ゼア・ウィル・ビー・ブラッド [Blu-ray]

ゼア・ウィル・ビー・ブラッドの感想・レビュー・登録(33)

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SH
12/05
10/12
10/10
01/04
06/02
同じ監督の作品色々観てから見ると、シンメトリー、長回し、独特な音楽など他の作品に通じる演出も多いね。あと役者のブチギレ演技も。
PTAの映画が観たくなったので、ブルーレイで再観賞。
超面白かった。冒頭5分の映像が映画全体の流れを表現しているし、タイトルのbloodは血縁であり、死であり、石油であり、神の流す血であり聖書の引用でもあるとのこと。演出はいいときのキューブリックみたいな感じ。アメリカって国の成り立ちとか人生とか人間とか神とか善悪とかもうテーマてんこ盛り。
★★★★☆ 数年ぶりに再見。前に観たときは「役者の迫力とやぐら炎上シーンはすごいけど淡々としすぎで眠い。」というなんとも情けないものだったけど、見返してみたら傑作すぎてもう・・・カメラワークと画作りがいちいち素晴らしくキマっていてひたすらうっとり。ハイテンションな芝居と厚みのある脚本、美しくもこびりつくような音楽。滑稽なほどギラついた物語なのに、なぜか荘厳。劇映画を観る喜びに満ち溢れていた。"I am finished!!”
04/17
劇場公開時以来に再見。最後の方にパイプラインを通さなきゃいけない土地をバンディという爺さんが所有しているだけど、この爺さんが火野正平そっくりで笑った。
03/22
03/04
文句無しに面白かった。不協和音や絵作りがキューブリックを彷彿させ、個人的にかなりツボ。ダニエルの演技も秀逸。石油王と伝道師。職は違えど、善良な貧しい人々を騙し搾取する点で同じ。彼等もまたカゴの中のロクデナシなのだ。
umi
ブルーレイで借りて良かった、むしろこんなだと知っていればスクリーンで観たかった。ベッヒャーの写真のように美しい。音楽とあわせて開始数分、現代アートのようだなと思った。現代アーティストならこの作風だけで何本も撮りずーっとやってけるだろうが。2時間で、現代の演劇観に行くより、安いな。突き放して美しいものって嬉しいな、川端康成に感じるようなもの。/ポール・トーマス・アンダーソンの映画における宗教については観ていないものも観て考えてみたいな。
(ネタバレ)この映画の最期の「終わった」というセリフは多くの解釈ができそうだ。
預言を待つまでもなく、最初の血管が裂かれ、黒い血がにじみ出した時から、終始、画面上のどこかで血が流され続けている。地獄はもう口を開いているというのに、まだ、預言を語る者がいるとすれば、それはペテンだ。約束されたハッピーエンドが存在しないとすれば、エゴが支配する世界に、憎悪だけが降り積もる。流された大量の血が、果たして、男を清めたかどうかは、よく分からなかったが、その血に塗れ途方に暮れる姿は、いかにも人間らしいと感じられた。
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04/07:akky
05/28:+15
03/14:DF
01/04:nb157

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