第11作 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 HDリマスター版 [DVD]

第11作 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 HDリマスター版 [DVD]
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監督
山田洋次
出演者
渥美清
倍賞千恵子
前田吟
村松達雄
三崎千恵子
上映時間
99分
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第11作 男はつらいよ 寅次郎忘れな草 HDリマスター版の感想・レビュー・登録(124)

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寅さんがリリーのアパートを訪ねるシーンでロッテ会館が。
やっぱりマドンナは浅丘ルリ子。リリーだね。
リリーの初登場。この後の作品でも何回か出てくる彼女の役割は、≪寅さん≫シリーズにおけるマドンナとしては浮いている。この11作目にしても、彼女が寅さんへと働きかけるのは寅さんの恋模様の総決算みたいな感じなのだから。単に寅さんに恋するのではく、寅さんの恋の歴史に興味を持つ。これはリリーもまた旅ガラスだからかしら。また、今回の寅さんは労働に燃える。身体が受け付けずに三日坊主だけど…。ところでピアノは結局諦めたのか。あれは後の労働者の労苦および悲哀へと繋がる楔だったのか。そして…リリー、あんた結婚してたのか…。
山田洋次ってやっぱりすごく「気まずい空気感」を作り出すのが上手い。あそこの沈黙の間まじで毎回毎回ぞっとする。今回は前半のピアノ絡みのケンカがガキすぎで笑うw
夜の車窓にゆれる街の灯のあいまあいまにぼうと浮かんで消えるのは間の抜けた死人のような自分の顔だ。今居る場所も今夜の宿も成り行き次第。耳慣れない言葉を交わす人々にまぎれて明日は仮の根を下ろそうか。あてどない長旅は心を苛む。 寅さん、巡業歌手のリリーさんと網走で出会う。舟出を見送る寄る辺ない二人は淀みで寄り添う浮き草のようだ。(つづく)
観るのはたぶん4~5回目。リリーと寅は本当に画的によくお似合い。今回初めて気になったことがあって、それはリリーがとらやで夕飯を食べてるとき一瞬映った箸の持ち方がすごく下品だったというものなんだけどあれ浅丘ルリ子の役作りなのかな?
広島市映像文化ライブラリー
TK
リリー初登場の回。商売が近いということもあるのかもしれないが、今までで一番寅さんが自然体でいられる相手だと思った。結局うまくいかないのだけど
皆さんの感想に共感です。リリーさんは特別なマドンナですね。リリーの抜け殻の部屋、寅さんのお財布にありったけのお札を入れてあげるさくらのシーンがとても切なかった。
リリーさんもどこか無理してる感じ。あぁ、二人とも素直になれないのが大人なのかねぇ。
リリー登場編。やはりシリーズ中3指に入るなぁ~寅サンが労働したり、工場の若者の恋愛話あったり、さくらに駅まで鞄持ってこさせたり…一生の盟友(心の恋人)登場を差し引いても中身が濃い回だなぁ~告白されると寅サン目が泳いじゃいます…
リリーにはついていけないが、このころの寅さんはモテるなぁ。追いかけていけばチャンスあったのに。今回も残念でした。
リリィ可愛いなおい。
寅さんの心の妻リリー初登場の回。こんな終わりだったっけなぁ~将来満男の恋の行く末も見守るリリーは流石で他のブルジョワなマドンナと違いインパクトがありますね。リリーと同じ雰囲気のマドンナなら大地喜和子サンのぼたんの方が好きだなぁ~寅さんがきちんと振られていないエピソード。これもまた良い。
なにより、さくらさんが優しすぎる。
アブクのくだりで爆笑してしまった。距離感なくほうぼうへ行くのでちょっと散漫な印象もある。けれど、リリーが去ったアパートで、寅さんがみる情景が心にずしーんときた。リリーが歌ったり泣いたりしているシーンよりもいっそう、リリーというキャラクターにリアリティをあたえている。切ない。
『男はつらいよ』シリーズをじっくり鑑賞したのは初めてでした。40年も前!の映画なんですが…画面から懐かしさの漂いを感じました.それは私が昭和の人間だからでしょうか?日本映画をあえて鑑賞することを避けていたんですが、特に『男はつらいよ』は民放で放映されているのを家族の誰かが鑑賞しているのを偶々目に入ったという感じで観ただけでしたが…今回改めて鑑賞をしてその面白さがわかりました。邦画に見慣れると洋画のスピードについていけなくなるのが困ったことです。
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06/10:ころも
11/03:kbtysk

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