遠すぎた橋 [DVD]

遠すぎた橋 [DVD]
▶︎ 予告映像を観る
監督
リチャード・アッテンボロー
出演者
ロバート・レッドフォード
上映時間
176分
amazon.co.jp で詳細を見る

遠すぎた橋の感想・レビュー・登録(83)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
【遠すぎた橋】1977年のリチャード・アッテンボロー監督作品。ヨーロッパ戦線で連合軍が作戦失敗により撤退するほどの辛酸をなめた戦いがあったとは知らなかった。あの数えきれないほどの空挺師団が輸送機から落下傘降下する映像の壮観さはまさに圧巻。降下する兵士の視点カメラもあって臨場感がすごい伝わってくる。あのラストの大勢の負傷兵の顔は強烈に印象に残るね。それにしても失敗となった作戦を立案したモントゴメリーが映画に一切登場しないのはなぜなのか。「作戦は90パーセント成功した」という迷言といい謎である。
偉い人の名演説には注意。
長くて終わりが遠すぎた。
今ならCGが使われそうな各種戦闘シーンが実物な迫力。イミテーションや鏡像技術などてんこ盛りでお腹いっぱいです。豪華キャストは見ものだけど、場所設定がわかりにくいので何が何だかよくわからない感はある。とは言え、戦車走る市街戦のシーンなど欧州戦線ならではなのと、連合国軍側のアレな描写が多く戦争物の割にプロパガンダ臭がほとんどないのが好印象。70年代の作品の割に、ナチス側も極悪一辺倒に描いているわけではなかったり。
85点 リチャード・アッテンボローの傑作の一つ。連合軍によってオランダ・ドイツ間の5つの橋を占領するマーケット作戦を淡々とじっくり描いている。ロバート・レッドフォード、ジーン・ハックマン、ショーン・コネリーなど私的にも好きな俳優陣の演技も観どころ。これだけ豪華キャストが必要なのは派手な演出が少ない為ではなかろうか。戦闘機よりパラシュート降下のシーンが印象的だ。ラストの負傷者ばかりの集まりで小声で合唱するシーンはもちろんの事全編戦争の不毛さがよく表現されている。やはりアッテンボロー作品は好きだ。渋い名作。
なんだか力が抜けた。
(TV録画) 心配しすぎな人を臆病者とするか、無謀な作戦をメンツやプライドで引き返せないか。遠すぎた橋とは、、、あまりにも犠牲が多い。戦争映画を見てると途中から、なんのためにやってるんだっけ?っていつも思う。ほんとのところもそうなのではないか?
豪華な役者たち。戦争映画の大作は群像劇になることが多くて、私は顔がまったく覚えられなくて苦労するのだけれど、ここまで豪華なら大丈夫。失敗した作戦を描くことで、簡単に消費されていく人間たちが浮きぼりにされている。
77年英。第2次世界大戦の終末期、ノルマンディ後、ドイツ侵攻にあたり、その途上にある蘭独国境付近の橋を巡る連合軍対ドイツ軍の攻防を描く。戦術的には負けた側にある英がこういう映画を撮れることは斬新で、とてもイイなと思うが、負けたのは米軍という意識なのかな。◆うようよ居並ぶ輸送機の離陸シーン、落下傘降下シーンは迫力満点。また意外に正視しにくい死亡シーンや戦闘シーンもあって、大作感は堪能できる。
1944年、連合軍はノルマンディー上陸作戦でフランスからドイツ軍を撤退させた。連合軍は追い打ちをかけたかったが補給に難があった。そこで立案されたのが空挺部隊によるドイツ国境近くへの落下傘部隊の投入だった。そしてライン川に架かるアーネム橋を占拠する。連合軍は偵察写真によりそこにドイツの戦車隊がいることを知りながらこの作戦を推し進めた。偵察機を飛ばして写真を撮ったのは机上だけで作戦を練っていた大日本帝国参謀本部よりはマシだが、それでもなお作戦を変更することなく無謀な進撃をした連合軍にもバカな奴がいたのだ。
BSで。連合国軍の失敗した作戦を描いた映画のようです。落下傘で降下する兵士たちなど、迫力はありましたが、見終わって遣る瀬無い気持ちになりました。
DISCASにてレンタル。何度見てもスゲー映画だよなと感動します。第二次世界大戦当時の戦車や戦闘機、車両を使った映像。最初の空挺部隊の降下シーンの迫力も物凄い。こんな映画もう二度と作れないでしょうね。人間同士のドラマを扱うというよりも、作戦そのものをテーマとして扱った内容。無謀な作戦で悪戦苦闘しつつ進むも、後1.6kmという所で最後の橋にたどり着けず失敗。多くの人命を失った空しさだけが、心に残ります。
8点。第二次大戦におけるノルマンディー上陸後の最大規模の作戦「マーケット・ガーデン作戦」を、参加した各国軍の目から描写。終戦への過程はドイツ視点では何度も目にしたが連合国側からはあまり機会もなく新鮮に映るし、何よりも「正義が勝って万々歳」ではない負け戦をこれだけ忠実かつ率直に再現したこの映画の存在自体も新鮮。3時間近くあるが、無茶な作戦が徐々に現場で露呈し絶望的な状況になる様子を豪華キャストの助けも借りながら臨場感MAX(パラシュート降下とか何気に凄い画!)で退屈せずに描ききったアッテンボロー監督に拍手。
史上最大の作戦(ノルマンディー上陸作戦)のあとに起こった失敗作戦。
クリスマス前に戦争を片付けてやりたいと画策した上で、ハナから強大な部隊が居るとわかりつつ3個師団をけしかけ、分の悪い戦いで8000もの犠牲を出し、挙げ句「作戦は90%成功だ。ただ、あの橋はちょっと遠すぎたな」とは。凄まじいスケールでの凄まじい敗戦の映画。迫力は凄いけど胸くそは悪くなりますな。ショーン・コネリーとかかっこ良かったけどさ。
AM
「上がアホだと下が苦労する」はどの組織でもあるけど、戦争で起こると大惨劇に発展する。しかも、上はそれを見ないから「満足だ」などと言う。CGを一切使わずに飛行機の大編隊や落下傘部隊の映像は迫力満点だった。
あの橋はちょっと遠すぎたんやな・・・
CGをいっさい使っていない派手な戦闘シーンは見応えがあります。その壮大さがかえって作戦のダメダメさを際立たせていて、戦争の非効率さを感じさせられました。
5点。 映像は派手なんだが、いかんせんストーリーが分かりにくい。ツウ向けだと思うのだが…
まとまった鑑賞時間がとれず、細切れで見たため、ストーリーがつかめず。再鑑賞の必要あり。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

遠すぎた橋を観たいと思ったみんな最新10件(15)

01/24:KS
08/15:あおぞら
07/20:m_masa
07/20:古賀
05/29:ハマチ
04/30:
10/20:ELLIS

遠すぎた橋を観た人はこんな映画も観ています


遠すぎた橋の評価:67% レビュー数:28
ログイン 新規登録