嫌われ松子の一生 通常版 [DVD]

嫌われ松子の一生 通常版 [DVD]
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監督
中島哲也
出演者
中谷美紀
瑛太
伊勢谷友介
香川照之
市川実日子
上映時間
130分
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嫌われ松子の一生 通常版の感想・レビュー・登録(1947)

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濃すぎる130分。
原作既読。中谷美紀があまりにも過酷な撮影現場から逃げ出した逸話がある本作品は本当に中谷美紀にとってとても大変だったと思う。あのひょっとこ顔を監督から何回もダメ出しされたら心折れちゃうよ。香川照之始め出演俳優陣が豪華。伊勢谷友介が美しい。監督独自のかなりドキツイ色彩がクセになりそう。しかしこの監督、最近なにしてんの?
独特な色使いと、音楽があんまり見たことのないタイプの映画だ。中谷美紀本当に綺麗。最初はコメディタッチで気楽に見れたけど、見進めると映画全体に真面目な芯のあるところに気づいて、松子の性格は自分と重なるところもあって(重いところや、生まれてすみません的なところ)、自分ももしかしてこういう未来が待っているのかもとか思うとざわざわとしたし、単純に笑えない。どんどんどん底に行って落ち込むときもあるけど結局はまっすぐに前を向ける松子に勇気づけられる。松子だけじゃなくて、皆のそれぞれの一生ってきっとドラマなんだと思う。
すごく良い映画だ。素敵な映画だ。でも松子の中に怒りはないのか?それが腑に落ちない。アァそうか。松子は愛されていたのだな。結局、お父さんにも妹にも。甥っ子にも。・・・。ちなみに今の私は訳あって、晩年の松子的ライフを満喫中。
旦那と鑑賞。自分は何度も見てます。旦那はあまり面白くなかったなあと。自分はいくらでも簡単にこうやって人生転げ落る可能性があるなと思っているので身を引き締めるために見るといいますか何でしょう。男にはそういうのないのかな?と思ったけれども女性陣もそんなこと思う人は少ないのでしょうか?
amazonプライムで鑑賞。中島監督の作品を観たのははじめてだと思います。色彩感覚が独特だと思います。「オズの魔法使い」をオマージュしたかのような風景の作り方、ミュージカル仕立て、変わっているなと思いつつ惹きこまれていってしまいました。松子が「嫌われ松子」と呼ばれたのは体型が崩れ、晩年過ごしたアパートがゴミ屋敷化していたから。つくづく人は見かけで判断されるものだと、感じました。嫌われ続けた人生ではなく、好きな人に尽して一生懸命に生きた、やりきった人生でした。
素晴らしいッ!!!という一言。松子の悲しい生涯を、こんな最高のエンターテイメント作品に仕上げるなんて、なんてセンスなんだ!!!と、心で叫んだ(笑)美しい映像に素晴らしい音楽。そして、愛すべき中谷美紀の「松子」。 撮影中の中島監督と中谷美紀の衝突は凄まじいものだったと聞くけど、中谷美紀以外にこの役をできる人なんて絶対いないッ!!と思うくらい、完全に「松子」だったと思う。松子の人生を笑って泣いて、とても哀しく、そして愛しく思う。 中島監督のセンスと、中谷美紀の女優魂が光る極上の作品。
初見。原作未読。一人の女性の人生のお話。掛け違いを繰り返し、転落していく人生。惹きつけるものがあったので、様々な人々が関わるが、自身で不幸をひいている風に思える。現実にもなぜそっちばかり選ぶ?な人もちょくちょく見かけますが、原作は知らないし、尺の関係かもしれませんが、そういった人によくある、人のせいや恨みつらみが少なかったので、イライラせず鑑賞できました。まぁ、そういった人には松子の様にほんとに思ってくれる人なんていないか。松子よりひどいのようさん居るしねwあ、あとサントラ欲しいくらい曲は好みです。
原作既読です。どっぷりミュージカルでもなく、なんだか中途半端。もっとドロドロと描いた方が良かったんじゃないでしょうか。
原作を読んでいたので映画も観た気になっていたのですが、改めて見たら違いました。きっと予告を見ていたのでしょう。なかなか面白く仕上がっていて見ごたえありでした。主演の中谷さんがかなり苦労したというエピソードを聞いたことがあり納得しました。体当たりってこういうことを言うんだなと…。 不器用な人の報われない人生のお話です。
3回目。好きなはずなのにあんまり回数観てないのは何故か考えた。自愛が備わってる人には激動の人生のフィクション映画で。自愛が備わってない人には共感以上に深く見たくない部分が刺激されて痛いんだなと。
最低最悪の人間讃歌。悪夢みたいなやさしい童話。めぐみとの友情が泣けて仕方なかった。初めて出たAVを前に「泣かなかった?」と聞いたあと、めぐみの手を黙って握りしめた松子。最後のその瞬間まで生きることをあきらめはしなかった松子。傷つけられては二倍愛して地獄ばかりを選びつづけた松子。ずっと一方通行だった「ただいま」が、最後は「おかえり」への返事になってほんとうに救われた。
ミュージカルタッチのカラフルな色彩に目を奪われつつ、内容はなかなか救いようがない。でも、この表現でしかできないものが多く感じられる。名作です。
弱音を吐けない人と愛情表現が出来ない人とが互いに想い合うという悲劇。ラストは“人生の価値は他人に何をしてもらったかではなく、何をしてあげたかで決まる”の根拠となる情景を甥が想像して終了。リュウの神様ではあるし多くを与えた人生であることも認められるが、神様のような人と形容するには些か罪を犯しすぎているし人並みの欲深さも感じられるのでピンとこない。下妻物語に続き説明ゼリフの多さ!
ミュージカルと言うよりレビュー。この後原作読んだけど、私は小説版が好き。暴力シーンは観てるだけで辛い。
★★★☆☆ 面白いね。中谷美紀が頑張ってる。
コメディなのか感動作なのか……。タイトルの通り一生を追いかけるので展開が早くてついていけない感も。豪華キャストで、作りも凝っていたので、笑いか泣かせかどちらかに振ってもらいたかった。
不器用で何事にも一生懸命な松子に惹かれる。遠くから見れば、まさに転落人生だったが、生きることに一生懸命で、濃い人生だったのかなと思う。重い題材だったが、ミュージカルのようなタッチでコメディっぽく見られた。毎日を適当に過ごすのではなく、もっと大切に過ごそうと思った。
当時劇場で見たときはもっと楽しいイメージだったけど、今改めてみたら記憶より悲惨だった。自分も家族との関係性を引きずった漫画描きたいと思った。
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