ボーイ・ミーツ・ガール [DVD]

ボーイ・ミーツ・ガールの感想・レビュー・登録(252)

最新のコメント20件表示中[もっと見る]
おもしろかった。ずーっと観ていられる。暗くて悩んでて屈折した気持ちの時に観るといい。最初はまじめに字幕読んでたけど、読み流して映像みてるだけでも作品世界に入り込める。アレックスはチビで変な顔してて、酒も飲めないキモくて怪しい変人みたいだけど、ミレーユに滔々と喋り続けるシーンで、突如覚醒したみたいになるのが好き。実はええ声。ボーイはガールにミーツして別の愛と運命を感じたけど、ガールにとってはボーイにミーツしない方が良かったよねー。
ミレーヌ・ペリエはどこかで見たことあるなと思ったら、吉野朔実の短篇で描かれる女の子たちに見た目も中身もそっくりなのだった。パーティでナプキンを使ってはしゃぐシーンはまさにそういう感じ。つまり、さいこうということ。
映画的にも文学的にも素養がなくてオマージュは全く理解出来ず、何かで観たかなと思っても思い出せず…。 画的にはカッコよかったけど内容はそこまで好みではなかった
20歳の頃『ポンヌフ~』の後に、都内レンタルビデオ店などをあちこち探して出会えなかった作品。しかし40を超えた今観てみると、いまいち自分の中に入ってこない。若い時に観ておくべきだったんだろうな。台詞も絵作りもいちいちゲージツぶってて、主役も無駄に苦悩してる感じがしちゃって、もういいよと思いながら観終えた。
オマージュの嵐だが、わりとこういう恋愛ものは好きなので楽しく観られた。ちょっと押しつけがましく映画的すぎる感じもしたが……。しかし、冒頭の海や走ってるシーン、ラスト周辺など好きなシーンも多かった。
ぼくは今も孤独だ何もかものろのろと重くあまりにも悲しい。じきにぼくは歳をとる。そしてやがて待ちわびた。終わりのときがくる。 冒頭この言葉にこの映画の全てがつまっている。いや、人生の全てがつまっている。C'est la vieなのである。 最後のミレーユを刺し殺してしまう場面は同じ時を複数の視点からの撮影を連続して使うことで一点的な映画撮影、孤立した主体からの視野という観点、時系列の無視を同時に行うのは斬新だと感じた。複数視点を考える上で部屋の巨大な窓=透明性が重要なキーになっていることは間違いない。
ミレーユの女優さん、なんだか歯が汚いと思っていたら、劇中でこの歯だからチョコのCMを下ろされたみたいなことを言っていた。たしかにステキなお嬢さんなのだが、口を開くとちょっと間抜けっぽいと思った。その歯は、メイクなのだろうか、それとも自前なのだろうか。どうでもいいことなのだが。いかにも、フランス映画といった雰囲気いっぱいだ。気鋭の監督の初期作品といった匂いもふんだんに感じることができる。
集中続かずわかんなかったわー。でも無声映画について手話で語るおじいさんのその手話が音楽とぴったり合ってたシーンはすごい素敵だった。
溢れ出る愛、愛、愛。
観た後に、とても恥ずかしい気持ちになった。
手話のシーンに挟まるミレーユがすっげーかわいい。ベリーショートヘアも最高です。魔法がかかってる。
///
研ぎ澄まされた映像と危うい佇まいの男女が美しい。老人の手話がとても響いた。話せない人間にしか理解できない会話があるということ。というより、映画における会話の無意味さ、不確かさというのをあからさまに語っている。
二度目。スクリーン初。若い男女の不器用な愛と悲劇を洗練された美しいモノクロームで映し出しているが、過剰な詩的台詞は共感できないと退屈にも...
ゴダールのオマージュがいくつか。
最新のコメント20件表示中[もっと見る]

ボーイ・ミーツ・ガールを観たいと思ったみんな最新10件(64)

12/16:黄泉
06/30:tktk_tent
02/18:ひなこ
02/25:犬一
11/25:miharyi
10/22:saketoba
09/24:tenten_kun
06/30:sai

ボーイ・ミーツ・ガールを観た人はこんな映画も観ています

アメリ [DVD]
アメリ [DVD]

4831登録
風立ちぬ [DVD]
風立ちぬ [DVD]

5681登録

ボーイ・ミーツ・ガールの評価:29% レビュー数:37
ログイン 新規登録