三つ数えろ [DVD] FRT-013

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原作の、金持ちの老将軍が一般人には暑すぎる蘭の温室で過ごしているが、それはほとんど動かない体を温めるためで……という設定が大好きで、双葉十三郎訳でも村上春樹訳でもそこばかり読んでいるんですけども、映画でもそのまま再現されていてとても好き。ほんと言えば、葉から露が落ちてきて欲しかった。▼これリメイクしてもいまどき流行らないですかねえ。マーロウ、背は映画では低いですけど原作は高いですから、顔と年齢さえ合えば誰でもいけると思うんです。そんときはもう少しプロット整えてね。▼U-NEXTで観たんですが、字幕が酷すぎ
何年も前にこの作品タイトルをメモっていたのはなぜだったか…たぶんジョン・カーペンターが好きな映画として挙げていたからだと思うんですが…もう冒頭からいきなり美女が色目使ってくるってなんでや、というのは序曲にすぎず、冗談かというくらい次々と現れる女性は美人で、男も二枚目おっさんばかりで途中から見分けがつかなくなるんですけど、殺しの危ない予感と即時的な性愛の予感が間断なく訪れる異質な作品、ではありますが内容がよくわからん。
原作「大いなる眠り」が何故「三つ数えろ」になったのだろうか?と考えながら観ていましたが最後の最後に分かりました。ラストの台詞からきているのですね。敵の部下も自分のボスかどうか確認してから撃った方が良いですよ。物語そのものも最後のボギーの語りで、やっと少し理解が出来ました。でもガイガーの殺害辺りはよく分からなかった。出演女優が美女ばっかりで目の保養にはなるけど出会う女性全員がボギーに首ったけみたいな状況になるのは、どうかなぁ…と。とは言え美人姉妹の不良の妹のミニのキュロットから伸びた長い足は眩しかった。
入れ代わり立ち代わりで登場し、退場していく人物が混乱を来す。何とも殺伐とした雰囲気だが、ボガードの淡々とした台詞回しがやたらと面白い。映画としては決してよい出来ではないが、ローレン・バコールの影のある妖艶な佇まいを観るだけでも価値のある作品。
据わっていて何事にも動じない。頭がキレて会話の返しも洗練されている。魅力ある主人公のキャラクターがよかった。
大いなる眠り[The Big Sleep]。フィーリップ・マロウの探偵もの。脚本が悪いのか、ストーリーがごちゃごちゃしていてわかりにくい。凡作、駄作の類だ。だれかリメイク版を作っれくれよ。
相変わらずストーリーがぐるぐる巻きで、まあそこも含めて面白かった。ハードボイルドのボギーの演技とバコールの勝気な女の演技が渋みを増して、都市で発展する事件を一つ一つ暗く重たく展開させる。そして台詞回しの臭さも良し。“競馬場で走る馬を見てる”のが好きなくせして主導したがるバコールも、結局は手綱を引いたマーロウに抑えられてしまうというわけで。そこはノワールのジェンダー論という感じ。
8割くらいの理解でずっと進んでいく感じ。全てがわからなくてもその世界感には入っていけるし、何しろノワール映画は見せないことに真髄があるわけでむしろそれで十分だと思う。 ローレンバコールの低い声がとても魅力的だった。
タクシー運転手まで美女というのはやりすぎでは?とにかく猛スピードで展開していくのでついていくのがやっとでした。原作者すら犯人が分からない殺人がひとつまじっているそうです。
途中で寝てしまって、さっぱりわからなくなった。
他の人のレビューを観て、やっぱストーリーがよくわからなかったのかと安心した。脚本がフォークナーだからあれこれ偉そうなこと言えないけど。まあハンフリー・ボガートとローレン・バコールに尽きる映画だ。3つ数える必要もなくこの二人で十分満足だった。ただ妹役の人もグッド!
2度目の鑑賞だけど、原作を読んでいないし人物が多すぎて、情けないことにやっぱりストーリーの全てを把握できなかった。。まぁそれでも前よりはかなり分かったし、これぞハードボイルド!な雰囲気は十分堪能できた。鑑賞を重ねる毎に味わいが増す作品なのかも。実生活でも夫婦だったボギーとL・バコール二人のシーンはクールで粋で惚れ惚れする。直に言わずに腹の探り合いみたいなのがカッコよくて。
ロング・グッドバイよりもプロットが入り組んでます。この映画、女性は美女しか出てきません。
★★★ホークス、チャンドラー、フォークナー、ボガードと豪華メンツだが、話の展開が複雑でよくわからない。というか、制作陣もよくわかっていないだろうし、それでも構わんと開き直っている節があるw。マーロウは後ろからどつかれてお寝んねしているイメージが強いが、この映画ではキドニーブローまでくらって、ずっと腰をさすっている。これは流石にドンマイとしか言い様がないな。
傑作。マーロウ視点なんだから、運転手が何故死んだのかは分からなくても一向に構わなく、むしろ未完のままハッピーエンドに持ち込んで何となくその気にさせてしまうのが本作の奇天烈なところ。カルメンが振り返るショットから、彼女が膝に座るところまでで完全に引き込まれた。電話の場面を見ると、『赤ちゃん教育』と同じ様に、小芝居をして電話の相手をおちょくっている姿がある。ブローディが殺されるあたりの、扉と拳銃を使った巧みな攻守の交代劇は流石の流麗さ。観客にさえ考える隙を与えず「映画のように三つ数えるか?」とまくしたてる。
話が中々掴めないので何回も観るはめになった。ま、面白かったからいいか。
とにかくボギーかっけえ
ハードボイルドの傑作。やっぱりボギーはハードボイルドがすっごい似合う。ところどころのボギーの演技もやっぱり渋い
見る前はぴんと来なかったけどボガート先輩のどこか悲しそーな表情がマーロウにドンピシャだった
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