暴力脱獄 [DVD]

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シジフォスの神話のような、穴掘り刑罰がメチャクチャ厳しい。しかしそれは伏線で、その後のあれこれにつながるんだけれども。おまけのメイキングでは皆、楽しそうにこの映画を回顧していて、洗車のお姉さんの数十年後の姿とか、ケネディが助演男優賞とか、見てよかった。
町山さんの解説を聴いての鑑賞。規則がユルッユルの刑務所だなぁなんて思っていたら町山さんの解説を聴いて納得しました。社会を暗喩してたとはね。どうしてアメリカ映画は宗教を絡めて来るんだろう?ルークが机に横たわった姿がキリストとかどうでもよくないか?だけど、P・ニューマンはとてもナイスガイでした。笑顔が少年みたいで素敵。同じ脱獄映画だったら私は「大脱走」の方が好きかな。
母の弔いに弾いたバンジョーとポールニューマンの歌が良い。
【書きかけ】なんだろなー、名画だなぁ…
ポールニューマンの笑顔が眩しい。彼のおかげで周りの人間は救われるけど彼自身はこの世に絶望しているのが切ない。しかし権力には最後まで屈さない彼の生き様は泣ける。ショーシャンクなんかはこれに完全に影響受けてるよね
Cool Hand Luke(1967)レンタル→DVD所持。捕まっても諦めず脱走を続ける、一体何が彼をそこまでさせたのだろうか。50ゆで卵のシーンは有名だけど、私はみんなが食事を食べてくれるシーンが好き。そして、教会でのシーンが印象的。ポール・ニューマンの笑顔がなんとも素敵なのである。邦題は違うと思うけど、インパクトはあったような…。それにしても、ブラッドハウンドの集団カッコいい(笑)
邦題に騙されずに是非。ルークのかっこよさ!そのかっこよさが嘘だと述懐するときの衝撃!ジョージ・ケネディも男惚れする!ケネディの野蛮で情に篤い文盲の男もハマっている。ポール・ニューマンの魅力全開。格好悪くて馬鹿馬鹿しくて駄目なのに、それがたまらなくカッコいい男。それが彼。また母親が「兄さんを許しておやり。私はあの子をお前のようには愛せなかった」という自分の頭を金鎚で殴った科白が登場。言うか?それ。その状況で。ただの娯楽作ではない深い作品。あ、忘れちゃいけないサングラスの映り込み。
ポールニューマンのかっこいいなぁ。 終戦後に「暇潰し」しかできなくなった男。彼女もほかの男に取られた。やることがないから酒を飲む。駐車メーターをへし折る。 何処もかしこも規則と命令で溢れている。 寡黙でだから一言に重みがあって、居るだけでその場の雰囲気を変えてしまう。 しかし、たとえそういう存在の人間がいても、体制や権力は人を人として扱うことなく踏み潰そうとする。 そこに逆らう男が最後に教会で神に尋ねるシーンが心に残る。脇を固めるキャストも素晴らしい。
暴力も脱獄もちゃんとあるので嘘は言ってないけどどうしてこうなった感満載の邦題。
途中までは脱獄の前兆がまったくなくて、でもタイトルについてるからそのうちするんやろうな…と思ったらやっぱり唐突で、まあ失敗しては脱獄を繰り返すルークの不屈の精神はいいなとは思うけど…ウン。男性は好きなのかしらこういうの。あと規則緩いよね、あの刑務所。
★2 若い頃に観ていれば反体制を貫く主人公に何かしらの感銘を受けたのかも知れないが、下らない犯罪で刑務所に送られ、馬鹿げた反抗と脱獄を繰り返したところで何も生まれないという、当たり前のことを描いているだけに見えてくる。それでもニューマンの無邪気な笑顔にはドキッとさせられるが、全体的に緊張感がなくテーマも曖昧だ。
(^O^)母親が亡くなった後急に脱獄したのに驚きました。小屋で考えてたのかな?初めての脱獄の時の笑顔で軽々と逃げるシーンがいいね。それから戻されては脱獄を繰り返すルークに懲りないなぁと思ったり上手いこと逃げてと応援したり。玉子のシーンは面白いよね。テーブルの上でキリストみたいに寝そべって神々しい(笑)P.ニューマンの笑顔も可愛かったけど一緒に逃げちゃたり歌ったりのD.ホッパーも可愛かったです。トラックが走るシーンがカッコイイ!
ラストの、教会での神に対しての愚痴というか、その存在の理不尽性を問うところはキリスト教的価値観に対しての疑問をストレートかつ、カジュアルに表現している。クールハンドのルークらしいのだけどとても真摯なシーンだった。それと、サングラスの男。
(TV録画) 笑顔がこどもみたいなんだよなぁ・・・。だからこそ心にいつまでも残る。
BSにて字幕版。原作未読。ルークのあの笑顔はキリスト教ならではのいつか必ず救いがあると信じ続けている様に感じたなぁ…。ポーカーのシーンはジョジョ三部のダービー戦を思い出した。卵を食い終えた後のルークの姿がまるでキリストの磔に見えたり最後の教会のシーンを観るとキリスト教への暗喩的意味を持つのかと思ったけど、ラストシーンの伝説の様な存在になったのを見るとルーク自身が彼が信じてた神の様なイコンへと昇華した様に感じた。☆☆☆☆
町山さんおススメの作品。ポールニューマンの笑顔につきる作品。刑務所の外も中も理不尽が、意味の無いルールが、訳の分からぬ権威が幅をきかせて人々を傷つけてばかりいる。そんな中で確かな物なんて何もない、そう神ですら人を救ってなんてくれない。ならば人を救える物は、希望は何なのか?それは人自身しかない。そんな世界でも負けずに生きること、自分を捨てて生きること、なにより笑顔を忘れず人生を楽しむこと。そんな人はの生き様は希望となって人々に伝播する。死しても希望を残したキリストのように、ルークのように。
力はないし向こう見ずなのだけど、投獄されようが笑みを絶やさず決して負けない根性を持ったルークは囚人たちの英雄だったんだろうな。卵50個はインパクトあるわ(笑)。母の死を知って、静かに泣きながらバンジョーを奏でて歌うシーンが凄く気に入った。
"sometimes nothing can be a real cool hand" "you crasy handful of nothing" "I can eat 50 eggs" "We are going to send you a postcard" Drag役のジョージケネディーがいい奴だった。
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