要塞警察 デラックス版 [DVD]

要塞警察 デラックス版の感想・レビュー・登録(137)

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(TV録画) 再鑑賞。ナポレオンの気障なセリフっぷりが、カルトムービーっちくでよい。
fkr
@Gyao 面白い。ホラーだね。
面白かった〜。ナポレオンの意味の説明、忘れてるよ。
冒頭からカーペンター節炸裂しまくりで大満足!この安っぽさと地味さと熱さは巨匠の魅力なんだなと再確認(※ファンじゃなかったら只管地味すぎて退屈な可能性が高いけどファンには堪らん)。追われた男を匿ったせいで起こった銃撃戦。一箇所に運命的に集まった善と悪が目的を同じくする時、その垣根は無くなる。使い古された雛型ではあるものの一人一人のキャラクターが際立っていること、そして監督の得意な密室と夜が活きることで臨場感とスリルと男子心に溢れた物語が生まれていた。ゼイリブ好きな人にはお薦め。で、何でナポレオンなの?
オープニングの音楽でカーペンターが来たっていう気にさせてくれます。低予算でB級な出来ですが、勢いがあってよろしい。ストリートギャングはテロリストみたいっていうのと、アイスクリーム屋がニコラスケイジに似てた。
【書きかけ】低予算でこれだけのことが出来る! とても真っ当なBムービーであります。すばらしい、なんか泣けてくる
銃こわかった~!これでもかってくらい撃って撃ちまくって飛び交う弾丸&何もかも破壊しまくってしかも消音の不気味さ。ヒュンヒュンプチプチ。銃弾が切れても最後まで戦う体制キープの三人天晴れ。ちょっと笑った。 BS3が微妙にwowowに呼応している件、ジョン・カーペンター監督「ニューヨーク1997」放送。先日はwowowトム・クルーズ特集に無い作品を補うように放送していたし、ガメラ一挙放送を見てかゴジラやガッパやったり、だいぶ前に気付いていたけどここで記しとく。そんなんでBS3の番組編成を見るのがちょっと楽しみ。
ギャングの数が殺しても殺しても全然減らないような感じがして不気味だった。警察に駆け込んできたお父さんが何で寝込んじゃったのかが謎。
なんとなく全体的にカッコイイ!なのにいきなり楽しいジャンケンやったり所々ユーモラス。そしてやはり所々クールに残忍。でも一番カッコ良かったのは終始無表情に任務を遂行するあの女性かな…
他人に大声で勧めるのは心苦しいかもしれないけれど、見た自分にはチョットうれしいモノだったかな!
(場面ありきの)成り行きまかせは映画の花道。ただ外側からの殺戮運動に施設と看板を隔てて内側から反撃の運動が起こる中で、警官・事務員・囚人の立場が溶け合う。リオ・ブラボー的受け渡しに代表されるような共同作業はとかく対人間融和の近道としてある。銃弾の雨あられがガラスやブラインドや書類を介在しているだけでも眼福。不吉な電話ボックス。
DVD字幕、おもしろかった。キャラの立ちっぷり(カーペンター作品のアウトローヒーローはどうしてこんなにもかっこいいのか)、緊迫感がすばらしい、音楽は当然最高。ラストのあっさりさは物足りなさを感じた。
『ジョン・カーペンターの要塞警察』 篭城モノのお手本のような作品。アウトローたちに警官と囚人が手を組んで戦うという構図が面白い。正義感で突っ走りすぎる警官とは対象に、囚人ナポレオンが冷酷さで事態を解決するというキャラの立て方も◎。シーンとした無音の暗闇にキーンとなるBGMが緊張感をかきたてます。同じくカーペンター監督のニューヨーク1997や遊星からの物体Xもそうですが、孤立無援感の演出が非常にうまいと思います。
ギャング集団が淡々と無言で集団攻撃をかけてくるのはホント怖い(これゾンビ映画だろ) あとアイスクリーム買った女の子が撃たれるのはちょっとビックリした(最近の映画だとまずやらないですし)
いかにもジョン・カーペンターらしい低予算を工夫精神で頑張っている作品。とにかくしばりの中で、いかにサスペンスと緊張感ある展開を作ろうと頑張っているのが偉い。この籠城感は、なんとなく「ダイ・ハード」を思わせるものがある。ただ、金がないとはいえアクション的にも、脚本の練り込み具合も、キャラの立ちっぷりも、正直アッサリし過ぎていると言わざるをえない。同じように低予算籠城ものでも、「ザ・レイド」のようなトンデモナイアクションと、ロマンを兼ね備えている作品がある現在だと少し物足りないかな。
一見、地味な前半の語り口が実に絶妙。これが効果的なので異常事態に突入していく過程が怖い。また籠城した警察署内部で結束が生まれて反撃と銃撃にカタルシスが生まれる。サスペンスホラーとチーム活劇、両方の勘所を二重に押さえているからたいへん得をした気分になる面白さ。夜の暗さ、音の使い方が抜群に上手くて緊張感が途切れない。キャラクターは立っていても掘り下げすぎないバランスも良く、アクションや残酷描写が過激すぎることもなく低予算なのがいろいろプラスに働いてるように思う。もちろん創り手のクレバーさがあってだけれども。
ジョン・カーペンターの映画は「小学生か!」と言いたくなるシーンが高確率であって、それが好き。この映画だと「コイン投げで決めよう」「いいや、ジャンケン(?)で勝負だ」と真面目にジャンケン(?)するシーン。
籠城映画はなぜ面白いのか。B級ジャンル映画にて籠城映画の素地を築いた『ナイト・オブ・ザ・リビングデッド』を挙げるまでもなく、危機から逃れてあばら家にたどり着いた十人十色の避難者が、迫り来る襲撃からその身を守るために一致協力して自陣を守りぬくというあまりにシンプルな脚本は、しかし、私たちの視線をスクリーンに釘付けにする。不可視の存在たる侵略者はすでに建物を包囲しており、外部への脱出はすなわち死を意味する。籠城戦の快楽は、生死を賭した行為に媒介された空間の支配権の奪い合いから生じる緊張感に他ならない。
76年。Jカーペンター御大による籠城モノの名作。移転寸前のほぼ無人の警察署が不良ギャング集団に包囲される恐怖の一夜。不良どもが終始無言で何をするかわからぬ(ゾンビのようにも見える)上、古い作品ゆえいわゆるテンプレが通じない恐怖と面白さが横溢している。数少ないキャラたちも存在感というより実在感があり、重くて軽く、熱くて冷たい不思議なトーンだ。敵のすさまじい攻撃が消音器ゆえほぼ無音、対する警察側の銃撃音で他の警察が来るという皮肉。清く正しい低予算名画である。
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