プラトーン (特別編) [DVD]

プラトーンの感想・レビュー・登録(211)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
この両手を掲げる人はウィレムデフォー様だったのか。いい絵だよなー。なんというかこんな事が現実に起こってたのかと思うと本当にやりきれないきぶんになる
戦場に正義はない。オリバー・ストーンの実体験をもとにしているというだけあって、ジャングルの倦怠感とかがとてもリアル。
町山さんの本読んで観てみましたが、すごいおもしろかった。エリアスがかっこ良かった!!
金持ちのボンボン大学生が暇だからボランティアでベトナム戦争参加して世界知った気になりましたとかいう話をこうも延々魅せられてもだから何ってなるし何この勧善懲悪なはなし。やっぱオリバーストーン苦手
公開当時に見た気もするけどもう20年以上たってるのね。その当時はたぶんこの映画を半分も理解できてなかった気がする。
死んでも、生き残っても戦争は辛い。 さらに戦争に行かねばならない人は格差社会から生み出されている。 そんなことを考えさせられる映画でした。
ベトナム戦争の最前線を舞台に、地獄のような戦場と兵士達の赤裸々な姿を描く超名作。やはり戦争というのは恐ろしいもので、戦場で人間の命は一瞬で散り、そこに生まれる様々な感情の渦は闇でしかない。戦いの間に少しの平穏があってもまたすぐに辛い現実がやってくる。その果てに生き残った者は、多くの犠牲があったからなのだと思うと、この先心底笑って生きられないのではないかと考えてしまう。バーンズとエリアスの対立も人間とはこういう生き物だと思わせてくれるので重要。それにしてもジャケ写だけでもグッときます。
Ono
評価:☆☆☆☆☆/鑑賞手段:DVD/他の方の感想にもあるが、好き嫌い問わず観るべき作品。クリスの視点からベトナム戦争をリアリティーたっぷりに描いている。戦争の現実。クリスを語り手にして物語が進行するのかと思いきや、彼自身も疲弊していってしまう姿は遣る瀬無い。また民間人に対する暴虐・仲間内での争いなどなど、実際起こっている筈なのに隠されていた部分が露わになっている。若干演出過剰なシーンもあるが、この作品が存在する意味を考えればどうってことない。強いメッセージを感じる、素晴らしい映画☆
例のポーズのシーンは、見ていてなんだか胸にこみ上げるものがあった。
『プライベート・ライアン』に迫る臨場感とスリル。エライアスとバーンズという対照的な軍人の抗争はベトナムに従軍した米兵の内的葛藤そのものであった。アメリカ社会の下層の者たちに「誰もやりたがらない」職をあてがい、最低の雇用対策をするアメリカ。人種差別意識もあるらしくアメリカ軍と呼べるほど統率のとれたものは存在しない。ストーンの悪い癖だが、EliasとBarnesの対立を描くことで俺はベトナムの全てを知っているという感覚が出ており、『地獄の黙示録』の「機銃を撃って手当してやる欺瞞」には到達していない。
この映画はベトナム戦争の残酷な現実を描ききり決して明るい気分の映画ではない。だがこの映画を観て死にたくなる人はいないだろう。この映画は戦争における血の匂いと共に、実際の戦場を体験した者にしか分からない生の価値というものがたっぷり描かれる。そう言いながらもスペクタクル、サスペンスとしても面白く出来ている。例えばウィレム・デフォーが真っ暗な敵の穴蔵を探索する場面なんかホラー映画顔負けだ。ラストの空爆シーンも低予算(10億円いくかいかないかぐらい)にしてはかなり迫力がある。戦争映画を見たい人はこれを見よう!
戦争が泥沼化して、兵士たちが疲弊する様が色濃く出ていた。母国に帰還する者、あと362日で帰れると呟く者などからも、その戦況の中で生き抜く事の辛さを感じ取れるのではないか。そのような士気が蔓延していたからこそ、仲間を見捨ててしまうあのシーンがとても切なく、より残酷なものに見えた。これらを見事に描き出しているからこそ、名作と呼ばれるのだろう。
見た後虚しい気分になってしまうけど、とても良い作品。戦争の不条理が様々な面から描かれていた。ただ、完全に米軍視点の作品なので、北側についての描写が少しでもあればもっと良かったかも。それでも主人公が理想と現実に苦悩する姿や、仲間達も含めて戦争によって狂っていく様など、戦闘シーン以外も集中して見れる作品だった。
ジャケットのシーンがトロピックサンダーでパロられていたので鑑賞。そのまま行けば普通以上の人生を歩めたはずの青年が、ベトナム戦争前線で地獄を目の当たりにしながら成長する。ゲリラ戦を得意とする相手に一時も油断できず、仲間内でもしがらみがある。新人は生き抜く術を知る前に死に、敗戦ムードが蔓延した隊内は除隊だけを楽しみに戦い抜く。善も悪もなく、生きるために殺すしかないリアルな戦場が描かれる。「アメリカは底辺の人たちに支えられている」という台詞に人がやりたがらない仕事をしてくれている人に感謝の気持ちがわいた。
もう一度見たい ☆
イントゥザワイルドも然り、こういうエリートコースに疑問を感じて、全く反対の世界へ飛び出す青年系映画好きです。
ベトナム戦争を描いた作品。鬱になる音楽、そこにあるのは絶望しか連想させないムード。ご都合主義はなく、味方は死ぬし、主人公だって負傷します。語りがややメッセージ調高いけど、見て損はないはず。
ヒーローのいない戦争映画です。たまに観たくなります。
端から終わりまで映しだされるのは戦地のみ。地上戦での疲弊ぶりと軍隊の人間模様を約2時間余すことなくぶち込んだような内容でした。戦闘中はバックミュージックでもり立てることも一切無し。 油断する隙のないほど陰惨続きで、人種や階級、善悪まで扱う贅沢ぶりですが、どれも突っ込みすぎず程よいバランスに思えました。聖人な兵士と冷酷な兵士との間で、主人公である新兵の心が揺らぐというのも分かりやすくて有り難いです。チャーリー・シーンもジョニー・デップも若いっすね。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

プラトーンを観たいと思ったみんな最新10件(35)

11/24:映生一
08/30:カオル
02/28:花ゆず
02/20:黒川
12/17:hato3ro
11/09:りふりヴ
09/30:hnk
09/12:み_るだ

プラトーンを観た人はこんな映画も観ています


プラトーンの評価:31% レビュー数:33
ログイン 新規登録