最高殊勲夫人 [DVD]

最高殊勲夫人 [DVD]
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監督
増村保造
出演者
若尾文子
川口浩
宮口精二
船越英二
上映時間
95分
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最高殊勲夫人の感想・レビュー・登録(71)

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面白かった!若尾文子と川口浩が共演しているだけでニヤニヤしてしまいます。増村保造監督にしては爽やかな作品でした。当時の若者たちの恋を生き生きと描いたロマンチックコメディーです。お互いのお兄さんお姉さんが結婚して残された三男と三女が恋の紆余曲折を繰り広げます。現代の日本の若者たちよりよっぽどリア充で楽しそうだなと思いました。家の中に居ても小説を読むぐらいしか楽しみがなかった時代だろうし仕事帰りにはみんながみんな寄り道をしたりしてフットワークが軽いです。寒いと出不精になってしまうので見習わなくてはと思います。
(TV録画) いつから二人は自分の本当の気持ちに気付いたんだろう。
かわいい。ただただ可愛い。可憐。増村保造だとコメディが少ないものの、あややのコケティッシュな魅力が爆発してる。お高い女より庶民的な素直な女の子、振り向かれなくても一途に思う健気な女の子、自己投資に夢中な意識高い系女子、周りを動かしたがるお姉さん、小悪魔ビッチ、女の子キャラが今も其々変わらないなと思うと、こ、これは・・・究極なモテを描いた映画だ!!!
劇場で。とっても楽しいラブコメで「から騒ぎ」を思い出したり。よくこんなお話を作れるなと感服しちゃう、笑えるしテンポも良くて面白かった。一応不幸になった人が誰もいないけど…お父さんは娘三人を嫁に出してやっぱり寂しいんだろうなあ。あややの美人っぷりが流石です。女子社員とのやり取り好き。
最高。ただそれだけ
ラブコメの王道を行くよね。結婚式から始まって結婚式で終わるのも想定内だけどその過程(試合運び)が最高に面白い。三姉妹の妹キャラのあややだけど、川口浩の方が弟キャラで、バランス的にはお姉さん係数がかかっている。最初に結婚の禁止というハードル。恋人いないのにいる振り。川口浩の恋人が才女という強敵。おまけにその兄から強烈アッタク。会社の全男子が憧れの的な可愛さ。会社の全女子を敵に回すほどの聡明さ。その難関をクリアしながら逆転サヨナラのラブコール。
ガハハと笑い、トンカツにがっつき、餡蜜をかきこむ女たち。酒を飲ませて、あるいは貯金をアピールして(!)男を落とそうとし、別れ話をされてもどこ吹く風、「私は言いたいことを言いやりたいことをやるわ」と言い放ち颯爽と立ち去る。女同士も敵対しそうでしない。4年前観たときは何もわかっていなかった。1959年にこの女性像よ。原作は知らないが、もし保守的なそれを換骨奪胎してこう仕立てているんなら神業。そりゃあ白坂サン、女性にモテますわ。
増村の映画は結構退屈するんだけど、それでも気持ちのいい露悪だ。これなんかは最終的にみんな本音で喋るようになり、その場の勢いで結婚が決まり、何はともあれ目出度いという風になる。かっちり形式的に撮った告白シーンが泣けるというのも流石。「今日はビールを6本飲みなさい。5本飲むとホテルに行きたくなるんでしょ? 6本飲むと結婚したくなるはずよ」
きゃふん、面白かった~!どうしても川口浩が出てくると気が抜けちゃうわ。とにかく勝手な姉様。この時代、丸の内、なんか羨ましいほどに底抜け。最後の告白シーン可愛い。オープニングもおシャン♡
お洒落なオープニングからひたすらテンポ良く展開し気持ち良く鑑賞。映画ならではのトンデモ設定をベースに、当たり前の様に男達を手玉に取る新人BG若尾文子はやっぱりお美しい。川口浩のややオーバーな演技も映画に良く合っていた。昭和の丸の内も実に魅力的に描かれている。良作。
1959年公開の、スクリューボール・コメディの快作だが。増村監督の後の凡作「濡れた二人」を観たばかりなので。「ああ、こういう所に、後にダメになる要素が既にあったんだ」と微妙な気分に。サラリーマンたちがトンカツ屋で頼んでいた「なにわトンカツ」って、どんな料理だったんだろう。
もうこの川口浩大好き!杏子とお父さんのいい感じの関係は憧れるなぁ。オープニングとラストが超洒落てる。
テンポの良さ、ハキハキとしたことばの応酬などでモダンな日本人像を描き出し、日本映画に新風をもたらした増村保造。冒頭で何となく話が読めてしまうのに、それでも楽しめる。物質過多な60年代の、キッチュな魅力が横溢する作品だ。川口浩の大根ぶりは、格好はモダンだけれど中身はやっぱり口下手な、日本人男性のぎこちなさを体現しているようで微笑ましい。若尾文子の可憐さも相まって作品全体が今もなお初々しいエネルギーを発している。
若尾文子が可愛すぎるのはもちろん、ビジネスガールの皆さんが生き生きしててすてき!
やっぱ増村+文子の方が好きかもしれない。これは面白かった。題名がプロ野球選手の話かと思えば、オフィス・ラブコメだった。高度成長期の今だったら潰れているだろう会社のとんでも血縁会社の話だが面白い。登場人物も多く中には素人ぽい演技イケイケっていう感じでそれが新鮮だ。
電話の利用率すごいなあ。告白し合うシーン上手すぎ!増村版ねずみの嫁入りは素敵コメディでした。
最後のプロポーズのシーンで泣いた
BGたちのおしゃべりやらが可愛い!昼休みにお汁粉食べたいわ~。なんだかもうはっちゃけてて愉快になってくる映画だ。しかしプロポーズの二人はモテるのかー。断然サブローでしょ! 告白シーンとかベタだけど可愛くて好きだ。
丸の内に勤めるサラリーマン映画の一種なんだが、丸の内でない場所にある会社に勤める人々が愚痴を言うシーンが面白い。DVDジャケットの写真がイカす。
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01/10:メイ
12/08:al
11/06:
09/28:nr
06/29:-
03/02:<br>

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