用心棒<普及版> [DVD]

用心棒<普及版> [DVD]
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監督
黒澤明
出演者
三船敏郎
東野英治郎
山田五十鈴
加東大介
仲代達矢
上映時間
110分
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用心棒<普及版>の感想・レビュー・登録(634)

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ヤクザの跡目争いに巻き込まれる宿場町を舞台にした痛快娯楽時代劇です。黒澤明監督作品なのでかなり期待をして観ましたが、ちょっと肩透かしをくらった感があります。低い位置から撮られたカメラワークや荒野の西部劇を思わせるような殺伐としたセット、役者さんたちの演技は勿論よかったのですがお話があまり面白くなかったです。もっとワクワクしたかったな。仲代達矢演じる殺し屋が持ち歩いているピストルとマフラーみたいに首に巻いている手拭いが雰囲気があって面白かった。血が溢れるシーンは独特の迫力があり流石黒澤監督だなと思いました。
BSプレミアムシネマ。初めてみたけど、格好いい。三船さんセクシー過ぎるし、レイアウト格好いいし。
三船敏郎の、後ろ姿の腰回りがものすごくいい。かっこいい。セクシー。何度でも観たい。この映画はいろいろとホント面白かったんだけどここの皆さんのレビューを読むのも大変に面白いです。いい映画にはいいレビューがたくさん付くなあ。
ゼミで「優しさ」というテーマを扱った時もこれを例にとった。三十郎は狡いしふてぶてしいしかなり傍迷惑だが優しい。東野英治郎の親父も優しい。表面的には酷いことばかり言っているが。これは説得力があったようで賛同を得られた。かなり凄惨なシーンも音楽で緩和されている。それぞれのテーマが決まっているのも分かりやすくカッコいい。それをライヴっぽく入れてるのがまたカッコいい。
東野英治郎、いい。
もっと渋くて言葉より行動で示す三十郎と思ってた。以外や以外にも策士で知恵を働かせる三十郎だった。音楽も軽快でちょっとコメディが入ってて面白い。期待を良い意味で裏切って面白かった。
(TV録画) 再鑑賞; そりゃあ、海外の人が日本人のイメージに侍が出てくるのも納得。黒澤映画は強烈に印象に残るし、侍といえばミフネってもう直結するもん。頭が切れて腕もたつ一匹オオカミで、金が欲しいだけじゃない不器用なやさしさもある。強い男だよ、三十郎。
nnm
狂気ですね~
画面の構図、音楽、登場人物のキャラクター、始まり方終わり方全て格好良い。海外の映画からもよくオマージュを捧げられているけど、なるほど衝撃的に格好良いです。名優が出ているものでもツッコミどころ満載の邦画っていっぱいあるが、黒澤映画は格が違うというのがよく分かる。
映像美までは掴まえる理解力・映画視聴歴はないこともあろうが、三船の貫禄ばかりが印象に残る(というよりもそういう映画だろう)。ということで、個人的には映画的な映像にも、三船という演者にも全く思い入れのないことから、途中から斜め見(最後までは見たけど)。
u53
この時代、弱肉強食。生きるか死ぬか。三船敏郎さんは毎度のことながら強者で、弱き者を助ける。わかっていながらも弱き者を助ける優しさが強さなのだと改めて思う。あばよ、がこんなにしっくりくるのが素晴らしい。
100点 久しぶりの再鑑賞。昔見た時より画質が良くなっていたような気がする。元々いいイメージがあったが今回は凄くハマってしまった。撮影監督宮川一夫氏の映像は好きなものが多い。加えて音楽がいい、佐藤勝氏はよく知りませんがリズミカルなパーカッションと複雑なブラスのアンサンブルが作品を凄く盛り上げていると思う。あとは主人公の三船敏郎がメチャメチャ格好いい。楽し過ぎるのでまた観たいと思う。
ほとんど同じ通りのセットを使いまわして撮影されているのだが、そのことを感じさせない画面の密度。作劇の計算と様式美と外連味が高いレベルで両立しており、面白く格好良い。そして、エンタメでありつつも、焼けた建物に雑然と手足を剥いた死体が転がる風景のリアリティが鬼気として迫るラストは、エンタメを超え、割り切れない何かを残す。これぞ巨匠の仕事。
渋味。濃厚な。風の予兆。予兆の風。男は黙って。
エンタメに徹してるのがいい。面白いにつきる。脇のキャラも魅力あり。仲代、ギラギラしてて優男にはみえないけど。三船のあっさりした去り方、却って新鮮に思えた。
古典扱いできそうな作品だけど、普通に面白かった。なるほどさすがは黒澤作品って感じで、映像の説得力がハンパない。これぞまさに名作。(★★★★ / 1,200円)
18才の時「名作の定義は?」と問われ「いつ見ても見終わったときに同じ気持ちになること」と答えた。頭の中にはこの作品があった。子供も大人も、東野英治郎と三船のラストシーンを見て、くーってなるだろう。圧倒的な力。言葉が分からなくても、面白いのではなかろうか?演出も音楽もタイトルも何もかもが格好いい。
「用心棒」というタイトルにしては主人公が序盤、それらしくない振る舞いを続けていたが、中盤から終盤にかけての惹きつける面白さは古臭さを感じさせないテンポの良いものとなっている。また、主人公を含めキャラが立っていて魅力的だ。細かいやりとりを切り取ってみても主人公の狡猾さ(かけ引きの巧さ)が見て取れて小気味良い。どんな展開になるのかは是非視聴してもらうことで知ってもらいたいが、この「用心棒」が作中において「誰にとっての用心棒だったのか」という視点でとらえ直してみるといいかもしれない。
めちゃくちゃ面白いな。西部劇のような空っ風の吹く対決シーンが美しい。ミフネのカッコよさも文句無し。他キャラクターも立ってるし、何より古臭さがない。全ての完成度が高い
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用心棒<普及版>の評価:55% レビュー数:173
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