ゴッドファーザー PartII <デジタル・リストア版> [DVD]

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やっぱり人間両手に抱えてられる物には限りがあるんだよ。何かを手に入れたら代わりに何かを失うわけで、大切な何かを護る為に築き上げてきたものが、その大切な何かを奪っていく事だってある。
いや〜本当に素晴らしい作品。partⅠはほぼ原作をなぞって、このpartⅡはかなり監督の演出が挿入されています。これが原作をリスペクトしてかつ超えてる内容…(ノ-_-)ノ~┻━┻何度も観かえす作品です〜〜
【ネタバレ】最後はトムが裏切って捕まるケイも死ぬだと確信していました。違ったね!
人の顔を覚えられない自分は役者を追うだけで精一杯。ラストの誕生会~湖で呆然とするマイケルのシーンだけで1より好き。1では陰惨な血で血を洗う逃走を繰り広げながらも兄弟がいたし、ファミリーだった。だが2ではファミリーとは名ばかりでトム以外が妻ですら利害関係でしか無い。父の幻影を追いかけ、力を誇示するあまり全てを手に入れ、失うマイケルにはぞくりとした。
BS放映録画で鑑賞。続けてIIも初鑑賞。ヴィトーの息子フランクに代替わりしてからのファミリーを描きつつ、ヴィトーの幼い頃からファミリーを築くに至るまでが並行して描かれている。IはM・ブランドありきの作品だけど、こちらはアル・パチーノ&ロバート・デ・ニーロの映画といっていいのか。前作よりも人間関係が複雑で何度か巻き戻しちゃうところもあり^^; フランクはゴッドファーザーと呼ばれるまでの器ではないか。ヴィトーとは似て非なるドン。デ・ニーロ演じる若き日のヴィトーがいい。こちらも長尺だけど観入ってしまった。
もう、ヴィトーは出てこないものと思ったら、しっかり出てきてびっくり。壮絶な体験を背負ってアメリカへ渡ってきた彼の半生は、パートⅠでのマーロン·ブランドにするりと繋がる。穏やかに見える彼の度胸は、パートⅠでの息子マイケルを思わせるのに、当のマイケルはこちらでは終始苦悩を抱えた表情。アメリカという土地で、イタリアのルーツと家族を抱いて生き抜いた父と、一番アメリカナイズされているかに見えていた三男。いつしか二人の苦悩は似た色を帯びて。マイケルの側にはもうトムしか見えないのだが、果たして彼も?
(TV録画) 再鑑賞。家族というか、家名というか、ガッチガチにだいじなんやなぁ。絶対だからこそ粛清してまでも守る。ひゃぁ。デ・ニーロ、いい。
1は何度も見ているのだけれど、2は初見。人を見分けるのが苦手なため、アル・パチーノとロバート・デ・ニーロの違いがわかりにくくてちょっと混乱してしまった。顔の形が似ているのだ。ラストで家族がビトのためにケーキを用意している幸福なシーンと、家族を失ってひとりタバコをふかすマイケルのシーンの対比がすごい。
毎度見るたびに話が追えなくなっていたことを思い出す。マイケル(アルパチーノ)の父ビトの時代がところどころ挿入されるため混乱してしまう。今回も細かい部分までは追えなかったけど、大筋は理解できたように思う。パート2はなかなかの難関。
何度も観る作品。ヴィトが人望を集めながら組織作っていく過程と、マイケルの葛藤、苦悩するコントラストが悲しい。
三作の中では一番観るのが辛かった。ビト過去編が入ってきたり、人間関係が複雑に絡まりあったりで関係把握があんまり出来てなかった。今回は三作一気鑑賞だったので、集中力のある時にもう一度2のみ鑑賞とかしたい。
登場人物を把握するのにいっぱいっぱい。目配りとかで「察し」みたいなシーンが多いと思った。ファミリーを守ろうとするマイケルだけど、守ったはずなのにばらばらになっていく何故だろう…。それがマフィアと言われればそれまでだけど…。見終わった後にドン・コルレオーネごっこしてしまいそうで、中毒性のある映画だと思った。
Intermissionまで入る3時間半の大作。いやー、これすごいなぁ。過去と現在の絡ませ方が絶妙に沁みる。セリフもカメラワークも演出も、どうしてここまで無駄がないんだろうってくらい気品がある。禁酒法時代の街の雰囲気や音楽もたまらんし、重厚に描かれる現在の苦悩の日々も心が締め付けられる。そしてラストの誕生日のシーンはおそらく個人的に映画史に残る名シーン。どこを取っても古臭くない、というかむしろ新しいとすら感じる。それはつまり傑出した完成度の証。
よいです。相変わらずの長さに加え、過去編にサラッと切り替わるので構成的には1より複雑なのだが、登場人物を把握できているためむしろ2の方が理解しやすい。スルメ映画だなぁこのシリーズは。現在パートはクソ嫁とボンクラ兄貴にイラついたが、若きビトが最高なんで許す。そして哀愁しかないラスト。
終始、いつ誰が裏切るのか、いつ背後から首を絞められるのか分からない緊張感が漂っている。ファミリーが出来上がっていく父親であるヴィトとは対照的に、ファミリーが崩壊していくマイケル。父親の存在が偉大すぎたのかな。敵とみなした者は徹底的に排除していく一方で、孤立を深めていくマイケルの心象を表すように陰影を濃くした撮り方が印象的だった。どこか寂しさや失望の色が浮かんでいるなアル・パチーノの目もよかった。
連続一挙上映二夜めw 若きデニーロが超男前。これもねー、何度観ても最後の誕生日の回想シーンで半泣きになる。そして、パパもママも、ソニーもフレドもクレメンザもフランクも、みんないなくなっちゃったのだった。。。
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09/05:こーよー
07/31:昼寝子
07/04:やまだ。
12/14:いゆとみ
09/05:
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04/11:tzwtkm
01/18:
01/03:__

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