魍魎の匣 スタンダード・エディション [DVD]

魍魎の匣 スタンダード・エディション [DVD]
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監督
原田眞人
出演者
谷村美月
柄本明
田中麗奈
椎名桔平
荒川良々
上映時間
133分
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魍魎の匣 スタンダード・エディションの感想・レビュー・登録(813)

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ミステリ部分を大胆に切り捨てているのは、時間の都合上仕方ないと思いますが、 本作品のイメージの核でもある劇中作、久保竣公の「匣の中の娘」を切り捨てたのは、 作品の求心力が保てず失敗だったかなと思います。 消化不良で、世界観の深みが出せないまま、 結局は、ありがちなマッドサイエンティストの話になっていて、 しかも、そのねじろを意味もなく破壊することで、 随分と安易にカタルシスを得ようとしたものだなと。
酷評もされているが原作ファンからすると京極作品を2時間枠に収めるにはかなりカットしないと無理だろう…これは仕方ない出来なのでは…と思ってしまった。内容の根本は変わらないし映像としての得体の知れない怖さとかゾクッとする感じ、特にバラバラの手足や胴だけの少女といったインパクトがあるも観る人を選ぶカタチのものをうまく使われてたんじゃないかなと思う。
久保の異常な嗜好と美馬坂教授の怪しい研究が絡み合ってダークな雰囲気を作り出している。バラバラ殺人と手足のない少女の視覚的インパクトが強烈だった。
漫画も原作も読んでます。ここは木場の活躍が無さ過ぎたような。榎木津が木場で、木場が関口、関口が中尊寺、中尊寺が榎木津で良いような気がします。…やはり関口が久保、久保が関口で中尊寺が木場で木場が久保とか…榎木津が中尊寺で中尊寺が関口、となると関口が榎木津で、この箱から出たい。
あの複雑で登場人物が多い話をよく映画でまとめようとしたな、という感じ。もちろんまとめられるわけはないので、けっこう違う話になっている。キャストは豪華なのだけれど、あれだけ個性的な京極堂御一行がみんな同じに見える。京極堂はもっと嫌味だし、関口くんはもっと神経衰弱だし、榎さんはもっと変人だし、木場は宮迫ではない。
撮影が上海なのはここのコメントで知りました。でも街の雰囲気匣とてもレトロで好きな感じです。 ただなんというか原作が話が濃いので映画の時間で詰め込む為にはどこかを削ることになるわけで…そうするとやはり話も伝わるところと伝わらないところがあり見てる方としてはなんだかもどかしいものがありました。 原作、ぜひ読んで頂きたいと思います。 また知らない人には少しわかりにくく、実は一回観ようと思ってくじけ、原作読了後に再度挑戦して最後まで観れました。感想は微妙。良いところもありますが微妙です。
「GYAO!」で視聴。パンドラの匣をモチーフにして作った物語だろうね。しかしまあ、切断された四肢を映すなんて(もちろん本物じゃないだろうけど)、そこまでやらなくても…。45年くらい前に初代・引田天功がテレビでやった胴体切断マジックも悪趣味だったけど、それに近い雰囲気を感じた。こんなの見て喜んで真似する奴がいるってことを、作り手は忘れないでもらいたい。上海ロケのため街並みが『M:i:III』そのままで、もう少し違うところで撮影すればよかったのに。設定は日本みたいだったから違和感たっぷりだった。最後がゾッ。
原作は読んでないけどなんか違う気がするけど、建物とか街の埃っぽい雰囲気が良かったです。椎名桔平のこういう感じ好き。
2007年。京極夏彦の同名小説(1995年出版)映画化。とても面白い。メジャー映画で四肢切断をこれほど明瞭に映すのも珍しい。ボクっ娘の寺島咲がいい。マニッシュな田中麗奈も素敵(大人の女性で一人だけお茶汲みをしない)。黒いコート、白手袋の長身男性が優雅に街路を歩く姿を後ろからカメラが追うシーンがあり、「この細身でやたら流麗な動きの俳優は誰だろう」と思ったら宮藤官九郎だった。俳優としてのこの人に初めて魅力を感じた。「拝み屋」京極堂がカルト教団の屋敷で陰陽の足運びにより場を清める場面が一番好き。ロケ地は上海。
展開は惹きこまれました。グロ描写と、音楽繰り返しの耳障り、エンディング曲のミスマッチ感がNGでしたm(__)m。気持ち悪かったです(TдT)。
この映画も原田眞人監督でした。直前に見たあさま山荘事件も。 原作を20ぐらい前に読んでいたので,どんな話か忘れていましたが, 残酷な描写がたくさんありました。本でやめとけばよかった。
全然違う話になってしまっているな。雰囲気はいいんだが、木場メインの話でもあるのにこれではただの頭の悪いミーハーじゃないか。
レトロな雰囲気はそんなに嫌いじゃないし田中麗奈の帽子も素敵だったんだがミステリとしてはなんだかなぁ。原作読んでない自分としてぜんぜんしっくりはいってこなかった
この尺で映画にするのはちょっと無理があったか。榎木津と木場はしっくりこないキャスティング。むしろ阿部が木場をすればよかったのでは。田中麗奈は良かった。
堤真一さんの舞!!かけええなあ!!とちゅうからなんかしらんが、作者の京極さんに見えてきたぞwwww出演陣が豪華でぶっとんだが、何かが足りない。。なんだろう。
主要なキャストが豪華です。
舞台セットやロケーションが素晴らしかった。美術・衣装など相まってスタイリッシュ。さらにはユーモアがふんだんにつめ込まれていて、グロテスクな内容をマイルドにしていた。谷村美月は毎度ひどいめに遭わされる役で気の毒。寺島咲は同年代の女優から頭一つ抜きん出ていた。
京極夏彦の文章に合わせてるんでしょうか?時間軸や関係性がちょっとわかりにくいです。でも雰囲気は凄く好きです。特に京極堂は個人的には良かったです。でも、関口くんはあんなキャラでしたかね?アニメの魍魎の方が個人的には見やすいです。
出演者がイケてた
今年114本目は「魍魎の匣」!原作・前作共に未読・未視聴です。この作品の雰囲気、とっても好きでした。後半はスチームパンクにどこか通ずるものがあるような気もしました。でも、原作とはだいぶ違うみたいですね。これを機に原作シリーズ読みます。
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