つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]

つみきのいえ (pieces of love Vol.1) [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
加藤久仁生
出演者
上映時間
24分
amazon.co.jp で詳細を見る

つみきのいえの感想・レビュー・登録(612)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
なぜ街が水に沈んでいくのかはわからないが(環境問題?)、ただしずかに泣ける物語。…すきだった。
 せつない。うっとりする色合いの絵。
沈んでいった思い出を懐かしむ老後が物悲しいよ~ 昔は良かったなぁ、楽しかっなぁ、 そんなこんなももう過ぎ去ってしまった過去なのです。そう考えると思い出は残酷だ。 僅か12分間で老後が怖くなる一瞬でした。
話自体は小さく、珍しいということでもない。しかし、アニメーションという表現方法でなければ表現できない世界を描いている、と思った。この作品はこのアニメーションでなければならない。
再鑑賞。ほんの少しの切なさとそれ以上のあたたかさを感じる作品。おじいさんが少しずつ少しずつ積み上げて来た人生は幸せで、大切で、愛しいものなのだろう。
よくあるテーマではあると思うのだけど、つみきのいえと海に閉じ込められた人生の思い出が綺麗で切なくなります。
のぼってゆく泡が、まるでおちてゆく涙のようでした。
アカデミー賞を獲ったのは結構前だけど観てみた。海面上昇のために家を積み上げながら暮らす老人が登場し、安易に環境保護とか言い出したら許さんぞと思ったが、下の階に潜ることで過去の人生を遡るという物語だった。時間軸も自然に現在から過去へと辿る展開になるが、加えて完璧に台詞なしで完成させているのも評価ポイント。デフォルメした絵に水彩絵の具のような塗り、アンサンブルのBGMもマッチしていた。派手さは無いけど暖かみのある終わり方で、自主制作アニメの可能性を感じた。12分でも物語れるものはあるのだ。
良かったです。最初解説なしで観たら切ない印象で、次解説ありではちょっと切ないけど温かい作品だなと。そして深いです。下から上への話かと思っていたら、上から下へで想像と違って驚き新しかった。曲もいい。
いつまでも忘れることのない人がいること。そして、その人との何気ない想い出があること。少し切なくもあるけれど、幸せなことだなぁ。人を、自分を、大切にして生きてこられた証のようです。
ナレーションなしver.を鑑賞。おじいさんが水に潜っていくシーンがとても好き。静かに続く愛。
受賞当時、絵本は読んだのですが映画を忘れてた!カールじいさんの空飛ぶ家、に似たものを感じてじんわり。優しいタッチの景色、だけどコミカルに描かれてるおじいさんの絵、心地よい水の音。じんわりと心に染みる作品。どんどん潜っていく、歳を重ねてるからこそおじいさんに重みがある。パイプぽちゃんと、最後のワイングラスふたつ用意して、チン、と鳴らすのがいい。
これはいかんわー。 泣くわー。 絵本を読んで、元がアニメだと知って鑑賞。 絵本とはまた細かいところがちょっと違う。 ナレーション無しと有り両方鑑賞したが、絵本を読んでいたからか無しのほうがより良かった。 もちろん有りも悪くはない。 まあとにかく絵本もアニメもナレーション有りも無しも全部見るのがおすすめです。 ところでおじいさんが落としたのは絵本では大工道具だったけど、アニメではパイプなのね。
記憶のあり方です。絵本未読なので読みたい。
図書館。絵本とはやや違うところがあって、内容を濃くしてるなという印象。どっちも良かった。
水没する前の部屋それぞれに思いを馳せ、自分の人生を振り返っていく構成は巧み。でもって温かなアニメーションが加われば、そりゃ賞でも獲っちまうわ。ナレーションは要らないと思うけど、長澤まさみの声はとても落ち着く。
おじいさんの積み重ねてきた人生は、深い水の底に沈んでしまったけれど、いつでも潜っていくことが出来るのだ。孤独だけれども、ひとりぼっちではない。大切な思い出の中に潜って、愛する人たちに会えるのだから。
スタジオジブリみたいな誰にも受け入れられるような絵じゃないのが逆に寓話性を増していい感じ。『カールじいさんの空飛ぶ家』のOPにも決して劣らない美しい映画
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

つみきのいえを観たいと思ったみんな最新10件(78)

10/24:jiji
06/07:テレピン
12/03:かゆっぴ
11/12:tokiorhythm
01/01:m_masa
12/30:加藤久和
06/18:omarushi
06/14:煎餅

つみきのいえを観た人はこんな映画も観ています


つみきのいえの評価:49% レビュー数:149
ログイン 新規登録