サタデー・ナイト・フィーバー 製作30周年記念版 デジタル・リマスター版 スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

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40年近く前、17歳の時に観た。映画館に居座って3回連続で観た後、初めてディスコに行った。別の日にまた観に行った。当時はディスコシーンに夢中で深く考えなかったけど、今観ると変わらないアメリカの姿が垣間見える。プエルトリカンや黒人差別とか。しかもトラボルタ、結構いやな奴だな。女にかまけて困ってる友達は助けないし、散々遊びまわった友達も最後はバカあつかいするし。とは言え、今も色あせない青春の映画、といったら思い出補正かかり過ぎか。
55点 ジャケットとタイトルは有名だが内容は知らなかった。ダンスフロアで輝く姿とその背景にある青春を描いているが、かなり暗くて重たい社会風刺の入ったドラマ。私的には軽くて明るい爽快なものを想像していたので意外だった。ジョン・トラボルタ扮するトニーとステファニーのダンスシーンは印象的だ。ビージーズの音楽とトラボルタのアイドル性で明るいイメージにしているような気がした。
ごめんなさい、ただ踊ってお祭り騒ぎなバブリーな時代のモニュメンタルな映画かと思ってました。でもそれ誤解でした。サッカー・ダンス・セックスの時代のニヒリズムを生きる若者の物語で、価値なき時代における自立の物語でした。仲間たちに囲まれてワイワイしてるなかで幸せになりきれない主体のどうしようもない寂しさ。そんな実存者が乞い願う価値の共同作者となってくれるような対等な何者か…うーん、渋い。つまりゲームとその価値の問題、あるいはバカをすることの倫理。それと精神分析でいう所のイマジネールとレールの切実な地続き感。
すごく面白かった!何をしててもカッコつくし楽しそう。テンションが高いだけじゃなくてバランスを崩しがとれた映画で、名作といわれるだけある。
いやートラボルタ若い!顎は相変わらず割れてたけどスタイル良くて驚いた。意外とシリアスというか踊るだけの映画では無かった。
ただのコメディ映画だと思っていたら深い映画だった。ブルックリンとマンハッタン。子供から大人へ成長するときのどーしようもないエネルギーの爆発。私にはなかったから共感はできないけど。
有名なミュージカル映画なので見てみました。How Deep Is your Loveがこのミュージカルの曲だとは知らなかった。それから、やっぱり一世を風靡しただけあって、ジョン・トラボルタのダンスがすごかった。民族の違うグループの確執などもあって、『ウエストサイド物語』のその後、という一面も感じた。
底抜けなビー・ジーズな音楽やディスコートレイーンなのがエンドレス。まだまだ底辺な頃のブルックリンとトラボルタ。何個もくっついてるバーガーが食べたい。
労働者階級と70年代の荒れてるブルックリン。暗い青春もキレてるトラボルタの動きも見事なケツ顎も良いが、やはり自然と腰が動き出すビージーズの曲に限る。ダサ良作。
①労働階級の若者の部屋にブルース・リーのポスターが貼ってあることの重要性は四方田犬彦がしてきしていた。『フラッシュダンス』の女主人公も労働階級なんだよな ②ブルックリンのチンピラとマンハッタンのインテリ女がダンスパートナーを組む。イースト川を挟んで両者の生活や価値観はまったく変わっている。 ③こんなに宗教と信仰の問題が取り上げられているとは、、、 ④固有名詞の放つ魅力があるね。例えばトラヴォルタがよく注文するハイボール「7 & 7」とか。
他の方の感想にもあるように、ダンスに青春をかけたストーリーかと思いきや青春時代の苦悩を描いたもう少し重いテーマも取り入れた話だった。それと共に差別意識が残っている世相も印象的だった。(同じNYでもマンハッタンとブルックリンを一緒にしてほしくない選民思想があったり。)ダンスシーンのトラボルタは動きにキレがあり流石だなと思った。それに若い。ただ、個人的にはもう少しすっきりしたものを期待していたのでうーんという感じ。
最初はダンスにかける青春ドラマかと思っていたら 、なかなか重かった。もがき苦しみながら、自分の道を見つけていくのだけれど、主人公のトニー以外は、見つけられない様子で痛々しい。 若きジョン・トラボルタのダンスが凄い。ソロダンスが、とにかくキレッキレ。足の長さも尋常じゃない。
srk
デブちんのトラボルタばかり見てきたので軽やかなダンスに驚いた。内容的にはグッドウィルハンティングに似ていると感じた。あちらほど美しさはないけれど、若者の悩みや不安をテーマにしている点で似ている。しかし、タイトルとは裏腹にほんと暗い。特に後半はどんどん暗くなる。登場する主要な若者は何かに逃げていて、逃げた結果、痛い目を見ている。トニーがそんな環境から脱却しようと意気込む場面で終了。でも、結局トニーもステファニーに逃げているだけでは、、、。「現実逃避してないでちゃんと行動しなさい」というメッセージを感じた。
複雑な気分だなぁ…ドングリの背比べ的な底辺に嫌気、そんでもって何か決意をさせる決定的な出来事(死)っていう青春映画のお決まりパターンなんだけど、底辺から引き上げてくれる女がただの見栄っ張りだった、で果たしていいのか。だから暗い気分にさせるよ。4ドルの昇級を喜んでた頃が良いとは言えないけど、辿り着くべき着地点はそこだったと思う。
1977年公開。毎週土曜の夜にディスコで踊る青年の青春物語。ジョン・トラボルタの出世作。もっと華やかな物語だと思っていたので、重いシリアス展開がいい意味で予想外。思春期の葛藤と暴走。華々しいダンスと痛々しい青春模様の対比に魅せられました。普通。
こんな結末だったかしら?久しぶりに見てむかしとはえらく違う印象。迷える子羊たちよ。自分の足で歩い夢を掴むんだよ。そんな思いで見ました。
社会的な鬱憤を若者がディスコで発散しているさまが描かれている。 結局は渦に巻き込まれて堕ちていく者と、主人公のように這い上がり、希望を見いだしていく者とにわかれていく。 曲だけでは伝わらないことも多いので、原作映画を観て良かったと思う。
お馴染みの音楽に乗せて、トニーが街中を颯爽と歩くオープニングにワクワクしたのも束の間、何とも歯がゆい青春映画。思ってたのと大分違ったな。でも若き日のトラボルタの佇まいやダンスはやはり目を引きますね。悩んでたのに誰も相手してくれなくて、わー!ってなって橋から落ちちゃった子がいたたまれない。
め、名作……!そして今度はジョントラボルタが可愛く見えてしまう症候群。ジョンって呼んでいいかな。
タイトルやジャケ写から若者がダンスで成功していくサクセスストーリーだと思って見始めたら全体的に暗い雰囲気でダンスパートでフィーバーするシリアスな青春映画だった。新しい一歩を踏み出すには今持ってるものを全部投げ捨てる覚悟がいるのがよく分かった。
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