ヒトラーの贋札 [DVD]

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ヒトラーの贋札⭐︎3(4) ナチ時代に密かに進められていた「ベルトルト作戦」 これは贋札を大量に作り、英国そして米国の経済を混乱させる目的があった。 このためにユダヤ人集団が集められ、作業が進められる。成功すれば憎きドイツに加担することになるが、失敗すれば仲間が殺される。
OD。主人公ではなくメインの登場人物ブルガーの手記ベース。相変わらずやり切れない想いにとらわれるホロコースト作品。ただ他作と少々毛色が違う。重さはあるけどそれほど陰鬱ではなく、よく描かれる子供の健気な無邪気さもない。優遇されている職人の葛藤、同胞への想いや絆、ひとつしかない命。「今日銃殺より 明日ガスの方がいい」生き延びようとしがみつく力。
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ナチ党員が体罰に反対って面白い〜。自分一つの命にしがみつくこと、自分の命を国家よりも大切にすることも面白いと思った
またまた出てきましたナチの被害者を描いた作品。ただ今回は割と退屈だったなと。史実に忠実に・・と丁寧に作ったんでしょうけどもう少し映画的な盛り上がりというかサスペンスがほしかった気がする。音楽はすごくよい
イギリス経済圏の崩壊のために行われたナチスドイツの贋札作戦であるベンハルト作戦に従事したのは、偽造技術に転換できる能力を持ったユダヤ人達だった。生き残るために手段を選ばず、したたかに生きる主人公の姿は、「第17捕虜収容所」のセフトンに重なって見えた。生き残るための必要悪として贋札を作ることに専念する主人公サリーと、それは間違いだとサボタージュを行う原著者と同じ名前を持つブルガーの対比。ラスト付近の贋札作り班以外のユダヤ人達との邂逅シーンには考えさせられた。主人公が少しジェイソン・ステイサムに似ている。
自分や仲間の命のためにナチスに加担して贋札を作るか、ナチが戦争で有利になってはいけないという信念のために贋札作りを拒否するか、難しいところ。ザクセンハウゼン。登録してなかったけど、2回目だった。
初見の時は、淡々と進む展開に少々面白味が薄かったが『ミケランジェロの暗号』の直後に観たら、全く別物の様に面白い。贋作と贋札繋がり。『ミケランジェロ〜』の主人公が送り込まれた先で終戦まで生き延びられたのは、こんな仕事に従事していたからなんだ。見覚えのある場所も登場するが、同じロケ地ではなく、フィクションとして同じ場所だと思い、物語をリンクさせて観るのも楽しめる。心を試される映画だ。生きたい思いの強さが勝れば、必ずしも悪に加担しないとは言い切れないかも。正義の為に死ねない、不正義の平和ってこういう事か?
思ったよりもさっぱり観れるストーリーだった。導入とラストがすごくオシャレで心に残る。キャラクターそれぞれが自分の置かれた環境の中で考えぬき、苦悩し、その末どう行動するかというとヒューマンドラマが印象的だった。
おもしろかった。ナチス批判の単純なストーリーではなかったところもよかった。
★★★☆☆3.5 実際にナチスが行った贋札造り"ベルンハルト作戦"をベースにしたストーリー。強制収容所が舞台なので不条理な悲しいシーンもあるけど、映画全体的には重すぎない、思いの外観やすい作品だった。大切なものは命か正義か?この場合はどうしたって命が最優先だと思う私はブルガーにイラついてしまう。生きるために従順になって何が悪い!ソロヴィッチにあたらないでほしいo(`ω´ )o長い目で見れば、ドイツを勝たせることになってしまうというブルガーの意見もわかるが、今日一日が別れ目なんだもの。
意外に面白くてびっくり。絵やストーリーのテンポもよくて、観やすかった。さらさら進む中、描写が上手くて。。せつなかった。この監督さん、なんか好きです
観てよかった。美しい映画。
あたえられた環境でいかにふるまうかという、人間として最後の自由だけは奪えない。 で、どうして、最後、海で、踊らせた?
極限状態の中では善と悪のさかいめが曖昧になる。自分が何を信じるか、それが人の為でも自分の為でも。ザクセンハウゼン、一昨年行ったから余計にリアルだった
正月から何見てるんだか
面白かった。理想の為に仲間を道連れにする仲間がいるのに、他の仲間には仲間を売るなっていうとこ。良かったな〜。
歴史の前知識が一切無くても楽しめた。戦争を題材にした映画は国の運命を左右するようなマクロなものより一般庶民を主人公にしたミクロなものの方が好きだ。ユダヤ人の主人公が絵の技術をかわれて収容所で似顔絵師や壁画絵師、果ては贋札製造業者として扱いが少し良くなったりするのを見ると手に職をつけとくもんだなぁとしみじみ。途中正義を謳って真っ先にサボタージュした男にイライラしたのは迎合主義の染み付いた日本人だからだろうか
レンタル>久々に鷲掴みにされる良作でした。(…ていうかたぶん好きw)独ナチの収容所物でもちょっと視点が違ってて、とても興味深かった。実体験した人の証言がベース。敵国の経済混乱を企てたベルンハルト作戦。こんな作戦があったとは。。贋札造りをユダヤ人にも従事させ…贋札の完成=囚人の命とは!彼らの生活が他より優遇されてたとは言え、外では普通に仲間が銃殺され死が隣合せである過酷な環境に変わりはない…主人公のこれ程迄の「生」にしがみついた生き方が凄まじかった。冒頭~映像やタンゴの音楽もお洒落なんで比較的軽めな印象に。
極限状態の中で人は何を選択していくのか、って自分の中でいつも気になるテーマで、強制収容所の話は本当に考えさせられる。何が間違ってるとかの話じゃなく、とにかく生きたいと思うかもしれない。強く信じるものがあれば理念を貫くかもしれない。選択の邪魔をする人があれば犠牲になっても仕方ないと思うかもしれない。どんな立場にいたとしても。極限状態のなかで人は人になるんだろうか。何が本当の姿なんだろうか。あるいはそれを知る必要もないのかもしれないけど…。改めて悲観的な意味ではなく、人は解り合えないし人はいつも一人だ、と思う
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