイン 新規登録