アンブレイカブル [DVD]

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イライジャによって秘めたる能力に気付かされ行動を起こす主人公。イライジャのおかげでその能力を活かし息子は泣いて喜ぶ。そこにきてあのラスト。皮肉だなぁ。その2人の関係性があまりにも皮肉。存在意義が必要だった男と、能力を持つも気づかず、妻や息子と少し距離を置きながらもごく普通に過ごしてきた男。対極にいる人間を描いているわけだけど、そのための演出はうまいと思う。強烈なオチを求められるようになってしまったシャマランとするとパンチはないものの、このラストはなかなか味があると思う。トータルとしてはイマイチ。
主人公デイヴィッドは壊れない男で不思議な力も持っているのに、終始クラい。かたや正反対の壊れやすい男イライジャはなんでか強気。自分がいつから病気してないか気づかないなんてボンヤリし過ぎだし(笑)。学生時代のデイヴィッドとオードリーを演じた二人が本当に若いころはこんな顔だったんだろうなと思わせて、あれだけじゃ惜しいなと思った。
シャマラン作品は最低でも2回ずつは観ている(エアベンダーは例外で一回のみ)。 本作はかなり久しぶりに再鑑賞。 トンデモ作品であることに違いない。 と言うか最早狂ってるとも言える。 「なんじゃこりゃ」の連続だ。 当時、興行的にも批評的にもいまいちだったに関わらず、どうやらパート2を企画中とのこと。 実現するとシャマラン史上初の続編と言うことになるのだが、ディズニーと縁が切れた今どこが配給するのだろうか…。
サミュエルが出るといつも悪者として穿って見ちゃうんだよね(笑)それぐらい良いやつでも雰囲気がある役者。ブルース・ウィリスはいつも通りの悩める化け物。シャマランだとオチがどうとか考えちゃうけど、それ抜きで十分楽しめる作品。リアル志向なバッドマンというか、均衡主義でゼロサムゲームが世の中であるってことだよね。賛同はしないけど面白い発想。絵面のショボさはあるけど、なかなか楽しめた。ジャンル映画にとらわれない良い監督ですな。なんで批判も似たようなものばかりで、花で笑うシャマラニストでした(笑)
病弱なサミュエルと頑丈なブルース。配役逆でも面白かったかもね。
サミュエルLジャクソン(こういう役似合う)とブルースウィリスじゃなかったら辛かったかなと思います。つまらないというほどでもないのですが、なぜか実際の尺より長く感じました。
期待値の低さゆえか、意外とよくできてると感じました。ミスター・ガラスがいい味出してる。決心の遅さとか解決する事件のパッとしなさとか、とにかくあらゆる展開がモッサリしてるのがネック。もっと各所でバシッと決めてくれた方が好きですね。
Mナイトシャマラン監督です。昔観たけど。ほぼ覚えていない。「シックスセンス」に続きまたラストにはびっくりしましたが。イマイチ理解しにくい。けど、この世界観は好きです。
「GYAO!」で視聴。冒頭にコミックがどうのと字幕が出てきたので「何だこりゃ?」と思った。そしたら出産したばかりの女性と赤ちゃんの泣き声が…。そして赤ちゃんが手足を骨折しているとなって「げげっ」と唸ってコミックかサスペンスかホラーかと手に汗握った。次にブルース・ウィルスの眠たげなアップが出たので『シックス・センス』みたいな映画なのかと頭を切り替えて真剣に観始めた。不可解な事件が起きるので「おおお」と気分が高揚してきたら…「これ前に観たことある」と気付いた。結末は「ゲッ」。実話らしい。おそろしや。
キャシャリン
吹替え版で久々の鑑賞。観るたびに面白くなってく(*‘∀‘) 面白い! ヒーロー物シリアス路線の大転換点 ティム・バートン版『バットマン』が1989年、そしてC・ノーランの『バットマン・ビギンズ』が2005年 2000年の本作がつくった道すじは決定的なのがわかる
『シックスセンス』で名を馳せたシャマランの作品として話題を集めたが、生憎公開当時の日本はアメコミヒーローの知識がまるでなく、大ゴケした。しかしマーヴェル大躍進の今なら楽しめるのでは?なにしろ『アヴェンジャーズ』のニック・フューリー役サミュエル・ジャクソンがキモ。『ウォッチメン』とか『Xメン』とか一渡り見た後だと、愉快。幽霊譚には一般性があるが、ヒーロー話はオタク度高すぎだったね。ブライアン・シンガーの『ゴールデンボーイ』みたいな位置。
run
観始めてまもなくで「シックス・センス!?」と思いきや……。うーん、手応え今ひとつ。すっきり出来ない展開であった。まだシックス・センスを継承してくれた方が納得がいったのかもしれない。シャマランは「ヴィレッジ」が一番好きだなあ。ヘタレ系ブルース・ウィリスが大好物なので、その点では大満足でした。
初シャマラン映画。ヒーローモノの脱構築という発想も、それぞれの運命の軌跡に乗る事が人生の意味というテーマも良い。しかし、肝心の語りのテンポと、温度が全体的に低いのが…。もっと燃える物語になりそうなもんだが。それにしてもアメリカの漫画は、やはり日本よりかなり薄いみたいだな。続き物もあまりないみたいだし、そりゃあ映画化もしやすいわ。日本の漫画は、映画化向いてないような。
その後が気になる映画。力を行使し続けるのか。
★★★ こんな奇妙奇天烈な映画を撮るのはシャマランだけ。
2000年。やはりこれは衝撃のオチ云々の話と言うよりは、(えらくこぢんまりとしてるけども)ヒーローの誕生譚であり、その反転であり、運命と兆しに翻弄される2人の悲しい物語だと感じた。しつこく繰り返される正反対・対立の構図、目に焼き付くような原色の使い方、それに時に冷たく時に温かい光。ヒーロー映画っぽい音楽や長回しも効きすぎるほどに効いていて憎らしくなるほど。ラストの説明は不要な気もするけど、シャマランは素直な人なのでギリ許される。全編の「動き」の少なさからくる不穏で美しい静けさも素晴らしい。名作です。
【レンタルにて】 良いんじゃない?的な.....
【ビ】まさかのヒーローもの。シャマラン作品の中では嫌いじゃない。とやかく言うのは再見してからかな。とりあえず「もう一度観たい」と思った映画という感想。まぁ、良くも悪くも「だって、シャマランだもんねぇ…苦笑」というのも本音。
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05/20:tzr
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