パンズ・ラビリンス 通常版 [DVD]

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tzr
細かすぎて伝わらないモノマネとしてしたい>ペイルマンの動き マリベル・ベルドゥ(メルセデス)とシェイプオブウォーターの主人公がまぁまぁ似てて、デルトロはこういう顔が好きなんだろうかと思った。悪役の性格も両作品そっくり。
人はなんのためにストーリーを作り出すんだろうって色々あるだろうけど、現実がつらいってこともあるよね。宗教とかもそう、エデンがどこかにって。その作り出した世界が美しいと結構幸せなのかも。夜と霧かなんかでも書いてなかったっけ、生き残るには想像力、みたいなこと。世界はこの現実しかないって本当に思ってる?現代でも大人でもまだまだ祈るように空想してしまう夜があるよね。/あとは、お医者さんが大尉に言った「疑いもせずただ従えるのは心ない人間だけだ」みたいなこと、そう言われても殺してしまう大尉の弱点は「自尊心」…
『パシリム』でデル・トロ監督を知り、『ブレイド2』や『ヘルボーイ』での職人技を楽しみつつも実は監督本人は『クリムゾン・ピーク』のような(ダーク・)ファンタジー的世界観がやりたいと知る……。 そんな監督のやりたいことを追求した最高傑作が『パンズ・ラビリンス』なんでしょうか。 少女の暗黒童話は本当に素敵だ。大好物だ。
グロテスクで痛々しいダークファンタジーだが、その想像力に魅了される。ファンタジーが何も夢一杯とは限らない。ホラーと残酷を備えながら、興味をそそられる話はそれだけ上手く映画として成り立ってる。目を塞ぐ痛々しいシーンが多く、容赦なく血が飛び交って何人も死んでるけど、ハッピーエンドよ、あれは・・・(言い切るには声が震える)Netflix
前々から自分の好きそうな作品だと思ってましたが、良かったです。先ず序盤でファンタジー的描写をガッツリ描いていて引き込まれましたが、終盤に至るにつれ徐々にその成分も薄れて行き、あれ?これでファンタジー分は終わりかな?思ったより戦争を描いた現実寄りの陰鬱な映画だったな、と思いかけましたが最後で再びそこら辺の描写があったので、あ、これ好き、となれました。物語的には決して救いがあるとは言い切れませんが。現実と幻想が交差する話の場合最終的に幻想世界の「実在」を否定せずにいてくれる話は好きです。
ファンタジーでありながらスペイン内戦の残酷さが入り交じっていて、なかなかグロテスク。ハッピーエンドなのかバッドエンドなのかわからないラストもいい。両手お目めの怪物が全部持ってったけど。
kay
映画の持つ世界観、雰囲気が素晴らしい。出てくるモンスターも人間側のドラマも見ごたえがある。二つの世界を行き来する唯一の存在である主人公の女の子の結末も救いがあってほっとした。綺麗な色合いと画がとても多くて楽しい。愛と夢と魔法が溢れるファンタジーでは決して無いが、この世界が放つ魅力は素晴らしいと思う。
ファンタジーなんだけど、煌びやかなそれではなく、出てるヒト・モノがどこか不気味。ラストはどこかスッキリしないハッピーエンド。流れる血だけがホントのラストを知ってるように思えた。オフェリアには綺麗で煌びやかなファンタジーを見せてあげたかったなと。それにしても食卓の白いバケモノ怖すぎ。
これは本当にPG12でいいのか? と思うほど、痛々しい描写と、おぞましい造形の化け物が出てくる。主人公オフェリアは感受性豊かな幼い歳でありながら、現実でも空想でも世知辛い人生を送っている。今まで触れてきた作品の中でもトップクラスで幸が薄い、薄いというか無い。ラストをハッピーエンドと取るかバッドエンドと取るか、捉えようによってはどちらとも取れなくもないし主人公の報われなさに同情して気持ちが一方に傾くのは分かるけど、決してハッピーではない気がする。ペイルマンは登場シーンこそ少ないものの強烈な印象を残した。
もうそんな齢ではないのに子供(オフェリア)の方の視点で観てしまう、まさに子供の頃の(悪)夢が具現化したみたいなファンタジー。いや、ファンタジー…?現実?一歩踏み外したら戻ってこれない異世界感はゾクゾクするよね。まあ現実の方が一歩踏み外したらどころではなかったわけだけどもね…。最後は泣いた、メルセデスがあの場にいて泣いてくれたのがせめてもの救いだわ。
つらい現実の中で彼女なりに楽しみを見つけることができたのであればそれはそれで彼女にとって幸せだったのかなと思えました。
パケ裏からあまりファンタジーでは無いんだろうと思ったが、それにしても本当にファンタジーじゃなく、まさに子供の夢といった感じの内容だった。悲しい話だね。リトルナイトメアやりたくなったかな。いろいろ描写がえぐくて痛い。オフェリアが顔髪型服装含め可愛かった。あまり好みの映画ではなかった。
オフェリアが救われたのは、結局彼女の世界の中での話。ラストは特に、現実世界の出来事を彼女はこう解釈しました…としか思えなくて切ない。これってファンタジーじゃなくて、夢の世界を作らせてしまうほど辛くて残酷な現実世界を描き切った映画なんだ。あと、あの子守唄が頭から離れない… (コメント欄に追記)
★★★★☆ ある意味ダークファンタジーだけどこの物語や映像は好み。ラストはハッピーエンドと思いたい。
OD。重暗い大人ファンタジー。ファンタジー?ほんのりホラー?(笑) 口裂け男がとにかく痛い。ラストは彼女の明るい前途にホッとする。
「事故だったの」って見苦しい言い訳に苛立った…言い付け守らなかっただけでしょ!?唇を縫うシーンは痛々しい。最期まで自己中な大佐…子供まで撃つなんて〜何とも後味の悪い…ラストは妄想じゃなく現実ならいいな。
見てる方としては バッドエンドに見えても 彼女自身にはハッピーエンドだったのかも知れない [録・替]
これほどまでに観客と主役の少女の価値観がすれ違う作品も無いだろう。モヤモヤするラスト。
モンスターのデザインがグロテスクで素敵。ペイルマン怖すぎ。オフェリア救われなさすぎ・・・
オフェリアにとってはハッピーエンドだったのかな。パッケージの裏に「感動のラスト!」的な文言があったけど、嘘八百もいいとこで笑った。鬱映画だけど、斬新な話運びの映画だと思う。
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パンズ・ラビリンス 通常版の評価:49% レビュー数:535
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