第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕 HDリマスター版 [DVD]

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕 HDリマスター版 [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
山田洋次
出演者
渥美清
倍賞千恵子
前田吟
村松達雄
三崎千恵子
上映時間
98分
amazon.co.jp で詳細を見る

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕 HDリマスター版の感想・レビュー・登録(91)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
寅さん、告白されたのに逃げちゃった。ダメだねぇ、寅さんは。
10作くらい見ていると寅さんシリーズのパターンが見えてくる。そのパターンはマドンナと出会って結局お別れとかいうマクロな印象ではなく、ミクロな部分でのパターンとして。それは登場人物の形態的な振る舞いなどと言ってもいいのかもしれないようなそれだ。タコはタコで、トラはトラで、サクラはサクラで、おいちゃんはおいちゃんで。今回のマドンナとのやりとりはトラの症状的な瘋癲っぷりが披瀝されているようだ。つまり、トラは恋が叶わないことに甘えていて、それが叶わない限りの自分を愛していて、あるいは酔っ払っていると。
八千草薫さん、今と顔ほとんど変わらないしとっても素敵だなぁ。流石に倍賞千恵子と並ぶとやや霞むけど、今は八千草さんの方が昔のそのまんま綺麗にお年を召された感じだものな。ほんと歳を取るって不思議。この手の「最初からマドンナにお熱じゃなくて、そのうち恋心に気付く」系の寅さんの方が僕は好きみたい。とっても素敵だった。もしかして「シリーズで唯一寅さんに振られたマドンナ?」とかになっちゃうのかな八千草さん。
千代さんがまっすぐで正直で良い。寅と一緒になってもいいわと話したあと、寅に「冗談だろ」だなんて笑いながら茶化されると「冗談なんかではない」とハッキリ言うところ。ここが同じく寅に好意を持つリリーとかだったら「当たり前じゃない、冗談よ」で終わってしまうものを千代さんは正直に伝えた。それだけ千代さんは強い思いで言ったのに、まだ受け入れられずに冗談だと思い込む寅を見て、少し間を置き「冗談」だと言ってしまうシーンがすごくせつない。言葉遣いも美しい。一番好きなマドンナ。
(1972/日本)
あぁ寅さん、千代ちゃん…。優しすぎるのねきっと。
八千草薫マドンナ(メンコイ…)編。地元で恋しちゃうパターン。松村サンのおいちゃんの声が一番好きで耳障りが良いなぁ~確か冒頭の花嫁サンは蛾次郎サンの(私生活での)本当のお相手だと聞いたことがあるけど…粋だね~絹代サンも登場する贅沢な回。今作の名台詞「飯を食う時もウンコもする時もその人の事で頭がイッパイよ~」寅サン千代ちゃんふっちゃーいけません(ノ-_-)ノ~┻━┻
BS録画にて。ここで寅さん結婚していれば良かったのに。こんな寅さん始めて観ました。初めて振る寅さん、貴重な作品でした。八千草薫が素晴らしい。
八千草薫さんが素敵でした。
シャクレの大学教授がいい味出している。まあ、風来坊が結婚してはいけない。悲しいけれど寅さんが結婚しなかったのは正解だな。
ここで結婚していたらリリーとの出会いもなかったわけか。
ここまで観た中での、個人的ベスト・マドンナ。八千草薫のように可愛らしく年を取りたい。
あの告白のシーンが…とても好き。このお話も好きです。
幼馴染みの美容師が八千草薫で、あと少しで「寅次郎髪結いの亭主」になるはずだったかな?八千草薫の若い頃はさくらに似ていたのか。子供の頃はらっきょ顔って、確かにそんな感じで、そう言われて並んでみれば姉妹に思えないこともない。別々に見るとそうでもないけど。それと日本映画の至宝、田中絹代が特別出演だった。
後の「寅次郎恋愛塾」にも通ずるような内容だけれど、寅の恋の成就があと少しのところまで見える分より切ない。八千草薫さんがとても可愛いです。
1972.12.29公開 出演:八千草薫(マドンナ)・米倉斉加年・田中絹代
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕 HDリマスター版を観たいと思ったみんな最新10件(2)

06/10:ころも
01/15:kbtysk

第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕 HDリマスター版を観た人はこんな映画も観ています


第10作 男はつらいよ 寅次郎夢枕 HDリマスター版の評価:48% レビュー数:22
ログイン 新規登録